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イメプレ

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カテゴリ: 公開調教の館
掲示板名: イメプレ
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1:…もう…お義母さんなんて…呼ばないで…
投稿者: 雅也 ◆Vnxojp16pA

...省略されました。全文を表示する
2023/11/27 05:41:26(.SbJF.kr)
42
投稿者: 雅也 ◆Vnxojp16pA
雅也の舌を受け入れる奈津子…

最初とは違い、激しく長く、舌だけで貪り合う二人…

奈津子が調教を受け入れる返事をするが…

「でもね、お義母さん…お義母さんはまだ、セックスの…女の本当の悦びを知らないようですから…まず、それを味わって下さい…」

そして…

「ここじゃ嫌でしょ…?」

当然、明るいリビングでは恥ずかしさもある…
何より、杏奈一人、杏奈を含めた三人で撮影された写真が数枚飾られている…  

「じゃあ、お義母さんの部屋に行きましょう…」

と再度奈津子を抱き上げ、奈津子の部屋に運んで行く…

奈津子の部屋に入ると、ベッドに奈津子を優しく下ろす、雅也…

そして、サイドテーブルに置いてある奈津子と杏奈の写った写真立てを倒す…

言葉はなく、ベッドに横たわる奈津子は、緊張のためか小刻みに震えている…

部屋の調光を薄っすらと見える程度に落とす…

そして…

「そんなに緊張しなくても、大丈夫ですよ…」

奈津子は目を閉じ、少し落ち着きを取り戻す…

雅也が覆い被さり、奈津子の顎を軽く持ち、薄明かりの中…

「綺麗ですよ…お義母さん…」

と語り掛けてからキスをする…

もう我慢出来なかったように激しく唇を奪い、舌に絡める…

そして、ゆっくりと首筋に移動し、腕を上げると、脇の下に舌を這わせる…

処理の甘い脇の下に…

「お義母さん…このまま伸ばしてくださいね…」

と雅也は言うと、長い舌を使って、両脇を舐める…

脇の下から乳房に移ると、乳房を揉み、乳首を舐め、時には甘噛を…

そして、脇腹に移行し、舌を這わせ、いよいよ秘部にというところで、奈津子は、自然と股を開く…

浴室での初めてのクンニ…
その強烈な快感を味わい、汚いと思っていたことは頭に無かった…

しかし、雅也は…

「ここは後のお楽しみ…」  

と意地悪く言い、性器にフーっと息を吹き掛ける…

そして、内腿から足の先、指、足の裏まで丁寧に舐める…

奈津子に取っては初めてのことばかり、喘ぎ声を聞かれるのが、恥ずかしいのか、口に手を当て、息が漏れる音が大きくなる…

再び性器に顔を近づけ、フーっと息を吹き掛ける雅也…

「お義母さん…お風呂のときのように、して欲しいことは口に出さないと、わかりませんよ…」

【こんばんは。雅也にセックスの良さを教え込まれ、自分の性欲が強かったと気づき、何度も求めると興奮します。】
23/12/12 01:33 (LYb.VBDf)
43
投稿者: 奈津子 ◆DAFu83FaKA
「そうですね
リビングじゃちょっと嫌だわ」

亡夫とは寝室で、常夜灯の小さな電球だけで行為をしていた私
そんな私にとって、煌煌と照らされるここは明るすぎました
納得の上で、娘婿に抱っこされて寝室へ

「でもやっぱり、ここでも明かりは点けるのね」

娘婿の話によれば、娘は野外や露出趣味を持ったとのこと
そんな娘に調教した彼もやはり暗がりで裸を隠すという発想はない様子でした
私もそんな彼を受け入れてしまったのだから…ベッドに下ろされると、枕元の台に並べていた夫の生前の家族写真と成長した娘とのツーショット写真をそっと伏せ、仰向けに寝転がります
ただ、やはりマジマジと全裸を眺められるのは恥ずかしく、胸を両手で隠し、両腿は固く閉じました

「…あ、ありがとう
優しいのね」

仰向けながら顔を横にそむけて少し震えていた私
彼はそれで察したのか、部屋の照明を小さくされてホッとしました
だから、キスも求められるままに激しく舌を絡ませ、彼の舌が腋の下や股間に近くなると、応えるように固く閉じたそこを弛め開きます

「はあぁ…そんなの言わないで
ボーボーの腋を見られるなんて嫌よぉ」
「お風呂ではソコもしてくれたのに、今はお預けなの?
意地悪…」
「あん!指の間なんて汚いわ…でも不思議、足の先まで丁寧に滑られると、凄くゾクゾクします……」

喘ぎ声をなるべく漏らすまいと、説明的な語句を多くしたり、弾む声を抑えたりもします
けれどきっと、トロンと蕩けたような目は彼には一目で見抜かれていたような気がしました
そして、彼も私に卑猥な言葉を口にさせようとし、私も心の内でうなずきます

「あぁ…雅也さん
奈津子は貴方の義母ですけれど、アソコ…オマンコをしっかりと舐められたいんです
できるなら…どうか奥までしっかりと舌を挿れて気持ち良くしてください……」

言葉とともに、既に弛めていた両脚を大きく開きます
だらしなく開いた股間は、微かな明かりでも光が反射して、愛液の湿りがおびただしい事は一目瞭然でした

【ごめんなさい、結局またダウンしてしまいました
今度こそ本復帰しますのでよろしくお願いします】
23/12/16 12:56 (yOH2KAGZ)
44
投稿者: 雅也 ◆Vnxojp16pA
もう理性よりも、身体が欲している奈津子…

