イメプレ
2023/09/22 06:29:14(C23Axhm5)
ナツメ「はぁはぁ…くぁ…はぁはぁ…や、やった…私は今度こそ魔人に勝てた…!もう疲労困憊だけど…これでお母さまたちを救えて…」
自身も冷気にやられてダメージを受けていて、死力を尽くしたため呼吸を乱している…砕けた魔人を見て安堵し、そして同時に屈服への欲求が満たされなかった…
ナツメ「え…っ!?こ、この魔法陣は…くっ…外れない…!なっ…う、うそ…どうしてベルナデットの身体が元に戻り始めて…!?」
完全に凍結させて砕いたはずなのに、魔人の身体が溶けて戻る様子に驚愕する…と同時に、メスちんぽとメス乳首と身体は期待し始めてしまう…。
23/11/23 17:41
(K.54jkQH)
首を捕らえた魔法陣が広がり、光のカーテンが垂れ下がる。
首以外の全身が円筒形の透明な膜で覆われると、
そこから外に手足を伸ばすことが出来なくなる。
ベルナデット「捕まえた♪84番の術をアレンジしてみたの♪魔法陣が作り出す異空間を観察できるように♪これで貴女は首以外を全部、失った生首だけの存在♪」
粉々の瓦礫の中に魔人の口だけが形になり、声を発していた。
語りながら、魔人の顔がもとに戻り、首、手足、胴体・・・
カチカチとガラス質の組立て音とともに、魔人は原型を取り戻していく。
ベルナデット「ふふ♪残りの魔法陣で貴女のチンポを召喚しなきゃ・・・ね♪」
魔人は異能力で異空間のナツメに干渉する。
対魔忍ボディスーツの股間が自然に裂けていき。
そこからバネを跳ね上げるようにして、既にフル勃起状態で
先走り液でヌメる卑猥なチンポが反りあがり、それから
先端から魔法陣に包み込まれ、肉体から跡形もなく消え失せる。
それと同時に、魔人の目の前の地面に描かれた魔法陣から、
キノコが生えるように巨大なチンポが垂直にそそり立った。
全身を復元した魔人は、そのチンポを手に握って持ち上げる。
ベルナデット「どんな気分?不思議でしょ?股間で勃起している感覚があるのに、チンポは私の手の中♪」
根元の転送魔法陣から生えたチンポを大人玩具状態に握り、
魔人はもう片方の手でカリ首の敏感な部分を指先の爪でカリカリと撫で回した。
ベルナデット「もう暴れる事も出来ないわね♪すっごい攻撃だったけど、私には効かなかった♪あとは、お前の鋼のような心をポキンって折るだけ♪せいぜいブザマに耐えて楽しませてね♪家畜番号83番♪」
23/11/23 18:06
(PQg6UhOQ)
ナツメ「んはぁ…ぜ、全然動けな…い…!まさかあれを食らって平然としてるだなんて…はぁはぁ…いえそれより女帝のお母さまの術をアレンジするだなんて…んぁ…今のお前はもう私たち人間じゃ勝てないんじゃあ…くぁ…!」
女帝や姉や妹の魔力ミルクなどをたっぷり飲んだことにより、魔人は想像を遥かに超える超常の存在となっていて…人の身じゃ勝てないとわからされ、私は媚薬で火照る身体を拘束された状態でくねらせる。
ナツメ「っ…女帝お母さまの技で、神聖な対魔忍スーツに何てことをして…んぁあ!はぁはぁ…え…なっ…!?」
対魔忍の誇りであるボディスーツを裂かれ、私は強気な態度で睨みつけるも…魔法陣でメスちんぽだけ外に解放され、びんびんに勃起したそれを見て私は赤くなって恥じらう…
ナツメ「くっ…こんな辱めなんかには負けな…んひぃいい!あっ!ああっ!あぁあああっ!やぁ…い、今メスちんぽかりかりだめぇ!あひぃ!んぃい!媚薬ですごく敏感になってるから…んぉおおおおおっ!」
女帝お母さまの技で拘束されながら、メスちんぽのカリ首を指先で責められ…
私はなっさけないメス声を道場に響かせ、だらしないメス顔を晒しながら身悶えてしまう…神聖な対魔忍スーツ姿で、最強対魔忍雪月花なのにみっともない姿を晒してしまう。
ナツメ「んぉ…ふぅふぅ…くっ…わ、私は絶対に負けない…!今の私はもう昔とは違う…女帝パルフェタムお母さまから最強の対魔忍の座を引き継いだ…雪月花のナツメは魔人の快楽に屈したりはしません…!
