イメプレ
2023/09/22 06:29:14(C23Axhm5)
(姉妹の設定ありがとうございます。後々、登場する際に生かさせて頂きます)
チュパ・・・れろっ・ちゅぷっ・ちゅっ
口腔の隅々まで蛇舌でねぶられる執拗なディープキス・・・
ふたりとも、口元から唾液が滴り落ちるのも構わず
ひたすら唇を押し付けあい、舐め、しゃぶりあった。
「美味しい♪次は・・・こっち♪」
抱き合ったまま、肩に回された腕をナツメの股間に伸ばし、
反り返ったチンポを優しく握り、固く勃起した
シャフトを根元から先端に向けてゆっくり扱く。
ベルナデットはチンポを握ったまま
ナツメの目の前で両膝を折り、
板張りの床板に膝立ちして
手コキされる勃起メスチンポの高さに
顔を近づけていく。
「ナツメのメスチンポ♪ミルクでパンパンに膨らんで、こんなに固くなってる」
乳牛からミルクを搾るような手つきで
優しく手コキ愛撫をしながら
透明な粘液を湧き上がらせてた亀頭の鈴割れに
蛇舌を伸ばしてチロチロタテスジを舐める。
「雪月花の対魔忍さまは・・・チンポには負けないのよね♪でも・・・チンポは正直♪ミルク搾られたくって手の中でヒクッヒクッって脈打ってる♪」
ベルナデットは手コキを止め、亀頭のカリ首から
チンポの根元の芳香へと蛇舌を螺旋状に
巻き付け、舌を使ったチンポ扱きに切り替えて
「このままな83番のチンポ、お口の中に飲んじゃうね」
夢の中とはいえ媚薬唾液まみれの蛇舌で扱かれれば
チンポの硬さは否応なく増し、螺旋に巻きついた
長い蛇舌でシコシコ回転責めしながら唇をゆっくり
チンポに近づけ、やがてすぼめた肉厚の唇で
亀頭にキスするように押し当て、そのまま口を
丸く拡げ、それこそ蛇が餌を丸呑みするように
勃起亀頭が魔人の口腔へと飲み込まれていく。
その妖艶な姿を見せつけるように、
魔人の顔はずっと上を向いていて、
メス顔に表情を溶かしながらチンポ快楽に
抗い続けるナツメの瞳をじっと見詰め続けていた。
23/09/24 12:44
(b/PS/.QT)
(こんにちは。こちらこそありがとうございます。今日もよろしくお願いします。)
「んんっ…ちゅ…じゅる…ふぁ…ちゅる…れる…んむぅうっ♪」
かつて対魔忍から雌に堕とされ、ただの女としてお姉さまと呼び愛してしまった…ベルナデットとの久しぶりの熱烈なディープキスで、私のお堅い意識はどろどろに蕩けさせられてく…
一度屈服した身体は無意識に動き、私は夢中で唇に吸い付き舌を絡め合い…恋人同士ですら恥ずかしく感じるほどの、ねっとりドスケベディープキスして幸せな雌の表情で身悶える。
「ぷはぁ…はぁはぁ…♪あっ…そ、そこは…んんっ…あっ!ああっ!やぁあん!」
キスで蕩けていたところにメスちんぽの快楽を与えられ…久しぶりのベルナデットによる手コキの気持ちよさに、私はみっともない声あげて淫らに乱れてしまう
「んあ!ひぃう!だめ…ああっ!そんな舌でもちろちろされたら…くぅうん!」
手コキされながら亀頭を蛇舌で舐められ、私は尼寺に情けない雌の声を響かせながら身悶える…与えられる快楽でメスちんぽは激しく勃起し、熱々の白濁濃厚ミルクを作っていく。
「んぉ…ふぅーふぅー…っ…い、言うな…最強の対魔忍雪月花の私でも…メスちんぽの快感を抑えられないんだ…はぁはぁ…だがどんなに感じても…最終的に屈服宣言させしなければ…私の勝ちで負けることはない…!」
喜んで反応しているメスちんぽのことを辱めるように囁かれ…私は涙目で真っ赤になって恥じらいを見せながら、感じることはあってもメスちんぽには負けないと睨みつける。
