【こんばんはです。大丈夫ですよ。無理なく体調にお気をつけて、ベルナデットさんのペースで返信していただけたらです。私もすぐに返信ができない時がありますが、事故や病気で相当体調でも崩さない限り、黙っていなくなることはないです。なので体調にお気をつけて無理なくしてください、気長にお待ちしていますので。了解しました、では定期的に気が付いたタイミングでスレ上げしますね。いつも本当にお仕事などお疲れさまです。寒くなってきているので、体調にはお気をつけくださいです…おやすみなさい。】パルフェタム「わ、私は対魔忍女帝としてメスちんぽになんて絶対に屈服しません…ふぅふぅ…母で妻である私は『色欲魔人のベルナデットお姉さま』なんかには負けません…!」改造ドスケベ対魔忍スーツでなっさけないガニ股腰振りダンスをしながらも、母で対魔忍女帝の愛情とプライドから屈服しないと言う…だけど身体はすでに完全屈服させられていて、心も愛しの娘たちと共に『女としての幸福を満たしてくれる』ベルナデットお姉さまに屈服させられたい…という対魔忍女帝としてあるまじき願望、メスの本能に負けかけていた…。パルフェタム「なっ…こ、肛門でのセックスだなんて…そんなはしたないこと…対魔忍女帝である私がするはずが…いえ…勝負となれば対魔忍女帝である私が負けるはずがありません…で、ですが……ぁ…っぅ…な、なんていやらしくも美しい穴を…してるんですか…♪」プライド高い対魔忍女帝である私がメスちんぽを使うだなんて、しかも敵の肛門を使ってのセックスだなんて恥辱なことできるはずない…と羞恥心を感じながらも、勝負となれば女帝として逃げる選択などなくて…しかしベルナデットお姉さまの白濁にまみれた卑屈な肛門を見せられ…本能的にこの排泄穴には私の雑魚メスちんぽでは勝てないと悟って恐怖し、だが同時に興奮を覚え私の雑魚メスちんぽは勃起して屈服セックスと主張していた。パルフェタム「ち、ちが…私は夫とのセックスで満足…できて…いた……あぁ…で、でも…今は…小夜と千登世…そしてベルナデットお姉さまが与えてくれるメスちんぽ快楽が…私は…1番…しゅきぃ…♪っ…わ、私は…何を言って…今のはちが…わ、私は妻で母で最強の対魔忍女帝なのよっーーひ、ひぎぃいいいんっ!?あっ♪ああっ♪あぁあああああっ♪へ、蛇舌でメスちんぽ舐めるのだめぇ…んひぃいいいいっ♪こ、こんな気持ちいいの…んぉお…夫セックスより気持ちいいこと教え込まないでぇ…お、おほぉおおおおっ♪」小夜と千登世のふたなりメスちんぽさまによる母娘レズセックス、そしてベルナデットお姉さまがくれる圧倒的な人外幸福快楽…それらを知ってしまった私は、母で妻で対魔忍女帝なのに『魔人お姉さまがくれる快感じゃないと満足できなくなっている』ことに気付かされた。ベルナデットお姉さまと娘2人にちんぽレズ調教された結果、夫より娘やお姉さまとのちんぽレズセックスの方が女として幸せで満たされる…と思ってしまった自分がいることに、私はショックを受けて無防備になる…そんな隙を晒した状態を彼女が見逃すはずもなく、なっさけなく突き出していた雑魚メスちんぽを蛇舌で愛撫され…心の守りが揺らいだ私にちんぽ快楽を耐えられるはずもなく、完全屈服した身体に流されるままなっさけないガニ股腰振りダンスしながらよがり狂ってしまう。