メスちんぽ快楽などを耐え抜いて…隙を見て必ずお母さまたちを救い出してみせます…!」
得意の体術も雪月花の技も通じなく、私が魔人ベルナデットに勝てる見込みはない…だけど今の私は最強の対魔忍雪月花として一族や派閥の女対魔忍たちの運命を背負っているため、囚われた女帝たちを救い出すため絶対に屈服したりしないと気高い精神力を見せる。
23/11/23 20:38
(K.54jkQH)
レス上げしておきます。
いつもお疲れさまです。
23/12/01 00:18
(.Sf1kuAI)
(お待たせしております。今日は、たぶん1日お相手出来るかと思います。よろしくお願いします。)
ベルナデット「その意気よ♪勝ち気な対魔忍は大好き♪お前のお母様もすっごく楽しかった。でも84番は心が折れたから、今は私に従順なただの家畜♪強い対魔忍だったのになぁ・・・ザコメスに堕ちしちゃったの♪それも一番幼い娘に肛門を調教されながら♪最強の女帝なんて偉そうに言ってたのに、84番の本性は小娘以下の雑魚メスだったわ♪・・・だから次は貴女が代わりに私を楽しませなさい♪」
透明な円筒形の空間に胴体を閉じ込められたナツメに、
魔人がゆっくりと近づく。空中に浮いた魔法陣から生えた
チンポをその眼前に掲げ、並の人間男性より遥かに巨大な
亀頭を鼻先に突き付ける。
ベルナデット「・・・ほら、お前のチンポすっごく大きいね♪それにミルクのすっごい匂いがプンプンしてる♪鈴割れからトロっトロの先走りミルクお漏らしして、お前のチンポ、すっごくエっロいわ♪お前は、これから自分の唇と舌を使って赤ちゃんが哺乳瓶を吸うように、チンポミルクを搾乳する事になるのよナツメ♪この綺麗な口マンコを自分でセルフチンポ種付けしちゃうの♪ふふ、自分で自分をイカせる情けない雑魚メスになるのよ♪」
ナツメはしかし、発情色に頬を染め、うっとりした瞳を
うるませているものの、震える唇を真一文字に固く閉じて
抵抗の意志を示している。
ベルナデット「強情で可愛い娘♪でも、抵抗しても無駄♪」
魔人はナツメの背後に回り、異空間に両腕を突っ込むと
背後から対魔忍スーツごと乳房を乱暴に揉みしだく。
異空間に閉じ込められたナツメは、それに抵抗しようと
藻掻き魔人の腕を手を使って振り払おうともがき、
魔人の腕に触れる事が出来ず、その手は空を擦り抜ける
ばかり。逆に外から異空間の壁を突き破った魔人の両手は
乳房を鷲掴みして固く尖った乳首をコリコリ指の爪を立て
身体を自由に弄んだ。
ベルナデット「不思議ねぇ♪異空間に捕らえたお前の身体、外からは自由に玩具に出来るのに、お前はどんなに抵抗しても、私に傷ひとつ付けられない♪」
魔人はナツメの身体を弄びながら二股に割れた蛇舌を
背後から伸ばし、顔の左右から両方の耳に舌先を挿入した。
三半規管を舌で舐め、更に奥へとズブズブ舌を耳穴深く
沈めて犯すと、脳を直接、舌先で触れてシャブリ回した。
ベルナデット「繋がった♪これでお前の脳に電気信号を送り込んで命令して、お前の意志に関係なく唇と舌を私が操作して、チンポちゅぱちゅぱ、おしゃぶりさせてあげる♪」
蛇舌でねぶられる頭蓋骨の中で、チリチリと
電気火花が散る感触が走りまわり、閉じられた唇が勝手に広がって、
眼前のチンポに向かって舌が伸び、鈴割れから漏れ出て
泉のように溢れている先走りミルクをペロペロしゃぶり始める。
ミルクと触れた舌先から発情媚薬をたっぷり含んだ味覚が広がる。
その味覚をいったん感じると、喉が急速に渇いて、
もっとミルクを飲みたい欲求が急速に湧き上がる。
その渇きを癒やすためチンポをしゃぶる欲望で脳内が満たされる。
脳をねぶり回していた魔人は、そのタイミングでナツメから奪った
神経の自由を、彼女の意志で動けるよう元に戻し、
耳から脳汁まみれの蛇舌をチュポンと音を立てて抜き去る。
・・・しかし、ナツメは自由になったにも関わらず、
セルフフェラチオの動きを止め唇を再び閉ざせば良いものを、
チンポミルクを搾り続ける・・・そして、それどころか
頬を凹ませて唇をすぼめ、ジュボジュボ激しく淫音を轟かせる
バキュームフェラし始め、ついには激しい射精絶頂で果て、
喉を鳴らしてチンポミルクを飲み干したのだった。
23/12/03 04:13
(vh8LhgAq)
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