イメプレ
2023/09/22 06:29:14(C23Axhm5)
(途中で演じるキャラを入れ替える件は承知しました。また舞台が映る際に打ち合わせなど仰って下さい)
アンナとリナの視察を終えた魔人と小夜が
医療棟の中にある古い機材が集められた倉庫に足を踏み入れる。
情報収集用の蜘蛛の親玉が居たと思われる場所に
魔人の球体関節人形の残骸が転がっていた。
ベルナデット「蜘蛛をここから操っていたようね♪この手口はアラクネ。84番が言っていた女王さまが今回のネズミの正体で間違いない様ね」
小夜「いやらしい臭いがずっと外まで続いている様です。体中に飼い主様の媚薬を浴びてしまって♪どこまで逃げ果せるのかしら♪」
ベルナデットは小夜に追跡を命じて、見つけたら直ぐに呼ぶよう言い含める。
いまだ成長途上の小夜では戦闘力で女郎蜘蛛には届かない。
きっと蜘蛛の糸で絡め取られてしまう。
しかし小夜もパルフェタムの忍軍での実力者のひとり。
稼いだ時間で蜘蛛を捕獲する罠を張る時間を稼げる。
小夜はパルフェタムの私有地である対魔忍屋敷から街へと疾走る。
蜘蛛が逃げた先に進めば進むほど、残された魔人の血の気配を強く感じる。
そして発情したメスから分泌される独特の淫らな気の残り香が
敵が近くなっている事を告げていた。
アラクネは優秀な使い魔で、罠に落ちた事を察して、
使役する主 ミサキが紛れ込んだパルフェタムの部下たちの宿舎と
真逆の方向に追跡者を誘導していて、対魔忍屋敷から数百m先にある
無人の廃工場で小夜に襲いかかった。
小夜「ようやく捉えましたよ狼藉者!!!どこの手のモノか素直に白状なさいませ」
対魔忍スーツ姿の小夜が二刀流に得物を構え、
目にも止まらぬ速さで跳躍し、剣を振るう。
23/12/30 11:40
(pGmbk3bl)
【こんにちはです。了解しました、その時にまた打ち合わせなどできたらです。31日の雨からまた寒くなるそうなので、体調にはお気をつけくださいです。】
ナトラ(……はぁはぁ…身体が熱くて疼く…これは先程浴びた血に媚薬が含まれていたようね…んっん…それに追跡者は迷わずに妾の方へと向かっている…やはりあの血にはマーキング効果もあったのね)
ミサキの最強の使い魔、蜘蛛の女神アラクネ=ナトラ…腰まである紫の髪、紫の瞳、胸が大きく紫のぴっちり対魔忍スーツを着衣…
すでに浴びた血は洗い流したのだが、口と鼻と肌から吸収された媚薬により…強制発情させられた妾の肉体はメス化させられ、身体の動きは鈍く思考も痺れて鈍くなっていた。
ナトラ(ミサキには悪いですがこのまま合流するわけにはいきません…妾の愛しいミサキに危険が及びのはごめんですからね。
心配しないでください、妾は女王ミサキの最強の使い魔…身体を媚薬に侵されようと、誰かに負けるはずがありません)
赤子の時からミサキのとこを知っている妾は、母のような愛しい感情をミサキに持っていた…そんな女王ミサキへの危険を排除するため、ここで敵を全て倒すことを決意する。
ねばねばの蜘蛛の巣を廃工場内に張り巡らせ、妾は地形優位と策略を練って敵を迎え撃つ
ナトラ「来ましたわね。今ここは妾の領域、魔に堕ちた対魔忍をその蜘蛛の糸で絡め取り…捕縛して、治療部屋へと叩き込んであげます」
ドスケベ発情メスフェロモンを全身からダダ漏らしながらも、妾は張り巡らせた蜘蛛の巣を利用しながら追っての対魔忍と戦闘する…
彼女は女王ミサキのライバルであるパルフェタムの娘、何とか傷つけずに蜘蛛の糸で無力化しないとです…妾は情を優先してしまって、小夜を捕らえることを1番に設定した。
23/12/30 12:49
(tqayKKL.)
