(あまり描写できていないのでフェードアウトかと思っておりましたが、全頭マスクは付けたままの設定の方がそそるので、そのままでwご提案の展開に沿ってレスを続けます。まず道場で戦い、それからお散歩する展開にしましょう(^^)家畜が飼い主様に捧げるチンポダンスを横目で見ながら自らの両足で地に立つ魔人。冷たい石畳が変容して、次第に温もりのある生きた肉の生暖かい感触が足裏から伝わってくる。久しぶりに味わう触感に、奇妙な安心感がこみ上げる。ただひとつだけ残されている物理的な拘束具である口だけ空いた全頭マスクの口元の歪みが笑みを浮かべている事を物語っている。監獄の直ぐ近くで揺らいでいた気配が小さくなり、同時に石畳を蹴る、ちいさな足音が遠ざかる。ベルナデット「すぐ堕ちて私の前に跪くと思ってたのに、霊気を高めてるのを感じる♪戦う気なんだ♪84番おまえが雪月花に選んだ娘は、すごく優秀な対魔忍の様ねな♪もしかしたら私を倒せて、家畜に堕ちたお前たちは救われるかもしれないわよ♪ふふ」そう言いながら家畜番号84番パルフェタムの乳房の勃起乳首チンポと股間の勃起チンポを手コキしながら短い時間ディープキスを交わす。愛玩ペットにするように優しく愛撫しながら、魔人は自身に魔法を掛けて全裸だった肉体を対魔忍のそれを模したボディスーツで覆っていく。コンドームのような極薄で透けた黒色のラバー樹脂で魔神の美しい肉体が締め付けながらコーディングされるように包み込まれていく。更に、生きた臓物のように変貌した地下牢獄の床に召喚魔法陣を呼び出す。稲光とともに魔力が渦を巻いて立ち昇り、魔人が使役する下僕たちが姿を表す。それは、卵の殻のような表面で覆われた魔人と同じプロポーションをした数十体もの、のっぺら坊の球体関節人形で、カクカクと含みな音を立てながら地下牢獄から地上にあるパルテタムの対魔忍屋敷に向かって行く。その中から3体の人形が、ブザマまチン媚ダンスを踊り続けるパルフェタムと千登世、小夜の3人の前へと進み出てて正対する。人形たちは両腕を母娘それぞれの脇に回して胴体を抱きながら密着させ、両足をガニ股に広げて腰を落とし、母娘のメスチンポを股間に装着された搾精家畜からミルクを搾り取る触手生物を改造した搾精見るカーに連結されてしまう。更に人形の乳房が胸板に押し付けられると、石のように硬質そうな表面から想像できないほど人形の乳房がグニャリと潰れ、3人の胸へと被さっていく。人形の乳房が押し付けられた内側で、3人の乳首は人形の乳頭があるハズの場所に、吸い込まれるように取り込まれていく。人形の乳房は普段は乳首など存在しない鶏卵のようなツルツルしているが、乳房に押しつぶされると、そこに股間と同じ搾精装置の吸引唇が丸い口を開け、硬くフル勃起したチンポ乳首をねぶりながら吸引して魔力濃縮ミルクを搾る。人形は生きた家畜飼育用の装置なのだった。 これまで射乳する機能を与えられていない千登世と小夜は、人形に針を打たれ、改造液を注入する所から処置を施され、程なく乳首精通して母親と同じ3つのチンポ絶頂とミルク生産が出来る家畜の肉体へと改造され果てる。ベルナデットは家畜たちから見える場所にガラス製の巨大なタンクを呼び出す。その天井に設けられた魔法陣から、ミルク搾り人形の体内から転送される魔力ミルクが滴り落ち、容器の底に液面を上昇し始めていた。ベルナデット「雪月花の対魔忍の躾おわるまで、3匹とも良い子にしているのよ♪」魔人は機械的に断続的な絶頂を与えられミルク生産装置に繋がれた3人を優しく撫でると踵を返し、ゆっくりした、優雅ま余裕にみちた足取りで地下牢獄を後にする。・・・地上は対魔忍屋敷は地下から溢れ出た魔人の瘴気で淀んだ
...省略されました。