パルフェタム「おぉおおっ♪や、やぁ…身体が勝手に動いて…ふぅふぅ…蛇舌に屈服させられて逆らえな…ん、んぉおおおおおっ♪あひぃ…ふぅふぅ…っ…やぁ…ゆ、許してください…んひぃ…私の雑魚メスちんぽじゃ本気のベルナデットお姉さまの肛門に勝てない…んぉお…ぜ、絶対に負けて屈服させられてしまいます…お、おぉおおおおおん♪はひぃ…おぉ…ふぅふぅ…そ、それだけは気持ちよくなれるとしてもだめぇ…んぉ…母で最強の対魔忍女帝である私が…娘たちの前でメスちんぽレズセックスで屈服する姿を見せるわけにはいかな…んひぃいいいいいっ♪へぁ…ふぅふぅ…小夜…千登世…み、見ないでください…おっ♪おおっ♪おぉおおん♪」夫より格上で愛おしい魔人お姉さまとのメスちんぽレズセックス、そしてデカちんぽ&肉体をドスケベメス改造の魅力にときめくが…母として対魔忍女帝として娘たちの前で屈服するわけにはいかなくて、私は息を乱し弱音を口にしながらも必死に最後の抵抗をしてみせる…しかし対魔忍女帝として鍛え上げた肉体は完全に屈服させ
...省略されました。
ベルナデット「何を遠慮しているの?私の肉体は身動きひとつ出来ない人形だというのに♪こうしたのはお前でしょう対魔忍女帝パルフェタム♪この牢獄の主はアナタ♪私はその囚人♪虜なのはワタシなのよ♪肉体を支配しているのはお前なの♪なのに、何を恐れるのかしら♪ほら、勝利は目の前♪肛門にチンポをブチ込んで気持ちよく射精すればお前の勝ち♪私は、排泄メス穴が疼いてイキたくて仕方がない敗北を望む哀れな虜♪お前は約束された勝利の為に・・・私の肛門に射精を1回だけ・1回だけ射精をキメれば良い♪たったそれだけ♪ほら♪早く・早く中出しなさい♪」
言葉は、パルフェタムへのおねだりだが、その勝利が仮初めなのは歴然。
射精の強烈な絶頂に1回でも達してしまえば、それで満足出来ない事は、
パルフェタムの脳は良く理解している。しかし娘たちにメス穴を蕩かされ、
思考力を奪われたパルフェタムにとって、変態魔人の甘い罠は、
この上なく魅力的だった。誘惑に負ければ2回、3回と射精欲求の洪水で
理性が押し流されるのは間違いない「2回目の射精はブザマな敗北」
理不尽なルールだが抗う術は用意されていない。
ベルナデットは腰を浮かせ、腰振りダンスを踊り続ける
パルフェタムの粗末な勃起チンポに桃色の肛門を押し当てる。
体内で渦巻く魔力を使ってバキュームし、肛門唇に押し当てられた
チンポをもの凄い吸引力で吸い込んでいく。
ズチュ・ヌプッッッ・チュルルルっっっ・・・
肛門括約筋にのこ揉まれたカリ首が凄まじい力で締付けて
メスチンポが勝手に抜けないよう、蛇が獲物を飲み込むように
チンポを腸内深く飲み込まれていく。
ベルナデット「あぁ・気持ちイイ♪肛門・肛門・排泄する場所なのに・メスチンポで満たされてるっっ♪♪んぉっ♪お尻・お尻キモチ良い♪もっと腰を振るのよ84番♪私を責め立ててイカせなさい♪ワタシを・お前の射精で・んぉぉっ♪イカせて敗北させなさい♪そういう勝負なのだから♪1回だけ♪1回だけ射精すれば・お前は・んぉぉ私に勝利するのよ♪♪んぉぉ♪イクっ♪アナル・イクっっっ♪敗北アクメっっキマっちゃふぅぅぅ♪♪♪♪」
パルフェタム「ふぅふぅ…っ…み、見えすいた挑発を…はぁはぁ…その状態でかつて私をメスに堕とす直前まで調教したくせに…はぅ…だから私はちんぽ射精するわけには……んぉ…で、でも…ちんぽ射精もしたいし…ミルクサーバー射精も…私は…本当は…♪」