小夜は双刀に炎の気を載せて蜘蛛の巣を焼き落としながら
何度も刃を切り結ぶ。実力差は如何ともし難い差があるが、
最初から全力の速攻は、蜘蛛の女王ナトラをもってしても
人間の擬態では手に余るほど。パルフェタム忍軍の序列4位の
小夜、その刃を蜘蛛の糸で絡め取るのにも手を焼かされたのだった。
・・・激しい戦いのあと、蜘蛛の糸で無惨に磔にされた小夜の姿があった。
両腕をバンザイにされ、またをガニ股に割かれ、グッタリている。
それは魔人の血で発情を催した肉体には、魅力的な餌以外の何物でも無かった。
追跡者を無力化したら速やかに、この場から逃れて主である
ミサキの元に馳せ参じなくてはならない。それが現在の正しい状況判断。
しかし発情の熱で浮かされた蜘蛛の女王は判断を誤る。
事もあろうに虜にした少女対魔忍に粗相をしようと足を向けてしまう。
アラクネは1000年前の魔界では名のしれた勢力の一つだった。
女王として君臨したナトラのもと、彼女が産み落とした無数の蜘蛛の群れは
他の魔族にとって恐怖を振り撒いた存在だった。
魔族を狩り、その血をすすり、女の体に産卵して仲間を増やす。
数が増えすぎた子供たちを養うため、他の魔族たちとの争いに巻き込まれ、
激しい抗争の果て、より狡猾な魔族に敗北したナトラは子供たちを
根絶やしにされ、彼女は人間の世界へと逃亡を余儀なくされる。
そしてこっちの世界でも満身創痍のナトラは命を繋ぐため、ミサキの先祖に
よる捕縛を甘んじて受け入れ、その使い魔になる道を選んだのだった。
それでも長い年月を人間に仕えた事でナトラの中で人間への母性が目覚め、
今の主従関係はナトラにとって掛替ない最愛の関係となってる。
魔人の血がもたらす強力な発情作用は、その感情を脅かしていた。
主を仇をなす敵以外の人間を傷付けない事、人間を食べない。
人間と生殖をしない。これは使い魔として主従契約に定められている。
しかし魔人ベルナデットの血液はその同輩であるアラクネの魔族の肉体に
人間が接種するよりも作用が激しく本能へと訴えかけていた。
メス蜘蛛にとって産卵行為は、快楽の強い行為だった。
虫歯らの先にある産卵管を他の生物の体内に挿入する。
それは人間の男性がメスに行う生殖と真逆だが、同じ行為であり、
卵を産卵から送り出す瞬間の快楽は、人間のオスの射精と同様で
心地よい快楽を伴う極上の快楽行為だった。
「メスを手に入れた。産卵して仔を作りたい。無抵抗な人間に産卵したい。気持ちよく産卵したい。産卵快楽が欲しい・・・ちょっとだけ。ちょっとこの小娘の服を切り裂いて、メス穴に産卵管を突き刺して・・・卵を産み付けるだけ。この小娘は敵だからミサキへの裏切りにはならない」
そんな心の葛藤で魔が差した蜘蛛は、その足をベトベトの蜘蛛糸で
磔となり、気を失っている小夜に夢遊病者のように接近する。
直ぐ逃げなければさらなる追手が現れる可能性があるにも関わらず、
蜘蛛の女神ナトラともあろう者が本能に抗えず、判断を誤った瞬間だった。
23/12/30 14:35
(AvZRmAZX)
ナトラ(くっ…本調子ではないとはいえ、妾が作り出した領域でここまで押されるとは…さすがは女帝パルフェタムの娘、その対魔忍の才能はミサキの娘たちにも引けを取らない…ですが、女王ミサキのアラクネである妾にはまだまだ及ばない)
