イメプレ
2023/09/22 06:29:14(C23Axhm5)
ナトラ「酷いわね…アラクネの妾が化け物なら、蛇である魔人の彼女も化け物ですよ。
最強の蜘蛛の女王である妾が単純な戦闘で対魔忍に負けるはずないじゃない…あなたの母である女帝パルフェタムにだって勝率は五分五分、蜘蛛の糸で絡め取って磔にしてミサキと共に調教してあげたことだってあるんだから」
妾は上半身は人型、下半身はアラクネの姿に変化し…亡命から長百年禁欲していたアラクネレズ交尾を、ねばねば蜘蛛の巣に磔したメス対魔忍とし始める
ナトラ「んっんん…ん、んぉおおおおおっ♪さすがは魔人に調教されたメス対魔忍ね…くひぃ…中がきゅんきゅんって妾の産卵ちんぽに絡みついてきて…おほぉおおおおおっ♪アラクネの媚薬いいでしょ…あぁあ…あの女帝パルフェタムでさえ、対立した時にした尋問調教でよがり狂って屈服した代物なのですよ…♪」
縛る蜘蛛の糸と産卵ちんぽから染み渡るアラクネ媚薬で、捕らえた対魔忍小夜をただの1匹のメスにし…妾は女神で女王なのにだらしない蕩けたメス顔を晒しながら、本能に逆らえないままなっさけない腰振りレズ交尾してしまう
ナトラ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪ひ、久しぶりで妾も気持ちいいの我慢できな…んひぃいいいいっ♪何百年ぶりの産卵気持ちひぃ…んぉおおおおおっ♪対魔忍のおまんことアナルがこんなに気持ちいいだなんて…あぁああ…対魔忍をメスに屈服させるのがこんなに気持ちいいだなんて妾知らなかった…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」
対魔忍女王ミサキの最強の使い魔なのに、魔人の媚薬によりただのちんぽメス蜘蛛になってしまっていて…妾の身体は快楽に抗えぬまま産卵アクメしてよがり狂って、心は交尾をやめたいのに身体はいうことを聞かずなっさけないドスケベメス姿を晒し続けてしまう。
ナトラ「ふぅふぅ…っ…蛇の魔人…!?んぉ…ま、まずい逃げないと…おぉおおっ♪だめ…下半身のアラクネの身体がいうことを聞きな…んひぃいいいっ♪産卵快楽が上半身と脳を蕩けさせる…おほぉおおおおおっ♪」
敵である魔人を前にしたのに、発情した下半身のアラクネ部分は本能のまま動き…的確に対魔忍小夜をメスとして屈服させる責めを続け、妾は敵の前なのに産卵快楽でなっさけなくアヘってよがり狂ってしまう
ナトラ「んぉ…ふぅふぅ…ひ、卑怯よ蛇の魔人…おぉ…魔人の媚薬を使って妾のアラクネ部分をメスに堕とすだなんて…んひぃいい♪はぁはぁ…まともに戦えさえできれば妾は負けぬのに…あひぃ…そうよ…あの魔界で敗れて囚われた時だって…卑劣な快楽罠に嵌められなければ妾は最強の蜘蛛の女王なのに…んぉおおっ♪
ふぅふぅ…飼い犬なんかじゃない…妾と対魔忍女王ミサキは最愛のパートナーなの…んぉ…あの子の夫にだってその信頼は負けてないわ…くひぃ…だから最強の使い魔としてあなたたち2人を屈服させてミサキと合流するわ…!」
ミサキと合流するためベルナデットと小夜を倒すと言うが、妾の下半身アラクネ部分はなっさけなく腰を振って産卵交尾する姿を晒していて…蕩けたメスの顔させながらも動く上半身で抗おうとし、魔界で調教された時でも屈服しなかった蜘蛛女王としてのプライドを見せる。
23/12/31 22:24
(IdZfhFwG)
小夜「んぎぃ♪んぉぉ♪イグ!!!もう嫌ぁ♪イグの嫌ぁ!助けれ飼い主しゃまっ♪んおぉ♪♪卵産まないれ♪イグの嫌なの♪蜘蛛の子供なんか産みたくないのぉぉぉ♪♪」
アラクネは虫腹をリズミカルに前後運動して
快楽を貪るのを止めようとしない。
どんどん速度を上げてドピュドピュ肛門の中に産卵を続けている。
