りなは食事を与えられず、利尿剤と媚薬を混ぜた水を飲まさせれたり、妹のまなの小便を飲まされたりし、小便を溢したり噎せたりするたびに宙吊りにされたり、首を絞められたりしていた。
そんなりなに排泄させると、明らかに病的なレベルのガリガリぶりを見て、妹のまなの鬼畜な本性に火をつけてしまう。
「ンンンンンンッ!ンン~~~~~~ッ!」
身動きひとつ取れない全裸荒縄緊縛姿で宙吊りにされながら二穴同時に犯され、乳首とクリトリスに強力なローターを貼り付けられ、身体が持たないくらいの電流を流され、目は目隠しをされ、口にはボールギャグを噛まされ、細い首は窒息するかしないかの加減で絞められながら、卑猥な落書きをされたガリガリな肉体を痛め付けられ、りなは恐怖と苦痛に震えていた。
(イヤーッ!やめて!何するの…。このデブ、私を殺すつもりなのね…。)
りなに苦痛を加え続け、使い古されたタライに排泄させたまなは、新たな苦痛をりなに与えるべく、りなを庭の木に宙吊りにし、外壁掃除に使う外国製の高圧洗浄機を使い、りなを水責めにした。
「しっかし臭いわね。お尻もうんちだらけだし...」りなを吊っている荒縄をほどき、上半身だけ縛ったまま降ろします。「ちょっと、うんちだらけのお尻で、その辺に座らないでよ。全く...こっちに来なさいよ。」りなの上半身を縛っている荒縄を掴んで、外に連れ出します。大きな木の枝に吊るしてある荒縄にりなを縛り、M字にして吊り上げます。「言いたい事があるなら、言ってみなさいよ。」りなの口に付けたギャグボールを外します。「はぁはぁ...ちょっと...あんた...はぁはぁ、はぁはぁ...私を殺す気...はぁはぁ...ちょっと体がデカイからって...あんたなんか、ただのデブじゃない...はぁはぁ...いや、醜い豚よ...」バチーン...りなの顔が歪む程の張り手を、りなに見舞います。「生意気言うわね。私がデブ...豚...冗談じゃないわよ。ふくよかで抱き心地のいい体って言ってちょうだい。そんな事も解らないの?生意気言う口は、また塞がないとね。」りなの口に、開いたら閉じられない口枷を咥えさせMAXまで開き、バンドで固定します。「もう、頭にきたわ。覚悟しなさい。」りなのうんちの入ったタライを持ってきて、棒でかき混ぜ液状にします。「ほら、あんたのうんちよ。」タライを持って、りなの頭から投げ掛けます。口枷で開いている口にも入り、体中うんちまみれになります。「あら、ごめんなさいね。口にも入ったみたい。体も汚れちゃったわね。洗ってあげるわ。」高圧洗浄機のホースを水道に繋げ、スイッチを入れてスプレーガンを持ちます。最初は広角に少し広げ、顔に目掛けてレバーを引きます。りなは水圧で息が出来ず、口も閉じられず顔を左右に振ります。そして今度は体に掛け、うんちを洗い流します。背後に廻り、背中に掛けてから少し細くして水圧を高め、アナル一点に掛けます。りなはお尻を振り、アナルから外れようとします。「ここが一番汚いのよ。」スプレーガンをアナルに近付けます。「ほら、綺麗になったわね。じゃ、今度は私を侮辱したお仕置きね。」先程、乳首に付けた目玉クリップをりなのオマンコのビラビラに挟み、クリの根元を糸で縛り重りを付けます。クリとビラビラは、伸ばされるように垂れ下がります。そして水圧を一番細くMAXにして、りなの体に撃ちます。おっぱいは凹みながら四方に揺らされ、お腹はブルブル震えながら凹み、太腿も穴が開きそうなくらい凹まされています。そしてオマンコに充てると、重りは揺らされ腟口はグシュグシュ音を立てています。水圧でビラビラの重りは、ビラビラを引きちぎるような痛みを残して飛ばされます。「ん、もう...飛んじゃったわ。」外れたクリップをビラビラに付け、また撃ちます。りなのおっぱいやお腹、太腿は真っ赤になります。「まだまだ許さないわよ。今までは私をデブと言った罰よ。今度は豚と言った罰を与えるわ。」りなを一度降ろし、足を伸ばさせ太腿から足先まで縛り、足を上にして逆さに吊ります。先程のタライに洗浄機で水を張り、ゆっくりと下げていき
...省略されました。
りなを吊るしている中庭の巨木は、まるで「まなの姉のりな」を処刑し、「鬼畜女王様まな様専用の奴隷人形りな」として生まれ変わらせるためのシンボルのようであった。
(「最悪!なんで私が…こんな目に遇わされなきゃいけないの?」と、りなの心の叫びが聞こえてきそうなほど、この「りな」は噎せながら吐き気を催してきてそうですね。)
「ンゲッ!オエエエエエエッ!ゲホゲホ!」
穴あきギャグ越しに排泄物を掛けられ、吐き出そうとしたときに、高圧洗浄機で勢いよく洗われ、骨と皮だけのガリガリに痩せた細すぎる身体と、それに見合わぬ大きさやボリュームはないものの、細すぎる身体のなかで唯一女らしい印象を与える形の綺麗なEカップに成長した胸もひしゃげそうになるくらいに水圧を受け、洗剤と水圧で容赦なく洗われていく。
「ヒギャアア~~~~~~ッ!痛い!痛い!」
泣きわめくりなを逆さに吊るし、タライからりなの身長よりも深い水槽に沈められたり引き上げられたりしながら、窒息しかける。
「ゲホゲホ…。ゴホゴホッ!」
一通りりなを水責めにしたあと、今度はりなの頭に全頭マスクを被せて口には巨大なボールギャグを噛ませ、細い首に重たい鋲と南京錠のついた、太い鎖のリードに繋がれた首輪を填められ、乳首とクリトリスに強力なローターを貼られ、おまんことアナルに二穴用バイブの着いたまなが持つ鍵でしか開かない南京錠付きの貞操帯を履かされ、両腕を後ろ手に回されて妹のまなから見たら「貧相な子供みたいな身体」でしかないEカップの乳房とともに高手小手縛りにされた姿のまま、りなをまるで罪人を引き回すかのごとく引っ張った。