ライバルであるパルフェタムたち対魔忍派閥の強さを改めてその身で確認しながらも、女王ミサキの最強の使い魔として負けるわけにはいかない妾…媚薬で発情し動きが鈍い身体と思考を回転させ、小夜を何とか蜘蛛の糸で磔拘束までするのに成功する。
ナトラ「はぁはぁ…手こずらせてくれましたね…っ…お、幼いのに何てドスケベで魅了的な肉体をしてるのですかこの子は…//
ふぅふぅ…今は一刻も早くミサキと合流して、ミサキから魔力補給しないと…妾も先程の戦いでだいぶ魔力を消費して、今魔人でも来られたら勝ち目が薄い」
ねばねばの蜘蛛の巣に磔られた小夜を見て、アラクネの本能を刺激されてしまう…魔人の媚薬の効果も合わさり、虫腹の先にある産卵管はちんぽのように勃起してしまっていた。
発情状態では魔力消費なども激しく、妾は全身からドスケベメスフェロモンをダダ漏らしながらも正しい選択をしようとする…
魔力補給の方法は主人であるミサキとのレズセックス、もちろんアラクネの生殖行為はなしの普通のレズセックスだ…だから妾は人間界に亡命してからは産卵したことはなく、何百年も忘れていたアラクネ欲求に今見まわれている。
魔界で狡猾な罠に嵌められて抗争に敗れ、子供たちを根絶やしにされながら妾も囚われ…魔族たちに調教され蜘蛛の女王としてのプライドを辱められ、何年もマゾ蜘蛛女王として扱われた末に逃げ出し人間界へと亡命した…
そんな傷ついた妾を救ってくれたのが、祖先含めたミサキたちだった…宿敵である魔族を捕縛した後も傷の手当てなどをしてくれ、妾の心の傷も寄り添って癒やしてくれた…最初は命のために使い魔になったが、今ではミサキたちが愛おしく最愛の者になっていた。
ナトラ「ふぅふぅ…だから妾は蜘蛛の女王として…ミサキら派閥対魔忍たちが、妾を蜘蛛の女神として称えてくれてる身として…はぁはぁ…こんな媚薬と本能の欲望に負けるわけには……あぁ…やぁ…だ、だめ…身体が勝手に小夜さんに近づいてしまってく…!」
『蜘蛛の女王』や『蜘蛛の女神』の肩書として、妾は必死に欲求を抑えようとする…だけど気高く最強の妾もやっぱり身体はメスで、魔界で嵌められ敗北した時の罠みたく『快楽を利用した弱点搦め手』にはめっぽう弱く…
過去魔界で受けた快楽に従順な『マゾ蜘蛛女王』になれる調教、今侵されている強力な魔人の媚薬、そして何百年も禁欲してきたアラクネの生殖本能…それらが合わさって、自身の意思に反して身体は小夜を求めてしまって…。
23/12/30 16:51
(tqayKKL.)
小夜「いやっ!ち・近づくな化け物めっ!こ・来るな!私はっ・飼い主様のモノっ!お前のような化け物の自由になんて・ならないっ」
磔にされながら小夜は気丈に振る舞う。
必死に藻掻き、手に魔力を込めて鋼よりも硬い蜘蛛の糸を
ようやく振りほどき、反撃の糸口を手繰り寄せる小夜の四肢を
アラクネの強靭な甲殻の腕で抑えつけ、吐き出した粘液で再び磔にする。
小夜「こ・こんな馬鹿なっっ・なんて強さなのっ!!!くっ・だけど・わ・私はっ!対魔忍はっ!!ま・負けなひぐぅぅぅ!!!!」
少女対魔忍の四肢を4本の蜘蛛の腕で封じ込めたまま
アラクネの虫腹が前方に折り曲がり、その先端で勃起した
ピンク色の産卵器官がむき出しになり、ガニ股対魔忍スーツの
股間を突き破る。
小夜「ぃぎぃぃ!!!こ・ばっバケモノ!!!止めッッッ!!!んぉぉ!!!ソコはっっ!!!ご・ご主人しゃまのっっ物なんだかりゃッッ!!!んぉぉ!!!イグ!!!イグぅぅぅ!!!!!!!」
ズチュッ・ズチュっっtぅ!!!ズチュッずチュっっ!!!
