小夜は小柄な肉体を限界まで鍛え上げた優秀な対魔忍。それは母親のパルフェタムが手塩にかけて育てた俊英。まだまだ子供だと思っていた少女は、その筋肉を存分に使い、猛烈に腰を使ってピストンでを繰り返し、彼女自身の産まれる時に通り抜けた穴を激しく掘削する。上半身を起こし、乳房を鷲掴みにして乳首を掌で押し潰し、グニャグニャに揉みしだき、射乳の圧力を掌で感じながら股間で結合した粘液まみれで白く泡立つ肉が叩くパチュンパチュンと淫らなメロディを寝室に響かせる。「あぁ♪お母様♪メスチンポ、ぶらんぶらん揺らしながら私のチンポで子宮口までキスされて感じてるアヘ顔♪すごくお綺麗です♪お母様♪お父様も、こうやってセックスをしたのですか?」小夜はピストンの速度を上げ、チンポノックで子宮口を突き上げる強さが増し、強烈なポルチオ快楽で母親の生殖器官を揺らす・・・女帝パルフェタムが小夜の前にセックスをしたのは、実際のところ小夜自身を身ごもった16年前の彼女の父親とのセックスだった・・・ベルナデットとのレズ行為でも女性器の中を犯されてはいなかった。「お母様に生えているチンポのこと、飼い主様に聞きました♪これがお父様のサイズだそうですね♪細くて可愛い♪でも人間の男なんて、この程度のモノ♪魔人さまが与えてくれるチンポに勝てる訳ないですよね♪お母様♪お父様と小夜のチンポ、どっちが気持良い?」小夜は突き込みながら膣の中で見つけたGスポットにマンコの中をパンパンに拡張している大きなカリ首のエラを押し付け、ゴリゴリ掻きむしる。パルフェタムのメスチンポはベルナデットが彼女の記憶を覗き見て亡き夫のチンポを模した形状だった。それは全体的に小夜のイチモツの半分ほどのサイズでしかないが、決して短小な訳では無かった。彼女が愛を捧げた夫は、それに相応しい男性だった。対魔忍としても一流だったし人間男性としてのサイズも平均よりは上で、優秀な対魔忍3姉妹の遺伝子を残した優秀な人間のオスだった。ただ魔人がパルフェタムの自尊心をブチ壊す為、小夜に与えた改造チンポが規格外だったから、男の妻が完全敗北して寝取られてしまうのは、魔人よりも生物的に下等な人間だから仕方のない現実だった。下等生物である人間のメスは魔人のチンポには絶対に勝てないのが常識だから。「好き♪お母様・・・ずっと尊敬してました♪最強の・・・”女帝パルフェタム”憧れでした♪お母様を越えるのが私の目標・・・だから♪私のチンポがお父様より優れている事を認めて家畜になってください♪ね?お母様♪」ズチュッ・ズチュっっ・ズプッ・ヌプッ・ヌプッ粘っこい淫音を奏でながら小夜は母親をセックスし続け、膣奥で子宮口をガン突きで、母が最後に抵抗しようと対魔忍の棟梁としての尊厳を必死に守ろうとする理性の壁を打ち崩してく。快楽の電気パルスが洪水のように脊髄を絶え間なく駆け上がって女帝の脳を甘く溶かしていく。・・・コンコン寝室のドアがノックされ、返事がない事から訪問者が中へと入室してくる。3姉妹の長女 千登世だった。千登世「小夜、もう始めているんだ・・・ママの様子はどう?」小夜「千登世姉さまが遅いのがイケないんだよ・・・ナツメ姉様は?」千登世「朝のトレーニングだよ。今は道場で術の鍛錬をやってるよ・・・ちょと覗いてきたけど、それよりチンポに夢中になっててシコってたけど」小夜「そっか♪ナツメ姉さまも、直ぐ堕ちそうだね♪お母さま聞いた?家族みんなで飼い主様の家畜になりそうだよ♪ふたりとも順調にチンポの虜になって来てる♪」千登世は家で常に身につけている真っ赤なジャージ姿だったがそれを母の寝室に無造作に脱ぎ捨てて下に着用した肌にフィットした対魔忍スーツ姿を見せた。彼女のスーツもまた小夜と同じ変態的な加工を施され乳首ピアスと催淫魔石をへそに当たるほど反った剛直チンポにイボイボに幾つも埋め込まれた肉茎を見せつける。
