ベルンデット「心だけは負けない?本当?本当に正気を保っているの?メスチンポ快楽を知ってしまった今も同じ考えかしら?」止めればよい物を、ひたすらお互いのチンポを握ったまま射精絶頂の余韻を味わうように手を上下に動かし続ける双子姉妹・・・シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ下等な猿が覚えたてのチンポ快楽を貪り続けるように双子姉妹は2回目の射精絶頂を求めて掌を止めようとしない。魔人は、魔力を送って金縛りの魔法を双子に掛け、双子対魔忍姉妹は手コキ途中の状態で時間停止したようにすべての肉体動作が禁止される。手コキ猿に堕落する一歩手前になった双子の身体を畳の上に横たえさせ、その上に身体を重ねる魔人。最初は妹のリナに跨って、チンポに絡みついたまま停止した、姉であるアンナの掌を肉棒から引き剥がし、そそり勃つき等の先に自らのマンコ唇を押し付け、根元までしゃぶり付くように腰を落とし、長大なチンポ全てを、その邪悪な膣に飲み込んでしまう。ベルナデット「童貞喪失♪どう?お姉ちゃんよりも先に大人のセックスを知れて良かったね♪リ・ナ♪・・・いいえ、これからは家畜番号87番ね♪お前から変えてあげる♪次、射精するたびに、お前は改造されていくわ♪ふふ・・・まず、お前が愛を捧げる人の名前を何も思い出せなくなる♪その次の射精で顔を思い出せなくなる♪その次はチンポ射精を注ぎ込む相手を愛するように変わるの♪」童貞喪失セックスといいながら魔人は一切腰を動かさない。ただ熱を帯びた膣でチンポを締め上げ、そこから邪な魔力をリナのチンポを通じて流し込んでいた。ベルナデット「これ♪何ぁんだ♪」リナの腰に跨った対魔忍スーツ姿の魔人は手には双子がよく知るチューブ容器を手にしていた。その中身は、双子が頭領のパルフェタムから託された治療ローション。妖魔に侵され、調教された対魔忍の治療に使用する、聖なる魔力を注ぎ込んで精製された特殊な粘液・・・この「雪月花の間」は、対魔忍の治療も担当する双子秘書官の執務室でもあるから、ここに厳重に保管されていた双子たちの切り札。パルフェタムから知識を吸い上げた魔人は、それを当然知っており、球体関節人形を使って探し出させたのだった。ベルナデット「これを塗って、私の魔力を注ぎ込んだら、お前の身体、どうなるかしら♪」対魔忍の頂点にあったパルフェタム、彼女が心血を注いで作り上げた肉体を侵す邪悪を抜き出す聖なる液体、それがリナの身体へと垂らされた。透明な粘液が乳房と腹部をデコレーションするように振りかけられ、そこに魔人が手を伸ばし、対魔忍スーツの上から全身へと塗り拡げられていく。塗り拡げながら魔人はローションに人間を催淫する魔力を混ぜ、聖なる作用を逆転させられたローーションは、肉体を妖魔の思うがまま、性的な快楽感度を増強させ、妖魔に媚びるドスケベボディに改造する効能を持つ悪魔の薬品へと変貌を遂げていた。リナの肉体はローションが染み込んで敏感に変わり、体内で昂ぶる性的な興奮が2つのたわわな乳房とチンポ、に凝集していくのを体感させられる。生まれて初めて射精で知ってしまった男の絶頂感。意識が飛び、全身が快楽の電流で震える、生きたまま味わう極楽に至る凄まじい射精の絶頂が次第に近づいていた。リナは、身動きできないまま妹を気遣い、励ましの言葉をかけ続ける姉と瞳をみつめあったまま2度めの絶頂を迎え、そして姉の名前を思い出せなくなった。口をパクパクさせ、愛する恋人・・・ナツメの方に首を向け、そこにいるのが誰なのか名前を分からない事に驚愕しながら3度目の射精をキめ、ナツメの顔が誰か分からなくなった。その絶望の淵で4度目の射精へと追い立てられた彼女は全てを失った絶望の中から助け上げるように魔人は顔を寄せて激しくベロを絡ませた濃厚なキスを重ねる。絡み合う舌から伝わる魔人の温もりで
