イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
激しくなく、ゆっくりチンポをアナルに出し入れして・・・
すると沙織は悶えるようにしながらも、アナルセックスも好きになっていることを・・・
そんな沙織に覆いかぶさるようにして、唇を重ね舌を絡ませ・・・。
舌を離し唇を離して、じっと顔を見つめ・・・
「今日はこれでって言ってるけど・・・もう日付変わってるよ?
これが終わったら、また日付が変わるまで我慢するの?」
笑顔でからかいながらそんな事を良い、時折グッと奥まで入れて内壁を巻き込むかのように、チンポを引いて・・・。
そんな動きから、徐々に腰の動きが早く強くなっていき、
沙織のおねだり通りにアナルに中出し・・・。
アナルで精液を受け取りながら、沙織も・・・・。
その後、お掃除フェラをしてもらい、少しの間いちゃつく様にしてるうちに・・・。
(命令もいいけど、隣から苦情がって話しがあったからの感じが良いかな。
そのために壁を叩かれる音を入れておいたので。
後は準備したからで良いですが)
24/01/13 15:05
(0nnMyzj.)
アナルにゆっくり出し入れされると、切なそうな声を漏らして…身体を震わせて…アナルでの行為を気持ち良さそうに悶えてると、キスをされ舌を絡ませて…
ふと、唇が離れると、からかうように日付が変わってる事を教えられて
「ホントだ♪知らない間に日付変わってるね♪
やだぁ…♪今日の最後は寝るまでの間の事だもん♪
明日は旅行先でも…いっぱいして欲しい…♪
んふぅぅ…♪あぁぁ♪」
腸の内壁をカリ首で擦られて…引きずり出されるような感覚に息を大きく吐きながら悶え…
押し込まれると、息が止まるような圧迫感…その交互に与えられる刺激にアナルセックスの気持ち良さを感じながら、最後は根本までしっかり挿入されて
アナルにも中出しされて…達しちゃいます♪
その後、お掃除フェラをして…少しいちゃつく内にいつの間にか2人共寝てしまいます♪
(隣からの苦情を誠君に相談した時に、それならって引っ越しの命令されたいな
苦情だけだと、引っ越すより、私の家での行為が減りそうだと思うので)
24/01/13 15:37
(B8j19P43)
アナルセックスの後、いちゃつく間にいつしか眠りに落ちた2人・・・、
もしものためにセットしておいた、スマホのアラームで目が覚めて、
隣でまだ眠っている沙織を起こす様に声をかけるも、幸せそうな寝顔に・・・。
予定している電車の乗車時間まで2時間、それに間に合わなければ次の電車という手もあるけど・・・
起き上がり、沙織の足をそっと開いてその間に身体を入れるようにし、
そのまま一気にチンポをオマンコに・・・。
昨晩の余韻がまだ残っているようで、オマンコはヌルリと起き抜けチンポを受け入れ、
すぐにグチャグチャと卑猥な音を立て始め・・・。
腰の動きを激しくしていくと、目が覚めた沙織は挨拶より前に喘ぎ声をあげて。
その喘ぐ声を聞き、腰の動きを止めて
「おはよ、やっと起きた?」
ケラケラと笑うように声を掛け、一度止めた腰を再び動かし始め、
起き抜けの一発を沙織のオマンコの中に・・・。
(いつか苦情がくることは意識していて、苦情が来たから引っ越しを決意。
誠も独立した生活を始めようと考えていて、その準備を始めていた時と重なって、
引っ越して、一緒に住もうとって感じの流れを考えてました)
24/01/13 15:53
(0nnMyzj.)
いつのまにか寝ちゃってた2人
翌朝スマホのアラームで目が覚ました誠君に声をかけられても、幸せそうな寝顔のまま起きなくて…
時計を確認すると、起き上がって私の足を開いてその間に身体を潜り込ませると…ヌプッと挿入されちゃいます♪寝てるのに、昨日の余韻か優しくチンポを受け入れちゃうオマンコ
すぐにグチュ♪グチュ♪と卑猥な音を立てて…♪
「んっ…んっ…んぅ…♪
はぁっ…んっ…♪んぅ…♪ふぇ…?誠…君?
んぅぅ♪」
寝ながら激しくオマンコを使われると、息を荒げ始め、気持ちいいオマンコへの刺激に目を覚まします
「んぅ♪朝から…何してるのぉ…?♪あんっ♪
おはようぅ♪あんっ♪起きたからぁ♪♪」
私が起きると、楽しそうに笑いながら再び腰を振られて♪
寝起きすぐで、オマンコにナカされちゃいます♪
「んぅぅ♪起きてすぐ中出しなんてぇ…♪」
(目覚ましセックス…♪興奮しちゃいました♪
オマンコ突かれる気持ちよさで起こされて、即中出し♪幸せな目覚めです♪
引っ越しの設定わかりました♪誠君の考えてくれてる設定でお願いします♪)
24/01/13 18:17
(B8j19P43)
「起きてすぐ中出しなんてぇ…」と、どこか嬉しそうに甘えた声を出す沙織・・・。
そんな沙織の顔を少し困ったようにしながら見下ろし・・・、
「起こしたよ、でも起きないし、確実に起こすにはこの方法が一番だと思ったからだよ・・・」
そう言いながら、壁にかけられた時計を見ると、乗車を予定している電車の出発まで後1時間30分。
「電車、〇〇駅10時発だよ?
ここから〇〇駅まで30~40分でしょ?
急いで支度して出ないと間に合わないよ・・・。」
まだどこかのんびりしている沙織を急かすように準備させ・・・。
バタバタと出かける準備をして、予定している電車の発車時間10分前に乗換駅に到着して、
既にホーム入っているその列車の、最前席・・・パノラマ席と言われる席に・・・。
「・・・ふう・・・間に合った・・・。
この席予約制で他より少し高くて、当日だと払い戻しも受けられないから、焦ってたんだよ」
本当はもっとゆっくり来て、驚かせようと思っていたけど・・・
焦っていた理由をようやく話して・・・。
(あくまで、必要に迫られてですw
でもこういうのも好きそうだなぁって思ってやってみました。
引っ越しのまたその時に、今はある程度の流れをですね)
24/01/13 18:38
(0nnMyzj.)
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