蜘蛛の虫腹が芋虫のような動きで前後にうねり、産卵管を
強引に挿出させる虫の産卵レイプセックスを異種族の人間である
小夜の膣に突き込まれる。
アラクネの媚薬は、魔人に忠誠を誓う小夜の肉体を侵食して蕩かせ、
何度も繰り返し掘り返すうち、少女は抗えない絶頂を迎える。
小夜「んぉぉ!!!んぉっ♪イぃ・・チンポ♪蜘蛛チンポ良いのぉぉ♪イグっ♪イぐぅぅぅ♪」
小夜の下腹部がポコりと膨らむ。それは虫の卵が打ち込まれた証拠であり、
卵の膨らみは2つ、3つと増え、忍ゲノの少女のお腹をでららめに
凸凹状に膨らませてしまう。
人間のメスに産卵する快楽の心地よさはでアラクネは夢中になってセックスを続ける。
小夜の体を裏返し、4つん這いにして犬のような姿勢で
今度は尻穴に産卵管を注入し、ピストン交尾を続ける。
小夜「いっイやぁ・も・もう止めれ・ヤメれくだしゃひ・犯さないれ・ごめんあひゃひ・ごめんなひゃひぃぃぃ!んほぉっっ!!!うまたキタぁぁぁ!!!イグっ!!ケツマンコ卵出さにゃヒレっっ!!!イグ肛門イぐ!!!肛門に卵産み付けられりゅので・イグ!!!イグぅぅ!!!!」
そこに、ようやく蜘蛛を囚える仕込みを終えた魔人が姿をみせる
ベルナデット「ふふ・・・まあ予想通りの結果だけど、ちょっとダラし無いわね、家畜番号85番♪」
小夜「んぉぉ!!か・飼い主しゃま・ベルナデットしゃま・助けれ・卵・卵産まれりゅの。もう・もう嫌ぁ♪んぉっ♪いグ!!!肛門またイぐっっっ!!!」
小夜のお腹は肛門に植え付けられた産卵で更に大きく、妊婦のように変わっている。
蜘蛛の残りの足が伸ばされてふたなりチンポを蜘蛛の糸を加工した
オナホールで包み、4つん這いのまま、シコシコ乳牛の乳腺を搾るように
断続的に射精を放尿のように吐き捨て状態で繰り返されている。
小夜「いぎぃ♪♪狂ふ♪蜘蛛にイカしゃれて・狂ふぅぅ!!助けれ・助しゅけれくらしゃひぃぃぃ!!!」
魔人に部下の敗北を晒すように見せつける異種姦行為・・・
しかし、蜘蛛女はどちらかというと小夜への懲罰というよりは
千年ぶりの産卵快楽に夢中になっている様子で、魔人の罠にすら
充分な警戒をしていない様子だった。
ベルナデット「アラクネのナトラ、1000年ぶりに聞く名前ね♪滅ぼされたと思っていたのだけど、人間の飼い犬になって生き延びていたとはね♪はじめまして♪私は魔人ベルナデット。それ、私の持ち物なのだけど、返して下さるかしら♪」
廃工場は既に魔人の手で結界が張られている。
魔人は小夜の犠牲と引き換えに蜘蛛女を罠に堕とし、
囚えたのだった。
あとは、この暴れウマを躾け、手懐けるだけだった。
23/12/31 19:18
(EzVEjxDL)
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