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パルフェタム「んひぃ!あひぃ!んぉお!腰振り力強ひぃ…おぉお!なんで小夜こんなにメスちんぽセックス上手なの…おっ!おおっ!胸と乳首もそんな乱暴だめぇ…おほぉお!」
まだ子供だと思っていた娘の荒々しくも卓越したメスちんぽセックスに…私は対魔忍女帝から基本亡き夫にしか見せなかった女の姿、ドスケベな雌の姿を娘に晒しながらよがり狂わされてしまって…。
パルフェタム「やぁ…メスちんぽ情けなく揺らす姿を…はひぃ…娘とのメスセックスでみっともなくアヘる私の姿…あぁあ…恥ずかしいから見ないでぇ…あっ!ああっ!子宮口をちんぽでキスしちゃ…ひぃぎぃん!お、おぉおん!
ふぅーふぅー…っ…あの人とはもっと優しいセックスでした…なっ…そ、それは…っんひぃい!あっ!おおっ!あぁああっ!私の膣穴全部…ひぁ…小夜のメスちんぽに征服されてぇ…お、おぉおおおおおっ!」
私をイカせることはできないと子供としてみていたのに、メスセックスが始まると娘のちんぽで簡単によがり狂わされていて…私は母としても女帝としても恥ずかしくて、羞恥心を感じながらもメスちんぽ卑屈に揺らし、アヘ顔でアヘ声あげて淫らに乱れるしかできなく…
敏感で弱点なところ、そして私も知らなかった…夫では届かなかった弱いところを娘のメスちんぽで責められ、あまりの快楽に私は全身を激しく仰け反らせながらよがり狂うことしかできなくて…
夫とのセックスでは、こんなに気持ちよくなって乱れたことがなく…娘の魔人メスちんぽ凄すぎて、鍛え上げた女帝の肉体は屈服させられ虜にされてしまっていた。
パルフェタム「おっ!おぉおっ!っ…そ、そんなの認められません…んひぃい!私は母として女帝として…ああっ…大切で大好きな娘の小夜を守らなければいけないのです…あひぃいん!ふぅーふぅー…だから小夜のメスちんぽに完全屈服するわけには…ひぃぎぃ!メスちんぽで子宮口キスだめぇ…ん、んぉおおおおっ!」
娘のメスちんぽに女帝の鍛え上げた肉体はすでにメロメロにされていたが…小夜の母として、そして小夜が憧れた最強の女帝としての心は保ち続け…
セックスで犯されてる私の横にある『精神的支えの1つである紫の対魔忍スーツ』をぎゅっと握りしめ、みっともなくアヘ声あげ雌顔晒して乱れ狂いながらも快楽に抵抗する。
パルフェタム「はぁーはぁー…千登世…?っ…そ、そんな…あなたまでベルナデットに…!?ナツメより前にって…ならどうして私と一緒に戦ってナツメを救出し、飼い主であるベルナデットを捕らえることに協力したのです…?」
私やナツメだけではなく他の娘2人までベルナデットの毒牙にかかってることを知り、驚愕するのとともに…なぜ千登世が堕ちたのか理由と、ベルナデットを監獄に入れることに協力したのかを聞く…
パルフェタム「っ…こ、これが千登世のメスちんぽ…私のより太く長く逞しくて…ドスケベな甘い匂いを放ってぇ…♪