「え…あっ!?やっ…し、舌でするのはだめっーーひゃあああっ!」
手コキから蛇舌でのちんぽしごきに変えられ…ねっとり絡みつかれるだけでも感じてしまって、神聖な戦衣装である対魔忍スーツ着衣のまま私はメスちんぽ奴隷に戻されていく…
「あっ!ああっ!あぁあああああっ!そ、そんなじゅぽじゅぽだめぇ!ぉおおっ!メスちんぽにぬるぬる気持ちいいの絡みついてぇ!あひぃ!んぉ!ふぅふぅ…っ…やぁあああっ!こ、このメスちんぽ快楽を私に思い出させないでぇ…んひぃいいいいい!」
かつて虜にされ、雌堕ちさせられた快楽に…私は耐えようとしながらも表情はとびっきりはしたない雌顔に染まり、最強の対魔忍雪月花とは思えないみっともない雌声でよがり狂ってしまっていて…
神聖な戦衣装である対魔忍スーツを身に纏っているにも関わらず、身体はかつて屈服させられたメスちんぽ奴隷の作法を思い出し…
無意識に私は両腕を頭の後ろに組んでワキを晒し、両足はガニ股の服従の屈服雌ポーズをとって…ベルナデットの前でなっさけなく腰をくねらせ、ドスケベ腰振りダンスを踊ってメスちんぽ快楽の喜びを表現していた。
23/09/24 14:14
(4Kx5b1Y3)
ぐぽっ・ずずず・ズズ・ぬぷっ・・・
ベルナデットの唇はチンポの根元まで飲み込むと頭を
前後にシェイクさせて、ナツメのチンポを自ら
口腔セックスし始める。
ベルナデットは猛禽のような視線で喘ぎ声を上げるナツメを見上げたまま
唇をチンポに強烈なバキュームして頬を凹ませた
ヒョットコ顔を見せつける。
精を搾り取るための強烈なピストンフェラチオが延々と続く。
頭の後ろに両手を組んだまま、主である魔人が前後に振る
頭の動きにあわせて腰をヘコっ・へコっっと振る
オスのセックス運動をするのを止められない。
やがて、チンポの内部を熱いエナジーが先端に
じわりと這い上がるのを感じる。絶頂に達すれば
確実に自我が崩壊する射精の瞬間がやって来たのだった。
しかし、ベルナデットはそこでクパッと口を拡げて
メスチンポを口から離した。
チンポと唇はヨダレとチンポ汁をカクテルした
納豆のような粘着した太い糸を引いて繋がったまま
魔人のハァハァ吐き出す荒い吐息が濡れたチンポに
当たるのを感じる・・・
「ふふ・可愛いアヘ顔♪大好きよ83番♪イッてしまう?チンポには勝てないって理解したかしら♪自分が何者か理解した?貴女は雪月花?それとも・・・ ・・・ ・・・」
意識が遠のいていく。股間から発生する熱は
爆発する寸前のモノのままだが、世界が闇に閉ざされていく。
比丘尼の口が何か言っているが、それすら聞こえない。
夜が明けた。
窓からは薄い朝日が差し込んでいる。
気がつくとナツメは汗だくの寝間着のまま、
股間だけが寝る前と異なる異常な姿に変貌していた。
射精はしていないが、無意識に自身の手で
イチモツを握りしめた掌にはベットリと
チンポからの分泌液がこびり付いていた。
地下牢獄
「時間切れ・・・惜しかったわ。もう少しだった。けど、きっとあの娘はここに来る♪楽しみ♪」
23/09/24 17:49
(RtRLd8yi)
「あっ!んぁあ!っ…ひぃ!?メスちんぽ全部食べられぇ…あひぃ!んひぃ!おぉおお!」
弱点であるメスちんぽを全部咥え込まれる口腔セックスされ…熱々ぬるぬる絡みついてくる快楽に、私はみっともない喘ぎ声あげながら身悶えてしまう。
「あっ!ああっ!はぁああっ!やぁ…そんなバキュームされたらぁ…ふぉおおっ!はひぃ!くひぃ!ふぃいん!だ、だめだめだめぇ!メスちんぽ蕩けるぅ!メスちんぽ気持ちひぃ!んぉおおおおおっ!」