ベルナデット「85番♪我慢なさい♪後で治療してあげますよ♪アラクネ・ナトラ♪人間のメスの味は極上でしょう♪人間なんて我ら魔の者にとって、しょせん快楽を貪る玩具みたいなモノなの♪ところでぇ♪お前のご主人さまも”人間のメス”だって知ってるわよね♪彼女は、一体どんな味なのかしら♪」
魔人は小夜に覆い被さっる甲殻で覆われたアラクネの下半身に
妖艶にしなだれ、人間の上半身を撫でまわしながら耳打ちする。
ベルナデット「ミサキはこんな小娘よりも成熟した人間の女♪それに、とっても美人よね♪その愛おしい人のおマンコにに産卵管を突き立てる自分の姿を想像なさい♪肛門をブチ抜いて、ブチュブチュぅぅって子供を託すの♪とっても素敵な行為って思わないかしら♪・・・迷っているの?こんなに産卵管を激しく情熱的に使いながら・・・忠誠心と、欲望を天秤に掛けて迷っているのね♪ナトラ、お前はとっても可愛いわ♪」
蛇舌で首を締めるように回し、さらにその先で耳の穴をしゃぶる
ベルナデット「1000年前、貴女を捕らえた魔族が施した変態改造の魔術、書物になって魔界中で読まれているの、ご存知?お前の肉体を使って攻略法が編み出された後、アラクネ族は狩りたてられて、ほどんどのアラクネが奴隷に堕ちた♪今やアラクネと言えばチョロい駄メス魔族の代表格♪その魔術を使ってお前の迷いを断ち切ってあげましょう♪このお薬をズブっとお注射して洗脳して心を作り替えましょう♪♪」
それは愛情、忠誠心、高潔な理性、知性などの心理的な感情を溶かして
腸内にゼリー状に固め、ウンチとして排泄させる悪魔の人格排泄薬品。
特にアラクネ族に強力な特効作用を示すよう調整された魔法薬物だった。
魔人は、耳から頭蓋の内部へと蛇舌をズルズル突き刺して
脳を直接舐め、媚薬で脳内回路を改造して産卵快楽を
何倍にも増強しながら、首筋の頸動脈に薬液を満たした
注射器を刺し、シリンダーを無慈悲に一気に押し込んで
緑色の液体をナトラの体内へと注入した。
24/01/01 20:52
(FOhWcAmS)
【お疲れさまです、そして明けましてです。今年もよろしくお願いします。地震ありましたが、そちらは大丈夫でしたか?
今後の展開について相談がありまして…
……
ゼリー状でナトラの人格が排出された後、その排出人格に魔人は細工を加えてナトラに戻し…愛情や忠誠心や高潔な理性や知性などを闇に染められて高められた結果、それら全てがずっと愛してきた主人ミサキにだけ向けられることになり、ミサキを自分だけのアラクネの花嫁にしたい欲望(愛情など)を彼女にぶつけ、ミサキを屈服させてメスに堕として夫からNTRする。
……
みたいな展開にしたいのですが大丈夫でしょうか?洗脳され堕ちて魔人の指示でミサキを調教することになったけど、心から自分の意思で調教に賛同し自身の欲望のままナトラは主人のミサキを屈服させる…という2人で堕落して魔人に忠実な忠誠を誓い、夫NTRとシモーヌ裏切る形にというのは大丈夫でしょうか?】
魔界で産んだ娘たちはみんな女王ナトラと同じく、人型と下半身だけアラクネの2種類の姿に変化できた…
それは今回も同じなのだが対魔忍を母体にすることで色々と混じり、結果アラクネの力を持った対魔忍の娘が産まれることになり…女性人型で敵の目を欺き、アラクネ姿で敵を不意打ち無力化する…という蜘蛛対魔忍の優秀な娘たちが、魔人の勢力下に入るのは未来の話…。
ナトラ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪やぁ…今上半身に触れるな…ん、んぉおおおおっ♪」
上半身は人間の女性と変わりなく、むしろ過去の調教と媚薬の影響で過敏になっていて…全身撫で回されたり胸や乳首を責められるだけで、妾は敵の前なのになっさけなく淫らによがり狂うことしかできなくて