はぁはぁ…くっ…フェラなんてしません…私が口で咥えるのは夫のだけです…!そして私はメスちんぽセックスになんて絶対に屈したりしません…私はあなたたちの母として、そして最強の対魔忍女帝として…ベルナデットを屈服させ、私の使い魔にしてみせまっーーひぃぎぃいいん!ああっ!おっ!おおっ!こ、こんなので母で対魔忍女帝であるパルフェタムは堕ちたりしませ…ん、んぉおおおおおっ!」
唇に触れる千登世のメスちんぽは熱くて…その熱と匂いと大きさに、私の身体はきゅんと疼き強制発情して雌化してしまう…目もとろんとし、蕩けた表情でちんぽ見つめてしまう。
千登世のメスちんぽを口で咥え、白濁ミルクを飲ませられるの想像し…そして娘2人のメスちんぽでニ穴メスセックスすることにも、発情しすでに屈服した女帝肉体は期待してしまう…
だけどそんな誘惑を母と女帝の矜持で押さえ込み…『最強の母で女帝の証である紫の対魔忍スーツ』をぎゅっと握りしめながら、私は娘2人のメスちんぽには負けないと抵抗する。
(また数日ぶりですゴメンナサイ。レスしますのでよろしくお願いします)小夜「流石はお母様♪対魔忍女帝♪ほんと、凄いです♪これだけ子宮ガン突きしても、まだ耐えるなんて♪オマンコの弱点もさっきからずっと責めているというのに♪最強・・・お母様は本当の最強なのですね♪♪でも♪強がってもチンポをキュンキュン締め付けて、イキたがってるのが丸わかり♪」小夜は体位を入れ替えて膝立ちさせたパルフェタムの両腕を背中でハンドルのように握って上半身を前に突き出すような姿勢にして犯す。小夜の股間が叩き付けられる桃尻からパンパンパンパンいやらしい破裂音が響く。千登世「ママあ♪良いからチンポしゃぶってよ♪ほらぁ♪ほらあ♪」後背位でズチュンズチュンと15歳チンポで女性器を掘削されるパルフェタムの頬を、仁王立ちした千登世がチンポで叩く。小夜「駄目だよ千登世姉様、お母様は誇り高いから強引にやっても簡単には負けないよ♪だって最強対魔忍の女帝さまだもの♪そうだね、お母様?チンポなんかに絶対負けないよね♪・・・オマンコ変わろ♪お姉様がおマンコ使って良いよ」膝立ちするパルフェタムの両腕をハンドル握りして腰をズチュン♪パチュン叩きつけながら母親の唇を割ろうとメスチンポを、頬に押し付ける姉にセックス攻めの交代を申し出るとj母親の両腕をパッと離し、チンポをメス穴から抜き去る。千登世「ちっ♪しゃあーない、アタシは細かい駆け引きは苦手なのは分かってるよ。任せたよ小夜」千登世はベッドに上半身を突っ伏し、膝立ちしたまま尻だけを上を向けたペルフェタムの背後に回ると脇に手を回して母親の身体を起こし、背面座位でマンコを真下から貫く。長女 千登世のメスチンポは末妹のそれよりはやや小ぶり。しかし、鋼のような硬質さと、カリ首や肉茎に幾つも埋め込まれた無数の催淫魔石のイボで挿入したメス穴を責め狂わせる「女性器を絶対にイカせる」性能を与えられていた。彼女は魔人の家畜になって以来、パルフェタムが頼りにしている討伐ランク上位で仇名を与えられるような有力な対魔忍たち全員が、このチンポに陥落してしまい、今や正義のため戦える対魔忍はひとりも残っておらず、パルフェタム忍軍は実質、蛇舌比丘尼の美女家畜の牧場に成り下がっている。相変わらず自ら後頭部に両腕を組んだ屈服姿勢で千登世のチンポに向かってパルタフェムは、自分の体重を重石にしてメス穴をズブズブと沈めていく。