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【こんばんはです。コロナ明けで時間がなかなか都合つかず、返信が遅くなってます…おそらく明日も返信できる時間帯は夜になるかもです…。時系列などの設定は今書いている途中なので、また完成次第そちらはレスさせてもらいますね。明日から寒くなるので体調には本当にお気をつけて、いつもお疲れ様です。】リナとアンナ「んぉおおおおおっ♪射精だめ…メスちんぽ快楽すごすぎ…んひぃいい♪ナツメさまの秘書対魔忍として屈したくないのに…おぉおお…射精絶頂求めて身体が…手が止められな…ひぃぎぃいいいいっ♪」蛇舌比丘尼の調教ですでに身体は屈服してしまっていて、秘書対魔忍なのにメスちんぽ快楽でみっともなく身悶えることしかできなくてリナとアンナ「んぉ…か、身体が動かな…ふぅふぅ…くっ…次は何をするつもり…」さらに身体の自由を奪われ畳に寝かされ…陥落寸前の私たちはせめてもの抵抗に、キッと涙目で蛇舌比丘尼を睨みつけるリナ「っ…ま、まさか…やめなさ…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」アンナ「っ…リ、リナ!」姉の横でメスちんぽを蛇舌比丘尼のおまんこに食べられ…あまりの快感になっさけないアヘ顔を晒し、みっともないアヘ濁り声あげながら淫らに身悶えてしまう。リナ「ん…ひぃ…これだめぇ…おぉおおっ♪メスちんぽに絡みついてきてぇ…あぁああ…メスちんぽが蕩け…んひぃいいいっ♪ふぅふぅ…っ…そ、そんな改造…無理…耐えられな…んぉおおおおおっ♪」秘書対魔忍の全てを快楽に染め上げられる改造をされることに、私は負けてしまうと抵抗しようとするがメスちんぽ快楽が気持ちよすぎて全く抗えないリナ「っ…そ、それは…私たちの秘薬ローション…はぁはぁ…それをどうする気…なっ…!?そ、それだけはやめなさい…!魔人の魔力を含んだローションなんて塗られたら…私たち対魔忍は確実におかしくなってしまう…!やぁ…や、やめなさ…んひぃいいいいいっ♪」すでに魔人に改造された身体に聖なるローションを垂らされるだけで、相対する刺激反応がすごく強く出て…ローションが身体を伝うだけでも感じてしまって、私は普段の治療とは逆に身悶えさせられてしまう。アンナ「リナ…負けてはだめです…!私たちは気高き秘書対魔忍なのですよ…!」リナ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪やぁ…塗り込むな…んぎぃいいいいいっ♪私の対魔忍の身体が魔に屈服させられていぐぅ…んぉおおおおおっ♪やぁ…こ、こんなのすぐに射精と射乳きちゃう…あぁああ…ローション改造治療セックスで狂わされちゃ…おほぉおおおおおおおおおおおおっ♪む、無理です姉さまぁこんなの対魔忍でも完堕ちしちゃいますっ…イ、イグイグイグイグイグイグぅうううううううっ♪」ナツメ「あぁ…私のリナが…ベルナデットお姉さまに完全屈服させられてぇ…♪」リナ「んぉおおおおおっ♪またイグイグイグイグイグイグんひぃぐぅうううううっ♪私の心も身体も…全てが屈服させられぇ…んぉおおおおおっ♪イグの止まらな…んむぅおおおっ♪ちゅ…んちゅ…れるじゅる…♪んぉ…キスしゅきぃ♪魔人お姉さまとディープキスしながらのメスちんぽセックスするのリナ大好きっ♪あぁあああああっ♪ローションでぬるぬるまみれになりながら幸せアクメキメちゃ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」魔人ローションでぬるぬるになりながらのメスちんぽ交尾が気持ちよすぎて、私はベルナデットお姉さまに身を委ねるながら射精と射乳アクメを連続でキメて…秘書対魔忍の顔ではなくみっともないメスの蕩けアヘ顔を晒し、自身が使うローションで完全屈服させられなっさけない敗北幸福アクメキメながらよがり狂う。アンナ「あぁ…リナ…そんな…っ…やぁ…秘書対魔忍の私まで完全屈服させられるわけには…ん、んぎぃいいいいいっ♪おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪ぬるぬるだめぇ気持ちよすぎてぇ…んひぃいいいいいっ♪ふぅふぅ…こ、こんな自分たちの治療道具であるローションで…あぁああ…屈服アクメさせられるだなんてぇ…あひぃいいいっ♪イグイグイグイグイグっ♪お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」自分たちの治療道具で最大武器でもあるローションで秘書対魔忍からメスに堕とされる…屈辱的で恥ずべきことなのにローションぬるぬるまみれでのメスちんぽセックスが気持ちよすぎて、ナツメさまの前なのに私は魔人の改造調教交尾でなっさけなく射精射乳アクメしてよがり狂ってしまう
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(多忙になります、今日はここまでで、次のお相手は1週間ほど先になりそうです・・・運が良ければ、何度かレス出来ますが、お約束は(^_^;)雪月花の肉体は、凛々しい対魔忍のボディスーツのまま、魔人の前で腰を前後に情けなく振り動かしてチンポを自身のヘソ下の下腹部でペチンペチンと叩く音をリズム良く奏でていた。頭部から上を切断している魔法陣の後ろに両手を回す屈服ポースで服従の意志を自ら示し、魔人にブザマな屈服おねだりを口にした。ベルナデット「83番♪素直になってくれて嬉しいわ♪」勃起チンポを立てたアンナとリナがナツメの左右に立ち、肉体をいやらしく愛撫し始める。リング状にした指が乳首チンポを挟んでクチュクチュと扱いて射乳へと導かれる。ナツメの両手は左右に伸ばされて双子チンポを握らされ、ガニ股で踊る屈服のチンポ振りダンスを大きなストロークで踊り、フル勃起チンポで肉を叩く情けない音をペチペチ響かせる。魔人は、ナツメの生首を両手で支えるように持ち上げてその腰の前に構える。ベルナデット「お口をオナホールにして、自分で喉を犯してみせなさい♪両手でこの頭を握りしめて、チンポを根元までブチ込むイラマチオセックスを私に捧げるのが見たいわ♪私の可愛い83番♪出もちろん来るわよね♪」左右でアンナとリナが「イク」と小さく嘶いてチンポミルクをナツメの対魔忍スーツにブッ掛ける。首なしナツメの両手が頭部を受け取り、腰の位置でしっかりとホールドしながらガニ股のままチンポを唇に押し入れる。まるでオナホールを使うようなオナニーセックスが開始されると、たちまち最高速度で腰が高速グラインドし始め、卑猥な水音があたりに撒き散らされる。グポ・グポ・ヌチュ・グチュ・ヌプッ・ヌプッ・ズチュっっチンポが挿出されるたびに唇がヒョットコ状に長く伸び、頬がバキューム吸引でぺっこり凹む。挿入すれば喉奥にエグい巨大亀頭がゴリゴリに食い込み、、生首の喉がピストン毎にチンポの形状に凸っと膨らむ。