イメプレ
2023/09/22 06:29:14(C23Axhm5)
ナツメ「魔力を摂取しただけで耐性ができる…そんなことありえなっーーひぃいん!っ…このぉ!あっ…ふぁああ!はぁはぁ…こ、こんな愛撫なんかで私は負けな…あぁああん!」
人間の常識を簡単に超える魔人の言葉に、私は動揺しながらも攻撃を続けて攻めを緩めず…
だが私の鍛え上げた格闘技は全て通じず、反撃の手先指先の魔人愛撫され…私は決闘の最中なのにみっともなく感じて身悶えてしまう。
ナツメ「っ…そうよ…パルフェタムお母さまは清楚で凛として気高くて最強なの…!それなのにベルナデットは…お母さまをどうやって屈服させてっーーん、んひぃいいいいいっ!」
背後から蛇舌で耳を責められ…私は涙目で腰をがくがくと震わせ、なっさけないメス声をあげてしまう…強情なのに敏感に反応してしまうところは母である対魔忍女帝と同じだった…
神聖な対魔忍スーツの股間部分はぐちゅぐちゅに濡れ、乳首もメスちんぽもスーツの上からでもわかるくらい勃起していて…決闘の最中なのに肉体はドスケベなメスに戻されていく。
ナツメ「んぉ…はぁはぁ…くっ…こ、これが魔人の真の力なの…!
私はベルナデットに屈服させられ、復帰してからは地道に体術を磨き…そして、継いだ雪月花の技も鍛錬して積み重ねてきたのに…
それなのに…ただお母さまたちをミルクサーバー射精させて、その白濁魔力を摂取するだけで簡単に強くなって…努力してきた私の上をいかれるだなんて…!」
鍛え上げたてきた肉体から繰り出す体術も簡単に往なされ、受け継ぎ磨き上げてきた雪月花の技も無効化され…理不尽な魔人の強さに憤りを感じるも、最強の格闘家対魔忍『雪月花』としての気高さから諦めることはせず…
ナツメ「でも私は対魔忍雪月花として、ベルナデットだけにはもう負けない…!氷結に対して耐性があるのなら、私やお母さまでも加減を間違えると凍てついてしまうほどの技を放つのみ…!勝負よ、私が惹かれてしまった魔人ベルナデット!」
媚薬で発情して身体の動きが鈍っていく…このままじゃまずいと思った私は、かつての雪月花や自身の肉体すら凍りつかせてしまうほどの技を放つと宣言した。
23/11/19 23:07
(C5RIhqPA)
(書き込む場所を間違えました。かなり恥ずかしいですね、こちらにレスいただけると幸いです)
ベルナデット「そうねぇ♪お前の言う通り体質を手に入れただけでは耐性は手に入らない♪でも、知識も吸い取れるなら、どうかしら♪パルフェタムは私がお前を倒す為の知識まで排泄射精したのよ♪それが私の家畜になるという事なの♪安心しなさい、排泄したからってバカに無くなる訳じゃないわ♪コピーして情報を出力しただけ♪それも嘘だと思うなら証拠を見せてあげる」
拳を交えながら、更に催淫魔力を載せながら愛撫を繰り返し、
少しずつ相手の身体を快楽で蝕んでいく。
ベルナデット「ほら、もうチンポがおヘソまで届いてる♪対魔忍のスーツってエッチね♪肉体がどうなっているのか丸わかり♪裸なのと一緒ね♪」
ナツメの乳首と股間をお包む対魔忍のボディスーツは
勃起と同じ形にはち切れんばかりに盛り上がり、
魔人の媚薬がいかに凄まじいか、丸わかり。
剣を構え、なおも接近戦を挑むが魔人には通じない。
彼女は一か八かの賭けに出る。雪月花が継承する
最強の秘術の印を結ぼうとするのを尻目に
パルフェタムから奪った知識を使って印を結ぶ。
魔人の前に2つの浮遊する魔法陣が現れる
ベルナデット「良い覚悟ね♪すっごい大技を見せてくれるのかしら・・・じゃあ、私は、お前の術を正面から受けきって、この技を使って逆にお前を屈服させてみせましょうか♪御覧なさい♪これは私から両手両足を奪って達磨人形に変えた対魔忍の転送魔法陣♪これで貴女の首を、もう1つの魔法陣で極太メスチンポを身体から切り離しで、貴女の口に突っ込んでお前を自分のチンポミルクで溺れさせるの♪ソソられるでしょ?敗北したくって最強の雪月花チンポがギンギンに熱くなっちゃうでしょ♪お前は自分のお口でねぶりながらドピュドピュ敗北絶頂お漏らしキめて、情けない下等動物のアヘ顔を飼い主である私に捧げるの♪そうよ?おまえの未来は決定事項なの♪ああ、楽しみ過ぎてゾクゾクしちゃう♪」
そして雪月花の奥義が魔人へと放たれて・・・
23/11/23 08:36
(PQg6UhOQ)
誤投稿は消せました(^_^;)
焦りましたw
23/11/23 08:39
(PQg6UhOQ)
(ベルナデットさん、こんにちは。
間違ったりすると焦ってしまいますよね、誤投稿を消せてよかったです。
土日から一気に寒くなるみたいなので、体調にはお気をつけください。いつも本当にお疲れさまです。
それとこの前の案に加えて、もう一つ提案したいことが浮かびまして…
・
対魔忍ナツメたちの最終場面で…大勢の一族や派閥の女対魔忍たちの前で、母娘4人は純白の対魔忍ウェディングドスケベスーツ着衣で、魔神の花嫁になり魔神の側近家畜対魔忍として、一生魔人のそばで魔人のために他の対魔忍勢力たちをちんぽ家畜に堕とすことを誓う…
・
というのを思いついたのですが、どうでしょうか?)
