イメプレ

目覚め中出しに嬉しそうにしてると、困った顔をしながら私を見下ろしてる誠君に、時間を言われて…

「えぇ！？ごめんなさい！
すぐに準備するからぁ…」

時計を見て、慌てたようにシャワーを浴びて、バタバタと準備します
ピンクのパールパンツに、ピンクのカップレスブラ、白のニットワンピにコートを着た服装で…
なんとか準備を終わらせて、予定の電車に間に合うと、最前列のパノラマ席に向かう誠君

「こんな素敵な席を予約してくれてたんだ…？
ステキ…景色が全部見える♪
ありがとう♪誠君」


（おはようございます
そぅですよね？♪あくまでも、必要に迫られたから目覚めセックスしたんですよね？♪（笑）
ホントに誠君は私が好きな事、サプライズでしてくれるの嬉しいです♪）

嬉しそうにしている沙織の顔を見ながら、列車の出発を待ち、
列車が出発すると始めは普段見ることのない、列車の最前席からの景色を楽しみ、
これまでのことや、これからのことを話し・・・。
約2時間半の列車旅を終点まで楽しみ、有名観光地に・・・。

列車を降りた後有名観光地を軽く散策しながら、昼食を取った後バスに乗り終点まで・・・。
約1時間半バスに揺られ、バスの終点に着くとバス停には、宿の名前が入ったお迎えのワゴン車が何台か止まっていて、
バスを降りた人達はそれぞれに分かれて宿に向かう・・・。

そして自分達も迎えのワゴン車に乗り換えて・・・。
迎えのワゴン車を運転していたのは、
落ち着いた雰囲気の40代くらいの女性で。
雪道の運転も慣れた感じで・・・。

沙織は車窓から見える白銀の世界に目を奪われている様子で、
ドライバーさんが、「カモシカがいるよ」とスピードを緩めてくれ、
はしゃぐようにスマホのカメラを向けていて・・・。
本当に楽しそうな沙織の姿に、じぶんもつられるように・・・。

宿に着きカウンターで受付。
リホーム的な事を繰り返して来ている様子が伺えるものの、落ち着いた趣の館内。
和服姿の女将さんは60代前半だろうか、どこか肝っ玉母ちゃん的な雰囲気も併せ持っていて、
仲居さんた達は揃って、茶系の作務衣を着て腰に紺色のエプロン姿。
そんな仲居さんの一人に案内されて、宿泊する部屋に・・・。

部屋は和室で、2間続きの部屋。
奥の部屋の外、軒先にはこの部屋専用の露天風呂が・・・。

(おはようございます。
部屋に入るまで一気に進めました。
部屋は2間続きの和室で専用露天がある所までは書きましたが、
他に何かあったら足していいですよ)

電車の旅を終点まで楽しみ、観光地に到着すると、２人で手を繋ぎ散策して、記念に写真をいっぱい撮って
お昼を食べてから更にバスで終点まで
バス停に着くと宿のワゴン車が止まっていて、銀世界の景色を楽しみながら、宿に…

落ち着いた雰囲気の宿…
受け付けで女将さんのお出迎えを受け、仲居さんに案内されて、宿泊する部屋に

「素敵な旅館だね…凄く雰囲気が良いし…
あっ♪この部屋、露天風呂もあるんだ♪」

仲居さんの挨拶が終わり、部屋から出るのを見送ると部屋の中を探索するように…
見つけた専用露天風呂に楽しそうに写真を撮ります♪

(和室で専用露天風呂があれば十分素敵な宿です♪）

部屋に案内する仲居さんの後ろ姿に、なにか違和感的物を感じていて・・・。
部屋に入り、挨拶や宿の説明をしてくれる間も、仲居さんの所作になにか・・・。
それと同時に、その中遺産を何処かで見たことがあるような気がしていて・・・。
多分、沙織と出会う前に・・・。

部屋を出ていく仲居さんの後姿を見送り、沙織と一緒に部屋の中を探索するようにして、
専用の露天風呂を見つけて嬉しそうにはしゃぐ沙織に頼まれ、
スマホで撮影したりしながら・・・。
一通り探索を終えて、少し大きめな座卓に並んで座り、垂れかかってくる沙織の身体を受け止めるようにしながら、

「こんな風にちゃんと服着てる沙織見るの久しぶりかも・・・。」

クスクス笑いながら、ニットに浮かび出ている乳首をクリクリと弄るようにして・・・

「さっきの仲居さんの後ろ姿、何か気にならなかった？」

自分が感じた違和感を沙織も感じていたか聞くように・・・。

(仲居さんは担当制って感じにします。
なので、部屋に案内してくれた仲居さんが、宿を出るまで担当してくれる感じで。

その仲居さんのプロフ的なもの。
名前 小野由加 29歳
10代前半でグラビアデビューし、ちょっとは売れたけど・・・
その後は、端役などで何とか芸能界に残っていたものの、
20代前半の時に、SM系成人映画に出演したのを最後に芸能界から消えて・・・。
引退後、結婚したこともあったけど上手く行かず、お金の問題も絡んでこの宿で・・・。
こんな感じでどうでしょう？

誠がどこかで見たことが・・・と感じているのは、その成人映画を見たことがあったからで)

スマホで撮影しながら、部屋や露天風呂を見て回ってから、誠君と並び座って
誠君に誠君にそっと寄りかかります

「落ち着いた良い旅館だね…♪
あんっ♪もぉ…♪そうだね♪誠君と居るときって、ほとんど裸だもん♪」

不意にニットに浮かんでる乳首をクリクリと弄られると、ピクッと身体を震わせながら…

「んっ…仲居さん？私は何も気が付かなかったけど…なにか変だった？」

仲居さんから何かを感じた様子の誠君に、首を傾げながら答えます


（おはようございます
担当してくれる仲居さんが決まってる方がいいですね♪
もとグラビアならスタイルも良いし、ＳＭ系の経験者ならピッタリですね♪）