りなの華奢な肉体に蝋燭が垂らされ、力を入れたらポキッと折れそうなほど細く華奢な肩口やデコルテ、背中、肉付きの薄い尻に広がり、更に細く骨と皮のように見える腹にも垂らし、妹に較べたら貧相そのものだけど、中学生の時から最低でも三日に一度、妹のまなにこうして妹に全裸荒縄緊縛姿で宙吊りにされ、鞭や蝋燭で一晩中責めぬかれているりなの、まなによる行為のお陰で成長したEカップの形の綺麗な乳房にも容赦なく蝋が垂らされ、悲鳴を上げながらもおまんこを濡らし、股縄もぐっちょりと濡らしていた。
「んんっ!ングッー!んん~~~~~~~~~~~~っ!」
まるで蝋のブラジャーとパンティを履いて、その姿で荒縄緊縛姿にされ、宙吊りにされたような卑猥な姿のりな。
「んぐんん~~~~~~~~~~~~~っ!」
更に痛め付けられ、口からボールギャグ越しにダラダラと涎を垂らしながら泣き叫ぶりな。りなが貴女と二人で食べるために取り寄せたケーキを独り占めにし、そこに砂糖をかけまくってまるまる全部ひとりで食べたのをなじったりなは、こうして妹のまなに全裸荒縄緊縛姿で宙吊りにされた。
「ングッンン~~~~~~~~~~~~~~~ッ!」
理不尽な理由で責められ、泣きじゃくりながら抗議するりな。そんなりなを痛め付け、圧倒的な体格差や力の差でこのような姿にされているりなを貶し、更にりなの華奢な肉体を「チビ、ガリガリ、貧相」と貶す渾名をつけて呼ぶまなは、遂に鬼畜なサディストの本性を現し、りなの華奢な首に手を掛けた。
【実姉さんにできないことを「姉のりな」にして喜んでいただけるなら、嬉しいです。此処ではまなさんはりなの実妹で、りなは小生意気でワガママな実姉ってことで生意気な感じのキャラでやりますね。】
りなは髪も縛られ、華奢で柔らかい身体を逆海老固めにされた状態にされ、揺らされながら華奢な首を掴まれ、りなの小さな頭よりも大きなまなの巨体に見合うサイズの乳房に挟まれ、息もできないくらいに苦しめられる。
「ゲホゲホ…。んんっ!」
りなの意思とは関係なく涎が垂れ、苦しみもがくなか、めちゃくちゃなことを言われて首を横に振りながらもがき続ける。しかし、それが妹のまながりなに向けた理不尽かつ身勝手な理由で抱いた怒りに火をつけ、りなが白目を剥いて気絶したり苦しんだりする様を楽しむように首を絞め、首がちぎれて飛びそうな勢いで平手打ちを浴びせ、りなは脳震盪を起こしてしまいそうになる。
「ングッー!ンン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!」
りなの股から小便が漏れて来たのも、りなを宙吊りにしたとき、純度の高い利尿剤と媚薬を混ぜた水を2リットル無理矢理飲ませ、口にボールギャグを噛ませ、りなは人間ですらないまな専用のサンドバッグとして扱っていたからだった。
そして日々の生活も、役割分担はあったがそれも反故にされ、日頃の掃除や洗濯、料理と言った家事もすべてりなに押し付けられ、りなが逃げないように炊事場である土間にはりなのサイズより少し大きい鎖のついた重たい首輪に足枷があり、料理中はそれを括りつけられ、些細なことでもまなの気に入らないことがあれば平手打ちにされたり鞭で打たれたりしながら作業をさせられる地獄のなかで暮らしている。
そう。りなとまな姉妹二人が暮らす離島は今は亡き二人の両親の個人所有だった島のひとつのため、まなの独裁国家と言って良い環境である。
【お仕事、お疲れ様です。「生意気な実姉のりな」を虐めて泣かせることが癒しになれば幸いです。】
