(こんばんはです。大丈夫ですよ。私は黙っていなくなることはないので、無理なくベルナデットさんのペースでゆっくり返信いただければです。まだ暑さなどが続いているので、体調などにお気をつけくださいです。それと…パルフェタムもベルナデットに気に入られていて、魔族である彼女の真名を呼ぶ資格をもらっているのは大丈夫でしょうか?よく考えると、パルフェタムでも『ベルナデット』と呼んでしまっているので。提案としては…ナツメたち一家は全員、ベルナデット呼びを許されている…というので大丈夫でしょうか?)パルフェタム「っ…小夜、待ちなさ…あっ…だ、だめ…!はぁはぁ…やぁ…こんな娘の前で…メスちんぽ晒すだなんて…恥ずかしい…」抵抗しようにも火照って疼く身体を思うように動かせず、されるがまま私はベッドの上で小夜の辱めを受けていく…全裸を晒し、汗とメスフェロモンだだ漏れの肉体を娘に見られ…私は両手でメスちんぽと胸を隠し、頬を赤らめ恥じらう。パルフェタム「え…なっ…!?小夜、あなた…神聖な戦衣装である対魔忍スーツになんてことを…ハレンチですよ…!そ、それに…その禍々しく卑屈なおちんぽは…なんなのです…!」乳首と股間がハートマーク型に切り抜かれた卑屈な対魔忍スーツを見せられ、一族の棟梁で凛とし堅物な私は注意をする…しかし、自身のメスちんぽよりぶっとく逞しい…小夜の極太メスちんぽを見せつけられ、その放つ甘い匂いと大きさに…私は目を離せず、子宮がきゅんと疼く。パルフェタム「ベルナデット…ナツメだけではなく小夜まで…もう許しませんよ…!尋問の時は不意をつかれましたが、今度こそ『対魔忍女帝』の私が彼女を屈服させてみます…!」堕ちた女対魔忍たちを治療する時に、縄化粧で飾り付けてからのレズえっちで満足させ続けた…ドSで『対魔忍女帝』と呼ばれる元最強の私は、今度こそベルナデットを屈服させて自分のメス使い魔にしてやると言う。パルフェタム「っ…わ、私と小夜がメスちんぽセックス…そして私をイカせることが命令ですって…!?む、娘である小夜のメスちんぽで、母である私を犯させようとするとは…彼女はどこまでドスケベなのですか…!確かに今の私は、小夜あなたに媚薬を盛られ弱っています…ですが私はあらゆる女対魔忍を治療し、そしてその彼女たちを虜にさせてきた『対魔忍女帝』です…いくらそのメスちんぽがあったとしても小夜では、女帝である私をイカせることはできませっーーひぃぎぃんん!?お、おぉおおおおおおおおっ!」足を閉じて抵抗しようとするが力が入らず…M字に広げられた足の間から、ぐちゅぐちゅに濡れた穴が丸見えになる。亡き夫とのセックス、女対魔忍たちとの治療レズセックス…そんな経験豊富でドSの女帝である私が、経験の浅い小夜とのメスちんぽセックスでイカされるはずないと不敵に笑う…しかし、人間ではありえない太さと熱を放つメスちんぽをおまんこに挿入されると…私は全身を激しく仰け反らせ、なっさけない雌の声を部屋に響かせてしまう。パルフェタム「ひぁ…ふぅーふぅー…な、なんですか…これは…んぉ…子宮口とメスちんぽの先っぽがキスするだなんて…はっーはっー…どれだけ長くて太いのですか…おぉ…このメスちんぽは…!あっ…んひぃいいい!あっ!ああっ!やぁ…そ、そんな子宮口を…ひぃいん!メスちんぽでごつんごつん突き上げないでぇ…あひぃいん!おっ!おおっ!おぉおおおんんっ!」亡き夫より遥かに極太で逞しいメスちんぽ…それを挿入されただけで鍛え上げた対魔忍の肉体は一瞬で雌化され、全身から発情メスフェロモンだだ漏しながらきゅんきゅんとはしたなくおまんこでメスちんぽを咥え込んでいる…小夜に腰を打ち付けられながら、極太メスちんぽでおまんこと子宮口を突き上げられ始め…私は母なのに娘の前でみっともない雌顔で雌声をあげ、私は母なのに娘のメスちんぽでなっさけなくよがり狂わされてしまう。パルフェタム「っ…いや…そこはだめぇ…あぁあああああっ!ひぃあ!ぉおおっ!ち、ちゅぱちゅぱ吸うのも…んひぃ
...省略されました。