確かにベルナデットに拘束着などを施したのは私だ、だからこそ自身の力を過信して尋問時に油断してしまったのだ…
その結果メスちんぽを生やされミルクサーバーレズ調教をされて、私は心も身体もベルナデット『お姉さま』のメスに完全に堕ちる寸前で敗走を余儀なくされた…
だからこそ次に彼女とえっちなことをしたら堕ちてしまう恐怖、魔人である彼女にえっち勝負で勝てるわけないと情けなくも女帝の本能がすでに悟っていた…
だから私はプライドも何もかも捨て、今すぐに彼女の穴全てを魔封じするしか勝ち筋がない…だけど治療中だった身体を娘たちにメス調教された今、私はちんぽと胸からミルク射精して屈服させられたい欲求で思考が染まりかけて…彼女を完全無力化するのを躊躇っていた。
パルフェタム「ああっ♪んぉおお♪や、やぁ…ちんぽが吸い込まれぇ…おおっ♪おぉおおっ♪ほぉおおおおおおおっ♪」
結局私はメスちんぽとミルクサーバーの快楽、そして魔人のお姉さまであるベルナデットとのレズえっちが忘れらず…母で対魔忍女帝なのに胸と腰をみっともなく揺らす媚び媚びダンスしながら、雑魚メスちんぽが肛門に飲み込まれて…それと同時に人外快楽が全身と脳天を駆け抜けて…
パルフェタム「あぁああああっ♪メ、メスちんぽ蕩けるぅうっ♪おぉおおおおっ♪こ、肛門でのセックスなんてはしたないのに腰が止まらないっ♪あひぃい♪はひぃん♪んぉおおおおおっ♪き、気持ちいいことに母で対魔忍女帝の身体負けちゃってるっ♪ミルクサーバーアクメしちゃう…お、おほぉおおおおおおおおっ♪」
私は母で対魔忍女帝なのに…両腕は頭の上で組んでワキを晒し、服従の屈服ガニ股ポーズのままドスケベ女帝スーツ姿で、私はなっさけなく腰と両胸を振りながら、だらしないアヘ顔とアヘ声でよがり狂う…
そして娘たちの前なのに、雑魚メスちんぽで敵の肛門を突き上げ続け…魔人とのレズセックスの快楽で胸からミルクサーバー射精繰り返し、ちんぽ以外のメスの部分は全部アクメしてしまっていて…射乳ミルクや潮吹きして色んなえっち汁飛び散らせながら、母で対魔忍女帝とは思えないなっさけないメスっぷりを晒す。
パルフェタム「おぉおおおおっ♪だめだめだめぇええ♪わ、私の雑魚メスちんぽ負けるぅうっ♪私母で対魔忍女帝なのに敗北するぅっ♪あぁあああああっ♪でちゃうっ♪でるでるでりゅううっ♪おぉおおっ♪イ、イクイクイクイクイクイクイクイクっ♪イグぅうううっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ♪」
勝つためには最高のタイミングで射精しなければならなく、それはメスちんぽでベルナデットをイカせまくってからのトドメというタイミングだった…
しかし、小夜と千登世に散々メス堕ち調教された時にもイカせてもらえず焦らされていた『雑魚メスちんぽ』で耐えれるはずもなく…
愛しの娘2人の前で…ドスケベ女帝スーツ姿の私はみっともなく腰を振り続けながら、服従の屈服ガニ股ポーズでアヘ顔とアヘ声を晒しながら、なっさけなく射乳アクメしよがり狂いながらメスちんぽミルク射精してしまって…
メスちんぽの快楽に負けて屈服し、対魔忍女帝魔力ザーメンミルクをたっぷり射精し…ベルナデットお姉さまを孕ませてしまうほどの濃さと量を肛門に注ぎ込み、雑魚メスちんぽでありながら『対魔忍女帝の家畜としての才能』を示したのだった…。