千登世「ママに・・・ママにチンポ入っていく♪あぁ♪気持ち良いよぉ♪ずっと・ずっとママを犯したいって思ってたんだ♪アタシを雪月花にしてくれなかったママを犯してさ♪グッチョグッチョに汚してさ、アタシの方がナツメより強いって証明してやるって・・ずっと思ってたんだ」20歳になり対魔忍として脂の乗り切った絶頂期にある千登世は腰を強烈に跳ね上げてパルフェタムを犯す。パルフェタムと体格の近しい彼女の突き上げは小柄の小夜では与えられない重量感を伴った強烈なピストンは、脳髄から全身にガツンとした衝撃が響き、脳を揺らす激しいセックス快楽をパルフェタムに感じさせた。背面座位で犯される実母の正面に立つ小夜はガクンガクンと突き上げられ、玩具人形のように乳房とチンポを情けなく上下に揺らし続ける母の頭を優しく撫でる。小夜「千登世姉様のイボイボで膣をエグられるの、すっごく効くでしょ?チンポには飼い主様によって魔石が埋め込まれているの♪100倍の快楽をセックス相手に味あわせる魔石なんですって♪口だろうと肛門だろうと強制的に快感を流し込んでイカせるの♪ほら♪乳首が触ってもないのに絶頂射乳してる♪イッってお母様のアヘ顔、すっごく可愛いよ♪小夜、そんなお母様が大好きなの♪だから、もっとアヘって・・・もっと快楽で狂いましょう♪」小夜はふたたびベッドに足を折って膝立ちし、セックスでイキくるうパルフェタムのアヘ顔を覗き込みながら顔を近づけて唇を重ねる。若い瑞々しい甘い舌で唇を割り拡げ口腔の中で実母の舌と絡ませ、レロレロとしゃぶり合う。小夜は巨大なメスチンポをパルフェタムの
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(こんにちは。大丈夫ですよ、ベルナデットさんのペースで無理なくゆっくり返信してくださいです。私もお返事が遅くなったりする時あると思うので、その時はよろしくお願いします。急に寒くなってきたので、体調にお気をつけください。いつも本当にお疲れさまです。)パルフェタム「はぁーはぁー…っ…そ、それは…身体が勝手に反応してしまうから…ふぅーふぅー…対魔忍女帝の私も女だから…こうなってしまうのは仕方がなくて…。えぁ…っ…こ、こんな胸を突き出す体勢…恥ずかし…い…あひぃい!あっ!ああっ!あぁああああっ!やぁ…この体勢快感を逃がせな…んぁあああああっ!子宮口にちんぽキスだめぇ…おぉおおん!ちんぽ奥までぐりぐり抉られてぇ…んひぃいいいっ!」娘の…小夜のメスちんぽレズセックスが亡き夫より良すぎて、鍛え上げた身体は私の反抗の意識に反し女の反応みせて…はしたなくおまんこで小夜ちんぽを咥え込みながらきゅんきゅん締め付け、実った豊満な両胸をみっともなくぶるんぶるんと揺らしながら、ドスケベメスフェロモンだだ漏れのエロボディーをくねらせよがり狂う…私は言い訳と抵抗をするが…一度雌調教され堕ちかけた身体は小夜ちんぽにメロメロで、最強対魔忍女帝の鍛え上げた肉体はすでに屈服していて…娘とのメスちんぽレズセックスの虜にされていた。パルフェタム「っ…ふぅふぅ…い、いくら愛しの愛娘である千登世のとはいえ…あぅ…夫以外のちんぽはしゃぶりません…んぃいいっ!」千登世の娘メスちんぽのドスケベな甘い匂いと逞しさと放つ熱に…私は物欲しそうな蕩けた雌の顔を晒してしまうが、すぐに快楽を堪える対魔忍女帝と母の表情に戻し、小夜の娘メスちんぽに狂わされながらも心は矜持を保つ…パルフェタム「あぅ…そうです…はぁ…対魔忍女帝は…はぁ…メスちんぽなんかには絶対に負けません…!