美形の形の整った鼻からは鼻水を垂らし、唇の周りは白濁した泡が溢れ、ヨダレとチンポ汁混じりのカクテルが、両手固定された生首の顎から白い糸を引いて滴り落ち続ける。正義の戦士にあるまじきブザマとしか言いようのない情けないセックスだった。美女顔をブサイクに変形させる濃厚なチンポセックスを自らの進んで自身の顔を凌辱し、快楽が体内で蓄積し、射精衝動がチンポを昂ぶらせ、欲情が赴くまま発情した犬のような腰つきで穴を犯し続ける。やがてナツメのチンポは限界を迎えて絶頂し、自らの口腔に魔力が濃縮された濃厚な子種汁を注ぎ込む。射精絶頂の快楽電流のパルスが転送魔法陣を通じて脳に達し、ブザマなセルフセックスの果てに白目を剥いた情けないアクメ顔で、口マンコで搾精した自らのチポミルクを消化器官に流し込み続けた。長い射精絶頂を終わりを告げると、生首から転送魔法陣が消え、どう態度分離させられていた生首が元の位置に繋がり、ナツメは正常な姿に戻されていく。ベルナデット「良いわ♪すごく可愛いわ83番♪堕ちらご褒美に、私とセックスしましょう♪ねぇ。犯して♪私を押し倒してレイプして♪対魔忍にレイプされたい気分なの♪あぁ♪堪んないの♪お前のオスの劣情を私にぶつけて欲しいの♪ケツ穴と、マンコを・・・両方の穴を使って良いわ♪メス穴に直接チンポミルクを飲ませなさい♪」ベルナデットにお乳首がナツメの乳房に重なるように押し付けられる。魔人の腰が芋虫の原のように脈動し、チンポに押し付けられる。魔人の身体は治療ローションまみれになっていて、抱き合うとぬチュ・プチュっっと卑猥な粘着音を立てる。もう我慢出来ないとばかり、ナツメは魔人の頭部を覆い隠す全頭マスクを剥ぎ取る。細身で前髪を切り揃えた美しい美貌が現れ、すべてを射抜き、見つめれば催眠し、催淫し、洗脳して堕とす妖魔の邪眼と見つめ合い、そのまま2人は唇を重ね、
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【こんにちは。昨日時間がつかず、翌日の返信になりました…汗こちらも同じく多忙になります…年末が迫るのでどこもより忙しくなりますよね。無理をせず、ベルナデットさんのペースで返信してくださいね。急激に寒くなったので、体調には本当にお気をつけて。いつもお疲れさまです。】リナ「あのみんなの憧れの気高い対魔忍雪月花のナツメさまが…そんな媚びるドスケベ腰振りちんぽダンスするだなんて…今のナツメさまはただのなっさけないメスですね…でもそんなナツメさまもブザマで素敵でかわいいです…♪」アンナ「かつての主人で今も大切なナツメさまと3人で、至高であるベルナデットお姉さまに仕えることができる…愛玩家畜としてなんて極上の幸せなのでしょうか…♪さあナツメさま、3人一緒により快楽に屈服してメスに堕ちていきましょう…♪」ナツメ「んひぃいいい♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪イグイグイグイグイグイグぅううっ♪リナとアンナの手でみっともない射乳させられ…んぉおおおおおおおおおおっ♪」リナとアンナの片手は全身を撫で回す愛撫、そしてもう片手で乳首ちんぽを責めてきて…焦らされおあずけされたあとの快楽が気持ちよすぎて、私はドスケベポーズのまま全身を仰け反らせなっさけない屈服射乳アクメしてしまうナツメ「んぉ…リ、リナとアンナも…ふぅふぅ…一緒に気持ちよくなりましょう…♪私たち3人はベルナデットお姉さまだけの…仲良し3人組愛玩家畜なのですから…♪」リナとアンナ「あっ…んぎぃいいいいいっ♪ナ、ナツメさまの手でメスちんぽしこしこされるの気持ちいですぅ…んぉおおおおおっ♪3人一緒に屈服させられてメスに堕ちていくの…はぁはぁ…すごく興奮しちゃいますっ…♪」お互いが完全屈服してメス家畜に堕ちていく姿に、お互いが興奮しよりブザマな姿を晒したくなっていき…3人は心も身体もメス同調し、一緒になっさけなく腰振り屈服ダンスしながらみっともなくよがり狂う。