あれだけ母として対魔忍女帝として負けないと言っていたのに、簡単に雑魚メス射精してしまって後が無くなってしまう…その姿に娘たち2人は…。
ベルナデット「情けない顔ねぇ♪対魔忍女帝って自惚れていた愚かさを理解したようねパルフェタム♪私の前ではお前は家畜の84番に過ぎない♪身体と心・・・全てを・私にお前の魔力と快楽、その全てを貢ぎなさい♪♪改造した乳首とメスチンポはチンポミルクを生産する装置♪この私にそれを注ぎ込むのが前の役目♪んぉぉ♪そうよ♪ドピュドピュ男の絶頂で脳を焼かれて狂うのよ♪お前の大事にしている対魔忍の尊厳も、何もかも射精排泄して私によこしなさい♪んぉ♪熱いの注がれて・・・いぐ家畜ミルクでイグぅぅ♪これ♪これを待っていたの♪んぉ♪んぉぉっ♪」
魔人の全身がゾクゾク震え、絶頂して肛門括約筋が一際強くチンポに絡みつく。
家畜から根こそぎチンポミルクを搾り取る容赦ないバキューム吸引で
チンポケースとなった直腸全体がギチギチと肉棒を締め上げる。
ベルナデット「んぉぉ♪イぐっっ♪敗北しゅるぅぅ♪射精キモち良いぃぃぃ♪敗北アクメぇぇぇぇ♪肛門っ♪んぉぉ♪排泄穴ぁぁぁぁっっ♪チンポミルク注入アクメ決まゅうっっ♪ぅぅ・んごホぉぉぉ♪♪♪」
魔人は肛門で弾ける女帝チンポから注がれる特濃チンポミルクで
派手にアクメを決め、絶頂敗北している事を対戦相手にアピールする。
ベルナデット「お・お前の勝ち♪女帝ぇ♪対魔忍女帝チンポ最高ぉぉぉ♪♪♪愛してる♪愛してわっっ♪パルフェタムっ♪愛してるのっ♪・・・だから♪」
家畜番号ではなく、パルフェタムを名前呼びしながら
アナルアクメした魔人の顔が妖艶に変貌する。
蛇舌がパルフェタムの首へと伸びていき、
絡み付いて頸動脈を締め上げる。
更に長い舌は首を這いながら蛇の頭のように伸び上がり、
発情犬の様に唇から垂れたパルフェタムの舌先に絡まり、
チロチロしゃぶりあい始める。
そのまま蛇舌は女帝の舌と絡んだまま唇の中へと押し入り、
チュパチュパ・ヌプヌプ濃厚なベロキスを始める。
首絞めしたまま、パルフェタムの上半身がパルフェタムに引き寄せられ、
ふたりの巨乳が重って潰れていく。お互いに勃起してコリコリに
硬くなった乳首が触れ合い、そのままパルフェタムは両乳から
射乳絶頂をドピュドピュ溢れさせて魔人の裸体と自身の
ボディスーツをべっとり濡らす。
同時に、ベルナデットに目配せで合図された
小夜と千登世が重なり合う2人の肉体の前後へと位置を変え、
勃起チンポを魔人に抱きあう実母に突き出させる。
濃厚なベロキスをしながら腰をクネらせて肛門快楽を貪り、
抱きまくらのように魔人の肉体を両手で抱きしめたパルフェタム。
魔人もそれに応えるように激しく腰をグラインドさせ、チンポを
ピストン運動で排泄穴をズボズボと突き続ける。
決して達してはならない、2回目の射精は敗北。
・・・2回目は決して絶頂してはならないルール。
それなのにアナルセックスを止められず、
発情したオスの腰つきで魔人の肛門をグチュグチュ撹拌し、
土木工事のような激しい掘削し続るパルフェタム。
あまりにもブザマで情けない、下等なチンポ脳に支配された
実母の前後に娘たちが陣取る。
千登世は母の唇を、小夜は、事もあろうに母親のアナルを狙い、
凶悪な2本のチンポでそれぞれ肉穴に狙いを付けて・・・