ナツメ「そ、そんな…あの気高い女帝のお母さまが…そこまで魔人に堕とされていて…あっ…んひぃいい♪あひぃ♪ふぁあっ♪やぁ…こんな攻撃卑怯…んぉおおおおおっ♪
ふぅふぅ…し、神聖な対魔忍スーツを馬鹿にするなぁ…♪対魔忍スーツは対魔忍としての誇り…この対魔忍スーツを着ている対魔忍の心を…メスちんぽ快楽などで全てを穢せると思うなよ…はぁはぁ…対魔忍スーツを身につけた雪月花は魔人は絶対に負けない…!」
尊敬する最強の対魔忍女帝パルフェタムが、魔人の従順な愛玩家畜に堕ちたのを信じられなく…同時にベルナデット『お姉さま』から、愛玩家畜として愛してもらえるお母さまが羨ましい…そんなふうに私は思ってしまった。
神聖な対魔忍スーツ着衣のまま全身を愛撫され、魔人の催淫魔力と媚薬による快楽が凄まじくて抗えなく…私はだらしないメス顔を晒しながらみっともないメス声を響かせ、戦いの最中なのにメスちんぽとメス乳首をブザマに勃起させ、対魔忍スーツ姿でなっさけない腰振りダンスしながら身悶えてしまって。
ナツメ「んぉ…ふぅふぅ…っ…自分のメスちんぽを自分の口で咥えて…髪も顔も自分のちんぽミルクで『白濁まみれに雪月花の名の通りに…真っ白に自分でデコレーション』して白濁ちんぽ快楽に溺れる未来…♪
はぁはぁ…っ…ち、違う…私は最強の対魔忍雪月花…メスちんぽになんて負けない…ベルナデット『お姉さま』に…私は対魔忍雪月花として勝ってみせる…!」
魔人の囁きで未来を想像してしまい、私は涙目で対魔忍がしてはいけない蕩けたメスの表情で魔人を見つめてしまう…
倒してしまったら、もう魔人ベルナデットと愛玩家畜として愛してもらえない…また昔みたいに魔人ベルナデット『お姉さま』に完全屈服させられて、白濁ミルクとメスちんぽ肉欲に溺れて愛し合いたいと…私は思ってしまい…
全身から汗が混じったメスフェロモンをだだ漏らし、メスちんぽとメス乳首をスーツ越しにびんびんに勃起させ…身体はお姉さまに敗北させられたいとおねだりしてしまっていた。
そんな状態でも対魔忍としての気高さは何とか保ち、私は気高い心で媚薬に侵かされた身体を動かし雪月花の奥義を放つ…青い巨大な氷の鳥が猛吹雪とともに、魔人へと直撃した。
23/11/23 11:31
(K.54jkQH)
道場を真っ白に染め上げるほどの雪の礫が、魔人に叩きつけられる。
痛みを感じる間もなく魔人はふたたび全身が凍結する。
氷鳥は氷結した魔人の真上に飛び上がると、魔人に一直線に落下し激突する。
魔人の肉体はその衝撃で爆音とともに砕け散る。
ナツメにも必殺の手応えがあり、技への絶対の自信もあり、勝利を確信した。
尚も反撃を警戒して、ナツメは戦闘態勢を解かず、
警戒した面持ちで周囲に気を配り続けている。
吹雪が消え、冷気の霧が晴れていくと、無惨に破壊されて
道場に巻き散らかされた残骸を目の当たりにする。
何も起こらない。心の奥で、うっすら期待した敗北は訪れなかった。
ようやく緊張を解きいた彼女の頭頂部から、空中に浮かび
視界の外で機会を伺っていた転移魔法陣がストンと落ち、
首の根元の位置で静止する。
いまだ転移の効果は発動しておらず、胴体は自由になる。
魔人は確かに粉微塵に砕かれている。
何が起きたのか理解できないという風に目を見開き、
首の廻りで浮遊する魔法陣を、何とか外そうと手を伸ばす。
しかし魔法で形成された光のリングに過ぎない魔法陣を
物理的に触れる事など出来ない。
身体を曲げて首を抜き去ろうとしても、身体の動きに連動するように
魔法陣は首から離れる事はない。
そうこうする間に、眼の前で粉になった魔人の残骸が蠢くように
1点に向かって集合しパズルを組み立てるように、1ピーズごと、
パチンパチンと組み上がり、人間の形状へと、ゆっくり再生し始めていた。
23/11/23 14:47
(PQg6UhOQ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