ベルナデットのドスケベなフェラ顔を見せられ、そのえろえろな雌顔に私はものすごく興奮してしまい…
対魔忍失格の服従ドスケベ屈服ポーズで私は…だらしないアヘ顔でなっさけなく腰をへこへこ振り、みっともないアヘ声を響かせながらよがり狂ってしまう。
「ああ…だめぇ!イク…イクイクっ!イクの耐えなきゃなのにぃ…こ、このままじゃナツメはメスちんぽでイッてしまうっ!」
メスちんぽで射精させられそうになり『屈服宣言』はしていないものの…仕込まれた『絶頂宣言』は無意識にしていて、対魔忍スーツ着衣のドスケベ屈服ポーズのまま腰を振り続ける
「え…あっ…な、なん…でぇ…」
メスちんぽ射精を途中で止められてしまい…私は物欲しそうな目と顔でベルナデットを見つめ、その表情は最強の対魔忍ではなくただの雌のものだった。
「ふぅーふぅー…私も…ベルナデットお姉さまのことが大好きですぅ…♪は、はい…ナツメはもうメスちんぽでイキそうです…っ…それ…は…私は…最強の対魔忍雪月花のナツメ…でも本当の…私は……
……っ…はぁはぁ…!わ、私は…何を言おうとしていたんだ…あんな快楽と誘惑だけで、最強の対魔忍雪月花なのに堕ちそうになるとは…不覚だ…。
それに、これは…夢でだけじゃなく現実でもメスちんぽが生えてしまって…くっ…身体が火照って疼く…この状態でベルナデットの食事係をしないといけないのか…
だけど私はメスちんぽには負けない…パルフェタムお母さまの跡を継いだ…最強の対魔忍として…!」
起きた時にはメスちんぽを生やし、汗が混じった発情したメスフェロモンだだ漏れの…メスちんぽレズ交尾したいと、相手を誘惑する状態になっていた…
堕ちそうになって弱気になっていた私は、精神の支えになっている尊敬する『対魔忍女帝』である母親の姿を思い出していた。
23/09/24 19:40
(4Kx5b1Y3)
投稿者:
berunadetto
◆xeGoGPeTSA
(パルフェタムとナツメ、ベルナデットに屈服する順番を選んでくださいませ。母親の場合はこちらも、治療中に眠ったまま娘に媚薬を盛られた彼女がチンポを生やされ、ナツメが夢で誘惑されるのと同じように夢の中に現れたベルナデットに調教されます。)
その日の朝、不在にしていた母 パルフェタムがタクシーで帰ってきていた。
同行していた末妹の小夜が母の旅行バッグを手にしている。
小夜「お姉様、ただいま・・・お母様のお仕事が遅れて、こんな時間の帰宅になってしまいました。今日は学校はお休みにします♪お姉様、」
ピンク色のワンピースの小夜に付き添われたオフィススーツ姿の母は
どこか顔色が上気して頬を赤らめている気がした。
手にしたハンドバッグで股間のあたりを隠すようにして
ナツメの姿を見ても、軽い挨拶程度を交わしただけで、
小夜に耳元で何かを囁かれると、急かされるように
彼女と亡き夫が愛を育んだ寝室へと向かっていく。
小夜「お母様、早く準備をなさって。イキたいのでしょ?飼い主様がお待ちなのですから♪さあ・・・」
小夜は15歳で対魔忍養成学校に通うJK。
プロポーションは身長148、75,58,83。
未成熟な小柄ボディで、経験に乏しい彼女は
不用意に地下監獄に近寄った為に比丘尼の家畜にされ、
実母に毒を盛って発情地獄に堕とすよう命令されて動いています。
その為に彼女は魔人に母親の熟成した肉体を犯して狂わせるに足る
歪んだ巨根と絶倫能力を与えています・・・
小夜「お母様♪さあまずはお部屋で休みましょう♪」
23/09/25 07:09
(EEro7Cyt)
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