え…あっ…つ、次は千登世がするのですか…ふぅふぅ…ですが代わったところで…母で対魔忍女帝である私がメスちんぽに屈服するはずありませ…っおおおお!?う、うそイクっ!イクイクイクイクっ!イグぅ…あぁああああああああっ!!」他の女対魔忍たちの媚薬治療などで、彼女たちをえっちで虜にしてきた『ドSの対魔忍女帝』である私がちんぽに屈服するはずない…そう強気な姿勢を見せていたが、千登世のメスちんぽを挿入されただけで強制絶頂させられ…私はだらしないアヘ顔晒しながら、なっさけない雌声響かせ屈服イキしてしまう。パルフェタム「んぉ…ふぅふぅ…まさか…これは催淫の…力…はぁはぁ…こんなものをちんぽに仕込むだなんて…ひぅ…卑怯なぁ…!」小夜のメスちんぽとはまた違った『幸福の快楽』を千登世のメスちんぽから与えられ…亡き夫より逞しい娘ちんぽ2本に犯されるシュチュエーションに、私は背徳感と興奮を覚えてさらに娘たちとのメスちんぽレズセックスにメロメロにされていく…パルフェタム「っ…千登世…あなた…そんなことを思っていたのですか…で、ですがそれは誤解です…確かにナツメは私と同じ型の才があったから『雪月花』を継がせましたが…千登世がナツメに劣っているだなんて思ったことはありません…!あなたには…私やナツメとは違う強さと良さがあった…だからそちらを極めてもらいたいと思ったから…そ、それに棟梁はナツメではなく…千登世…あなたに継がせようと…ひぃぎぃいいんんっ!待っ…話を聞い…おぉおおおっ!」ナツメは真っ向勝負の単体としては最強だが、他の人を従え指示する才はまだまだだ…その点千登世は全てをそつなくこなす器用さ、そして他の人を動かす人望と才がナツメより優れていた…だから私は次の棟梁を任せるとしたら、千登世しかいないと思っていた…しかし対魔忍としての観点からしか話していなく、姉としての娘の気持ちまで考えが回っていなくて…母としては言葉足らずだったことに今更気づき、言葉を紡ごうとするがメスちんぽに突き上げられると喘ぎ声しかでなくて…。パルフェタム「んひぃ!あひぃ!んぉおおおおおっ!だめイクイクイクぅう!こ、こんな強制的にイカされぇ…娘の千登世のメスちんぽに犯されてイッくぅううっ!お、おほぉおおおおおおおおおっ!!」小夜の極太メスちんぽにほぐされきったぐちょぐちょメス穴を…千登世のメスちんぽと力強く卓越したセックステクで犯され、私は全身を激しく仰け反らせながらみっともなく連続アクメキメてしまう…
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(よろしくお願いします。姉妹との行為も、そろそろ締めて、次くらいから近牢獄に場面を移そうかと思います)自らの絶頂射乳と愛娘の射精ミルクでドロドロに汚れた対魔忍のボディスーツに腰を振りながら小夜とのディープキスを続けるパルフェタム。そんな彼女の膣をチンポで掘り返す千登世の首が伸ばされ、母親の顔を真横の向けさせると2人のキスに彼女も加わる。千登世の舌は長さを数倍に改造され、催淫魔石を並べて埋め込まれたメスイカせの蛇舌。パフフェタムだけでなく小夜までも、舌に触れた唇と口腔と舌がクリトリスのように敏感になって絶頂し、唇を重ねたまま3人はアクメして白目をむくブザマなアヘ顔を晒しあう・・・千登世「ママも小夜も可愛い♪キスでアクメして、すっごくブザマ♪あぁ♪ママ♪ワタシもうイクね?