凄まじい力で引っ張られ、吹っ飛びそうな勢いでよろけてしまったりな。全頭マスクを被らされている状況で、全く何も見えない恐怖と同時に何をされるかわからない恐怖を味わっていた。
「んんッ!んん~~~~~ッ!」
ボールギャグ越しに泣きわめくりなを無視し、引き摺り回した挙げ句、家の土間の柱にりなを括りつけ、片足をあげた卑猥な姿にされ、鞭で打たれて全身に酷い蚯蚓腫れが出来ていた。
「んんんんんん~~~~~っ!んん~~~~~~ッ!」
苦痛を与えられ、悲鳴を上げていたりなだが、貞操帯のなかに仕込まれたバイブとローターの刺激に、媚薬の効果が効きはじめ、徐々に腰をくねらせるようになってきた。
(なに、この感覚…。むずむずするような…くすぐったいような…それでいてもっとされたいこの感覚…。)
りなの様子が変わってきたのを見たまなは、言葉遣いが荒々しい不良のような口調と、まるで幼児を溺愛する親のような口調とでりなを精神的に揺さぶりにかかってきた。
翌日まで、りなを土間に放置したままにします。朝になり、りなをボールギャグと貞操帯だけにして足首に、鉄の重りの付いた足枷を付けて食事を作らせます。「りな、お腹が空いたわ。さっさとしなさいよ。」りなの背中やおっぱいを鞭で叩き、更には蹴飛ばしたりします。食事が出来て、私は食べます。「何これ...味が全くしないわ。ちゃんと作ったの。」りなを睨み付けながら、料理に砂糖を掛けて食べます。「うわっ、甘い...あんたがちゃんと味付けしないから、こんなに甘くなっちゃったじゃない。」りなの頬に張り手を食らわせます。りなからしてみると、まなが勝手に味付けして失敗したのを、自分のせいにされた事を不満に思い、まなを睨み付けてきます。「何、その目は。まあ、いいわ。あんたもさっさと食べなさいよ。今日はお客が来るんだから。」りなのボールギャグを外し、食事を摂らせます。「残ったモノも全部食べるのよ。勿体ないんだから。これも全部飲むのよ。」りなの目の前に媚薬入りの水の入ったピッチャーを置き、食事が終わるまで監視しています。「今日は天気もよくて最高ね。お外の方が気持ち良さそうね。」庭の芝生にダブルのマットを置き、四隅に杭を打ちます。りなにボールギャグを噛ませ、マットに寝かせて両手両足を杭に縛り付けます。「そろそろ時間ね。迎えに行ってくるから、おとなしくしているのよ。」貞操帯のバイブをオンにして、私はいなくなります。「こちらです。」私は私よりも体格が大きい、まるで外人女子プロレスラーのような巨女と一緒に戻ってきます。「あれが姉のりなです。お好きに使って下さい。」巨女は服とスカートを脱ぐと、私と同じお腹周りのボンテージにガーターベルトに網タイツ、股間には私の付けた倍の大きさもあるペニスの付いたペニバンを装着しています。りなの横に仁王立ちした巨女は、ペニバンのペニスをりなに見せ付けるように撫で回します。「りな、ただ犯されるより、セックスの快楽を味わいたいでしょう。」私はりなの貞操帯の鍵を開け、貞操帯を外します。すると巨女は私を背後から抱き締め、おっぱいをモミモミして、オマンコに指を入れてきます。「ちょ、ちょっと私でなく、あっちの女よ。」私よりも体格がデカく、力のある女に捩じ伏せられて、地面に倒されます。巨女のおっぱいを顔に押し付けられ、オマンコを掻き回されます。そしてペニバンのペニスを私も咥えさせられます。そのペニスをオマンコに充てられます。「ち、違う...そんな大きいモノ、私も入らない...ぎゃー...痛い...やめて...」私のオマンコを引き裂くようなペニスを入れられ、グラインドしてきます。「くぅぅぅ...いやあ...」りなの横で私は犯され、涙ぐみながら喚いています。私はペニスでイカされ、抜かれると方針状態でお漏らししながら横たわっています。りなは一部始終を見ていて、震えています。巨女はりなのおっぱいを揉み、オマンコに指を入れて掻き回します。
...省略されました。
りなの作る料理は、あっさりとした味付けの料理が多くまなには不満であった。りなの作った料理に砂糖をドバドバとかけ、時にはカレーにマヨネーズと砂糖をドバドバとかけるなど、りなからすると狂気の沙汰としか思えない振る舞いをする。
190cm近い高身長でハイヒールを履いた、胸や尻のボリュームも凄まじい巨女は、身体のボリュームの割に彫りが深く顔立ちが整っており、外人の女子プロレスラーどころではないただならぬ威圧感を漂わせていた。
「何これ!甘いじゃない!」
自分で勝手に調味料を取り出し、味付けしたにも関わらず理不尽にりなに張り手を喰らわせるまなに恨めしそうな視線を投げ掛ける。
「ングッ、ゴクッ、ゴクッ…」
りなの両手を後ろ手に手枷を填められ、口のボールギャグをはずされて後ろからヘッドロックを喰らわせる体勢にされながら、飲食店のフロアに置かれている水差しに並々と入れられた、純度の高い媚薬と利尿剤を
庭に置かれたマットレスに倒され、口にはボールギャグを噛まされ、股間は貞操帯を填められた姿で両手両足を杭に繋ぎ止めるよう手枷と足枷を鎖で繋がれた体勢にされると、貞操帯のなかに仕込まれたバイブとローターが一斉に蠢き出し、りなは妹のまなが言う「お客様」が来ると言う話を感じそうになりながらも恐怖を覚えつつ放置されていた。
そして、まなに手招きされてきた巨女は、身長180センチ近いまなよりも背が高く、ハイヒールを除いても190センチを越える大女で、それに見合った大迫力のボリュームのある肉体…まなですら問題外な、爆乳爆尻を越えた超乳超尻と言った具合の豊満な肉体に、りなは恐怖に打ち震えていた。腹巻きのような具合にしかならない黒のボンデージに網タイツ、そして股間にはりなの腕より太いディルドゥと言う異様な姿だけでなく、その巨女がりなではなくまなを襲い、軽々と押し倒しただけでなく、まなの両腕を後ろ手に回して手枷を填め、まなの爆乳を荒々しく揉みしだき、バックの体勢で犯していくさまに、りなは恐怖にうち震えていた。
(なにこの状況…。まながお客様に縛られて、犯されてる…。でも、まなが凄い声を上げてる…。私がまなにヤられたときより凄まじい…)
りなはあまりの凄惨な光景に背筋が凍るのを感じつつ、凄まじい量の潮を吹き、白目を剥いているまなにも驚いていた。
「んんッ!んんんんんんっ!」
サディストだと言う触れ込みの巨女の指がりなの股間に延びたとき、その太さにも身体が反応するりな。
(怖い…。この人、躊躇がない…)
「ウフフ。貴女、りなちゃんって言うのね。大丈夫よ。貴女を、真性のマゾに育ててあげるわよ」
りなの恐怖を和らげながらも、巨女の「お客様」はりなの華奢な肉体に縄をかけていき、綺麗な亀甲縛りにすると、その姿を満足げに見つめていた。