リナとアンナ「あっ…イグイグイグイグイグイグぅうううっ♪メスちんぽミルクをナツメさまにぶっかけますっ♪」ナツメ「んぁああっ♪リナとアンナの白濁ミルクでぬるぬるどろっどろに汚されるの…最高に幸せですぅ…♪ふぅふぅ…あっ…は、はい…ベルナデットお姉さま…♪ナツメは自分のメスちんぽとイラマチオセックスします…んむぅ…ちゅ…んじゅる…♪」神聖な雪月花の純白対魔忍スーツをぬるぬるどろっどろの白濁に染め上げられられ、リナとアンナのちんぽミルクで白濁まみれにされるの興奮する性癖を覚えてしまう…そんな発情しっぱなしの状態のまま、私はガニ股のまま口で自身のメスちんぽを咥えてセックスを始めるナツメ「ん、んぉおおおおおっ♪熱々ぬるぬるって舌とかが絡みついてくるぅ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪じ、自分の口の中が気持ちよすぎて…あぁああ…腰が勝手に動いて…自分の口をメスちんぽで犯しちゃうっ♪」リナ「鍛え上げた対魔忍の肉体を存分に活かして…あんな高速で腰をなっさけなく振って自分の口とセックスして…対魔忍雪月花としてはブザマでみっともないですが、メスとしては最高にドスケベでかわいいですナツメさま…♪」ナツメ「んむぅうっ♪んじゅる…れる…じゅるる…んむぉおおおおおっ♪」アンナ「そのでっかいメスちんぽを口の奥まではしたなく咥え込むひょっとこバキュームフェラチオ顔…メス家畜対魔忍ナツメさまにお似合いのなっさけない最高のドスケベ顔です…♪堕とされた後に戻された記憶から、3人で治療レズえっちしていた時のことを思い出しましたが…やっぱりナツメさまは誰かに快楽レズ責めされ、普段の凛とした対魔忍顔より完全屈服したメス顔の方がお似合いです…♪ナツメさまのそのドスケベ姿に興奮して、私たち双子姉妹のメスちんぽもびんびんに勃起しています…♪」ナツメ「イ、イグイグイグイグイグイグぅうううううっ♪じ、自分の口とメスちんぽセックスして…なっさけない完全屈服アクメをキメちゃいますっ♪んひぃぐぅ…お、おほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」リナとアンナ「ナツメさまのなっさけない姿に興奮した私たちもイキます…んぉおおおおおっ♪もっとナツメさまを私たちの白濁ミルクでドスケベにデコレーションしてあげますっ♪」魔人の人外快楽に敗北し、対魔忍失格のメス姿を晒しながら…私はなっさけないアヘ声とみっともないアヘ顔でよがり狂いながら、完全屈服射精アクメをキメて自分の口に濃厚白濁ミルクをどぴゅどぴゅと注ぎ込む…私の完全屈服するドスケベ姿に興奮した双子姉妹は、お互