射精キめちゃう♪んあぁぁ♪気持ち良いの堪んない♪」母娘で濃厚なキスを続けながら千登世は女帝の膣を掘削するチンポピストンが激しく荒々しい腰つきへと変化させていく・・・千登世「ねえママ?さっきの話だけど、もしワタシもう雪月花なんて興味ないから♪棟梁なんてお母さまにして貰わなくても、チンポでママを孕ませて、妹を作って雪月花にするからさ♪・・・あぁぁぁ♪駄目♪チンポ出る♪んぉぉ♪出るぅぅぅ♪雪月花になる赤ちゃんの種ぇぇぇ♪ママに種付けキめちゃうッッ♪♪んぉぉン!!!んっ!!!ィグっ!!!!!!」小夜「千登世姉さま、お母様に中出ししてるんだぁ♪・・・でも誰の子種が種付けされるか、まだ分から無いですよ姉様♪私の精子が受精するかもだし・・・このあと、お母様、飼い主様にも種を付けられるでしょ♪精子の強さなら・・・断然、飼い主様なんだから♪誰の子供が出来るかなんて♪分かんないから♪」千登世「んぉぉぉ♪良いのぉぉ♪きアタシがお母様を孕ませるの!!!!小夜はっ!妹なんだから、長女のアタシの言うことっっ!!!聞きなさいよ!!!んぉぉ♪出りゅぅぅ!!!射精ぇぇぇ!!!キてるぅぅ♪♪んぉぉっ♪♪♪絶ぇぇっ対っっ雪月花はアタシがっ♪アタシがっ・ママに継ぐ子を産まりゅのぉぉぉ!!!!んぉぉぉ!!!んほぉぉ!!!!イグの止まんない!!出てリュぅぅぅ!!!雪月花になしゅ精子っっっ!!!!射精ドプドプってママに打ち込むの気持ち良ひっっ!!!射精アクメ最高ぉぉぉぉ♪♪♪」千登世は射精する寸前のひと突きにありったけの力を込めてチンポを突き入れて子宮口を貫通すると、子宮に亀頭をメリ込ませ確実に自分の子種をメスに植え付ける生殖目的のエゲつない射精を注ぎ込んだ。小夜「千登世姉様、そうやってワガママ言ってるから雪月花をナツメ姉様に取られっちゃうんだよ・・・ほんと愚かな姉様♪ねえ母様?」射精を注がれパルフェタムたち母娘3人はその間も美しい鼻面を突き合わせて唇を重ね、互いの唾液をカクテルしながら舌を交わすのを止めない・・・眼前の2人に小夜の問いかけも半ば無視するほど夢中になっているパルフェタムは、千登世の舌に埋まった催淫魔石でしゃぶられて、舌が麻薬中毒のように与えられる絶頂を貪っていた。それは小夜も同じで、千登世の魔石で催淫されたくてふたりが濃厚に交わす卑猥なベドキスに自分の小さな舌を重ね、3人は卑猥な口淫行為に何十分も溺れ続けた・・・やがて小夜は3人で唇を奪い合う行為から、そっと唇を離すと、一瞬でその場で立ち上がる。ディープキスを交わし事に夢中のパルフェタムと千登世。その2本の舌に剛直チンポを差し込む。あれほど拒絶したフェラチオ行為・・・娘に催淫されながら交わすキスに混ぜられた巨大メスチンポをパルフェタムは千登世と一緒になってチュパチュパ舌を這わせ始める。自ら絶対にしないと誓った家畜の奉仕フェラチオ・・・小夜は、そんな母の顔に向かって突然、射精をブッカケる。蜂蜜を思わせる蕩けるようなネバネバした白濁で美女顔全体をパッキングするようにブビュ!!!ブビュ!!!チンポの鈴割から音が聴こえる勢いで吐き出され、顔を汚していく。。頬をくっ付けるほど密着した長女の千登世の顔も瞬く間に、母娘仲良くドスケベなホワイトクリームでデコレーションされてしまい・・・
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