両手で顔を隠し、脚を大きく開き、雅也の舌を求める言葉を口にする…

自ら大きく脚を開き、男を誘惑するなんて、奈津子に取っては、最も恥ずかしくはしたなく、そして、いやらしいこと…

雅也は、それをわかった上で、更に辱める…

奈津子の両足を肩に乗せると、前方に身体を曲げる…
まんぐり返しの状態に…

「お義母さん…顔を隠していないで、ちゃんと見ないと…」

と雅也は、奈津子を挑発する…

奈津子も今どんな状態かは、わかっている…

手で顔を隠したまま、首を横に振っている…

そんな奈津子に声だけで、奈津子を辱める…

「お義母さんのフサフサの陰毛が、お義母さんのオマンコ汁で、すっかり湿ってますよ…」

「オマンコもパックリ開いて、大きなクリちゃんも更に大きくなって…」

「フフフ…きっと誰にも見られたこのないでしょう…お義母さんのお尻の穴…
お尻の穴の周りまで、毛が生えてます…
こっちも美味しそうですね…」

と言うと、性器を舐める前に、肛門に舌を這わす…

舌の先を穴になぞって、舐めて行く…

「お義母さん…知らなかったでしょ…お尻の穴がこんな感じるなんて…」

しばらく、雅也の肛門舐めが続いている…

【風邪ですかね…?
凄く寒かったり、過ごしやすい暖かさだったり、この冬は、寒暖差が激しいですよね…
あまり無理されずにゆっくりとお付き合いいただければ、大丈夫ですよ…】




23/12/16 13:32 (/P5DsOKE)
45
投稿者: 奈津子 ◆DAFu83FaKA
「嫌、嫌よぉ…こんな格好、許してぇ…
それにオマンコの様子も、いちいち言葉にしないで……」


真っ赤にした顔をイヤイヤと左右に振りながら、娘婿の言葉に翻弄される義母
オマンコが濡れている事は自覚していても、それをわざわざ聞かされると動揺してしまいます
それにクリトリスも、興奮している事は一目で分かり、彼も承知で私を揺さぶってくるのです

「……え?
そこは…オマンコじゃないわよ?
どこ……まさか!」

手で目を隠した状態の義母
オマンコよりも下の場所に刺激を感じます
オマンコではないのに敏感な、でも異様な感覚の部位…何をされているのか、しばらく分かりませんでした
けれどやっと理解すると、その手を離して近くなった自分の股間を見つめます
そこには、自分の真っ赤に充血したオマンコと、その下の排泄器官に舌を伸ばす娘婿の卑猥な表情が!

「離して!
そんな汚いところ、舐めたら病気になっちゃうわ……んああぁ…駄目だってばぁ……」

慌てて中断させようとする義母
けれど脚はしっかりと押さえられており、マングリ返しの姿勢を崩せないまま肛門に舌を這わせられます
ゾクゾクと、まるで背筋にナメクジでも這っているかのような違和感
嫌な汗をかきながら堪えますが、何度も何度も唾液で湿らせていくうちに固く閉じた肛門はほぐれてきます
弛んだ肛門の内側に舌が侵入し、その肛門を細かく舐められているうちに、なんとも言えない気分になってきました
オマンコとはまったく違う感覚…違和感でしかないけれど、決して不快ではない妖しい気分に、舐められているうちに陥ってしまいそうでした

「ん…むむぅ……感じてる訳じゃないわ
こんな変な感触、戸惑っているだけよ」

喘ぎ声を出すまいと、先程は目を隠していた手で、今度は口を抑える義母
けれどあらわになった目は目尻に涙を浮かべ、強い鼻息が時折指の隙間から洩れます
そして何よりも、見せつけるように肛門に舌を伸ばす娘婿の顔に、オマンコから溢れる汁が零れ落ちているのです
いくら言葉で否定しようとしても、身体は正直でした…


【そうですね、前半は風邪で、後半はインフルです
ずっと熱にうなされてベッドの中でした
さすがに3つめの風邪的なものはないと信じたいものですw】
23/12/16 20:50 (60uOBBJ0)
46
投稿者: 雅也 ◆Vnxojp16pA
今日初めて性器を舐められた奈津子…
当然、肛門舐めも初めてである…

貞操観念が強く、性知識さえも四十後半では乏しく、まさか肛門も性具の一つであるとは考えたこともない…

「フフフ…オマンコも足の裏を舐めたときも、汚いって言いながらも、感じていましたよね…?
だったら、お尻の穴も同じですよ…」

「まさか、お尻の穴は、排泄するためと思っていませんでしたか…?
お尻の穴は、オマンコと同等なんですよ…」
 
「さっきから、顔を手で隠して見まいとしているようですが、指の隙間から見ているのはわかってます…
堂々とお義母さんのいやらしいオマンコと舐めれている肛門を見るんだ…」  

優しい口調だと雅也は、最後の一言は、強く言う…

すると、濡れた肛門に人差し指の第一関節まで入れて、今度は性器を責めて来る…

まず、大きく勃起しているクリトリスを甘噛し、歯の間から舌を出して、舐めて行く…

肛門に入れた指は、第一関節のみをゆっくりと出し入れし、揉みほぐすようにしている…

「調教を受け入れるんなら、身体のありとあらゆるところを感じさせるようにしますから…
自分がどれだけ、淫らな女なのか、目を開けて、直視しないと…」

と雅也に言われた奈津子は、顔を覆っていた手を…

【インフルエンザに罹ったんですね…
かなり関節も痛くなるし、スマホ操作自体しんどいですよね…
でも、大体1シーズンで1回で終わるといいますし… 
いずれにしてもしっかりと防寒して過ごして下さいね。】

23/12/16 21:43 (/tr8bkq/)
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