姉のりなはいつもそうだった。新しい服を買って貰っても、一度着ると着なくなり、私はいつも御下がりだった。いつもわがままを言い、姉だからと言って私の物を勝手に使いボロボロにしていた。そんな姉のりなを見返す為に、私は中学で柔道部に入り、高校では地域では珍しい女子相撲部に入り力をつけた。体型が逆転しても、姉のりなは姉だからと言って、何でも私に押し付けてきた。「そうだ、りな。あなた男経験はあるの?無いわよね。高校卒業してから病弱の両親の面倒を見ていたものね。私はあるわよ。りなは大学に行かなかったけど、私は行かせて貰ったわ。相撲の推薦入学だけどね。でもね、こんな私でも、エッチしてくれる人がいたわ。3人もね。ヤリ目だったかも知れないけど、男の経験はりなよりあるのよね。りなも処女を捨てたいでしょう。私が捨てさせてあげるわ。」私はペニバンを股間に付けて、ディルドを持っている。りなの口に付けたギャグボールを外して、口にディルドを入れます。「ほ~ら、これが男のチンポよ。こんなの咥えさせて貰った事無いでしょう。もっと男が気持ちいいように、しゃぶりなさい。」ディルドを口に入れ、ズボズボしたりグリグリ回したりします。「たくさんしゃぶるといいわ。」咥えているディルドを、バンドで固定します。海老反りになっている足を大きく開いて吊り、オマンコに食い込んでいる荒縄を開いて、オマンコを露出させます。お尻やオマンコにロウが付いているので、鞭で叩きます。「りなのオマンコは狭そうね。これが入るかしら。」ペニバンのチンポにローションをたっぷり塗り、りなのオマンコにもローションを塗ります。「さあ、りな。貫通式よ。りなの処女を奪ってあげるわ。」りなのオマンコにペニバンのチンポを充てて、りなの腰を掴み引き寄せてペニバンのチンポをズブッと入れます。「どう、りな。本物のチンポじゃないけど、犯された気分は。」りなを吊り鐘のように揺らし、股間にペニバンを打ち付けます。「どうしたの、りな。本物のチンポじゃないから嫌なの?それとも処女を奪われて悲しいの?」りなは苦痛の表情をして、首を横に振ります。「心配しないで。これは精子が出ないから妊娠しないから。もっとズボズボして欲しいでしょう。」私は激しく腰を振ります。りなのオマンコからは、ジャバジャバとおしっこを漏らし、口からは大量のヨダレを垂らしています。そしてりなのアナルにローションを塗り親指を充てて「さすがに私もこっちは使われていないけど、りなには使ってあげるわね。」アナルに充てた親指に力を入れて、アナルに入れます。「ほ~ら、ここも気持ちいいでしょう。」親指を入れて掻き回すと、りなはアナルをピクピクさせます。「もっと欲しいのね。なら、あげるわ。」オマンコからペニバンを抜き、アナルに充ててズブッと入れます。「ほらほら、もっと感じなさいよ。両方の処女を奪われて嬉しいでしょう。」りなの乳首に付けた強力目玉クリップを引っ張りながら、アナルに股間を打ち付けます。(はい。実姉に出来ない事を、やらせて頂きます。書きながらこんな事、実姉に出来たらと思うと興奮しちゃいます。)
...省略されました。
妹のまながりなの体重を越えたのは、まだ姉妹が小学校低学年の頃で、りなはそれをデブだなんだとバカにしていた。幼い頃から人形のように整った容姿で華奢な身体をしていたりなは両親、特に父親から溺愛されて育ち、母親にいたっては容姿の愛らしいりなばかり可愛がっていた。