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(ようやくレスをお返しできます。次はまた夜にでも見に来ます)ふたりは全身を快楽の泥の海で藻掻くような濃厚なセックス快楽で浸され、動物が持つ生殖本能に突き動かされる様に腰をくねらせ、ふたりの肉体が最高の快楽が得られる様にリズムを合わせ、最も強く感じる性感帯を抉りあい、メス穴とチンポ、双方の弱点でもあるGスポットをピンポイントで攻め、絶頂に向かって肉体を昂らせていく。魔人はチンポでガン突きされながらナツメチンポに自らの弱点を堕とす攻め方を教えるように腟内でチンポを強く当てる場所に、その腰使いを誘導する。ナツメはその動きに直ぐに応え、魔人のGスポットを的確にチンポで抉り、魔人を膣アクメさせるチンポの使い方を仕込まれていく。ナツメは魔人自らの手で濃厚なセックスで女をチンポで陥落させる方法を実地教育で躾けられた。魔人が堕ちる男の性技をナツメは真綿のように吸収し、全く間に我が物とした。その有様は最強の対魔忍の称号「雪月花」の渾名に相応しい才能だった。ナツメは男としてもも最高に雄々しい性能を見せた。パルフェタムの後継者に相応しい優秀さでチンポの正しい使い方を憶えたナツメはそれをその場で活かし、魔人のGスポットをチンポで刺し貫いて飼い主である彼女を簡単にアクメさせるまでになる。魔人と濃厚なベロキスを交わしながら相手が望む白目を剥いてアクメ顔を決める敗北絶頂に堕とす。魔人は、その時だけはナツメの前で敗北メスアクメを晒したのだった。伸び上がるマンコ唇からチンポが引き抜かれるとチュポっと卑猥な音を立てる。次の瞬間、卑猥に泡立つ粘液まみれのナツメチンポは魔人の肛門に挿入される。最初から最高速度のフルスイングで振り抜かれたチンポが、ぱチュン!!!と間抜け抜けな破裂音と同時に排泄器官を深く抉る。このセックスが始まってから何度もアナルとマンコを繰り返しており、腸内のGスポットも教育し終わっている。ナツメは対魔の剣で妖魔を切り裂くように、その場所を魔人に植え付けられたチンポに備わる凶器、肉エラでゴリゴリと何度も掻きむしる。肛門括約筋が強く締まり、直腸全体が排泄物を押し出すように脈打ってゼリーのようにプリプリした肉壁でチンポ全体を圧迫して肉の快楽を侵入者に返す。魔人の排泄器官はマンコとはまた別格の魅惑的な穴だった。肉壁全体が硬いゼリーのように硬度を備えた柔らかいエラ状の突起物で覆われ、熱を帯びたそれを魔人は自らの意志で自由に動かせた。挿入されたチンポを全自動オナホールのように蠢く肉エラで快楽接待して簡単にチンポを射精へと導く快楽装置なのだった。その穴にも弱点は存在している。ナツメは魔人に教育されたその場所、直腸内のGスポットを的確に亀頭の硬いエラでゴリゴリに責め立てる。ベルナデット「んぉぉ♪イグ♪イグぅぅう♪もっと♪もっと突ぎなざいぃぃっ♪っんごぉぉぉ♪キまっちゃふ!!!ケツアクメ・キまっちゃうふ!!!肛門しゅき♪肛門しゅき♪チンポでゴリュゴリュされりゅのしゅきぃぃ♪愛してる♪これ・ソコ・ソコが良いにょ♪んほぉぉぉぉ♪ィグ!!!!ぃぃぃイぐっ♪肛門ィグぅぅぅ!!!」魔人はナツメチンポで突かれ、ブザマに排泄穴アクメをキめ続けるのだった。やがて雪月花の間に、球体関節人形に散歩紐でチンポを繋がれたパルフェタム、千登世、小夜が4つん這い姿で連れて来られる。彼女たちが目にしたのは、和式便器に跨るようなガニ股姿勢で膝立ちしたナツメに後背位でパチュンパチュンと門凄い肉音を撒き散らす肛門セックスしてアクメを決める姿を晒す魔人の姿だった。ベルナデット「んっぉおぉ♪良いのぉ♪ソこ!!!Gスポット突いれ♪突いて壊しゅの♪んおぉっ♪キたね♪3人とも♪私の近くにっ♪♪アクメする・この私の前に立ちなさい♪んぉぉっ♪またっ♪さ・84番っ・お前が選んだだけあってっっ・83番は雪月花の名に相応しいチンポの使い手になってくれたわっ♪んぉおっ♪イグっ♪イグっっ!!!」
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