りなは幼少の頃から食が細く痩せているだけでなく、少しでも咳をしたら回りが騒ぐような感じの子供だった。「可愛らしいのに身体が弱く、可哀想な子供」と言った感じで。
愛らしい容姿と清楚な印象の見た目に相応しく、ピアノを得意としており、将来はそちらの道に進むのではないか、と思われてきたが、高校生の頃に父親を亡くし、高校卒業してから母親が亡くなるまでの介護をしつつ、身体が弱く療養生活を送る生活をしていた。
しかし、姉妹が成長するにつれワガママな生意気娘のりなを苦々しく思っていた妹のまなは、りながまだ中学生の時から頻繁にこうして全裸荒縄緊縛姿で宙吊りにし、鞭や蝋燭で責め、口にはタオルを突っ込み、泣き叫ぶこともできないなかで拷問を加えていた。
そして、りなが高校生になった頃から、りなに利尿剤と媚薬を混ぜた水を飲ませたあと口にタオルを突っ込み、お尻に浣腸液を500ccから始め、最近では10リットル流し込まれ、全裸荒縄緊縛姿で庭の木に宙吊りにされたまま排泄させられ、その姿を映像に撮られていた。
特に、まなが柔道や相撲の大会があるたびに優勝すると、清楚なセーラー服姿の下には折れそうなほど細く華奢な身体にきつく食い込むように荒縄緊縛された、卑猥さと清楚さが同居した姿で来るように呼び出されたりなは、優勝した妹に抱かれながら写真に写っていた。「優勝したまな選手の最大のファンであり、いつも側で支えている身体の弱い姉のりなさん」と言った具合で。そのとき、姉妹は偽りの幸せそうな笑みを浮かべ、偽りの仲良し姉妹を演じていた。
そんな過去を姉妹同時に思い出したのも束の間、あの頃から妹から性虐待と拷問を受けていた姉が、妹以外の人間に全裸を晒すことなどないのは自明の理であった。
「んんっ!ゲホゲホ…」
りなの手首より太いどころか、腕の太さほどありそうな太さのディルドゥを口に突っ込まれ、噎せて嘔吐きそうになる。そんなりなの姿を見て、りなが今まで彼氏はおろか、男友達の一人すら居ない、女子校育ちだったことを思い出し、ある程度の時間りなにイラマチオをさせたのち、再び口にボールギャグを噛ませると、無理矢理犯して処女を奪ったのだった。
「ンン~~~~~~ッ!」
りなの泣き叫ぶ声が漏れないようにボールギャグを噛ませるのは、この和室に飾られている、初めて全裸荒縄緊縛姿で吊るされながら涙を流すりなの写真を撮られたこのときの、りなの泣き叫ぶ声が喧しかったことと、泣き叫ぶ声が漏れないようにタオルを口に突っ込んだことがきっかけだったことを思い出していた。
「ンンンンンンッ!ンン~~~~~~ッ!」
りなのおまんこには先程より小さいけど威力の強いバイブを突っ込まれ、背中側からりなの3倍以上ある体重をかけられながら、2リットルの浣腸液を流し込まれた挙げ句、浣腸器で5リットルの媚薬を混ぜた水を流し込まれ、アナルファックまでされていた。
「ンン~~~~~~ッ!」
泣きわめき、痛みと恐怖感に獣のような声を上げるりなだが、乳首の錘を一度外され、乳首とクリトリスに強力なローターを貼り付けられ、その一部始終を動画に撮られていた。そして、実妹のまなはりなへの勝利宣言と言わんばかりに、りなの身体に油性マジックで「りなが誰の所有物か」はっきりわかる卑猥な落書きや、りなを貶める内容の落書きをしていき、肉の薄い首筋や肩回りや乳房、二の腕にくっきり残る噛み跡をつけ、吸血鬼のように吸い付いて血まで吸われてしまう。
(年下の身体の大きい女性にめちゃくちゃにされたい妄想は、昔からしていましたが、まなさんの「実姉のりな」みたいにされたら怖いと思う反面、すごく興奮しちゃいます。)