ナトラ「ふぅふぅ…人間のメスとの交尾なんて…んぉ…気持ちよくなんか…はぁはぁ…っ…た、対魔忍女王のミサキも…人間のメス…?ち、ちが…妾はミサキのことをそんな目で見たことは…ひぅ…ミサキは妾にとって娘のようなもので…んぃい…確かにあの夫に妾のミサキを取られたような嫉妬を覚えたこともあったが…あぁあ…妾はミサキの忠実な使い魔で…んぁ…だから産卵レズ交尾したいと思ったことなんてな…お、おひぃいいいんんっ♪」
契約により禁欲をしてはいたが産卵性欲がなくなったわけではないのだが、今まではかつての契約対魔忍たちやミサキとの魔力補給レズセックス(普通の)で満たされていたのだ…
しかし産卵レズ交尾の快楽を思い出してしまった今身体はそれでしか満足できなくなり、そしてミサキに抱いていた愛情と性欲と執着心を見透かされて妾は動揺し…それに媚薬を加えた2つの隙間を狙うかのように蛇舌で首締めと耳舐めされ、妾の思考はどろどろに蕩けさせられみっともなく身悶えることしかできなく。
ナトラ「あひぃ…ふぅふぅ…っ…わ、妾のあの恥ずかしいメス堕ちの過去を…辱めた奴隷調教の内容が書物にですって…!?それに…妾のせいで同胞たちが奴隷に堕ちて…そんな…すまない…んひぃ…はぁはぁ…生存競争に負けただけではなく…妾が弱いメスだったせいで…おぉおおっ♪や、やぁ…もう快楽になんて負けたくないのにアラクネの身体…抗えな…んぉおおおおおおっ♪」
蜘蛛の女王として最強の使い魔として蜘蛛の女神と呼ばれる者として、快楽に抗いたいのに脳を直接蛇舌で舐め回されメス調教され…なすすべない妾はなっさけないアヘ顔を晒し、みっともないアクメ濁り声をひり出しながら、産卵快楽でブザマによがり狂うことしかできず
ナトラ「おぉ…はぁはぁ…っ…お、お願いです…あの変態改造魔術だけはやめてください…!あの時の妾は完全屈服させられて見せ物奴隷にされたけど、側近たちのおかげで何とか救出されて亡命ができたの…そして契約者である対魔忍の治療のおかけで回復に至った…
だから今また変態改造魔術なんてされたら…妾はまたブザマな奴隷蜘蛛になってしまう…そんな情けないドスケベメス姿をミサキにだけは見られたくな…んぎぃいいいいいっ!?お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」
最強の蜘蛛の女王だった妾を完全屈服させた魔族たちの変態改造魔術、それを施されるとどんなに心と身体が強くても雑魚に媚びる従順な奴隷になるもので…
囚われた妾はそれを狡猾な雑魚魔族どもに施され、同胞たちの前で女王なのに見せ物調教されたことを思い出し、そんな情けないドスケベメス姿を愛しいミサキの前で晒してしまうこと妾は拒む…だけど魔人は抵抗できない妾にそれを注入し、蕩ける洗脳快楽にみまわれる妾は何度もアクメしてしまう。
24/01/02 00:52
(Mv8d5qAC)
(承知しました。排出した人格を洗脳加工して体内に戻すような展開とします)
ベルナデット「あぁ♪どうしましょう♪お前の魂も、意識も、何もかもお腹に集まっていく♪神とも言われる高等魔族ですもの、知覚できるわよね♪それにしても、抵抗もせず腰を振るのを止めないなんて♪発情って怖いわね♪チンポ振って産卵するの、そんなに気持ちが良いの?」
ナトラは体内を魔薬が侵し魂が消化されて腸の中に詰め込まれていく症状が
進行しているにも関わらず、治療魔法や薬品の魔力に抵抗するそぶりも見せず
ひたすら虫腹を蠢かせ、せっかく産み落とした卵がプチプチ弾けるのも構わず
対魔忍小夜に肛門セックスを突き込み続けている。
ベルナデット「もう、お前の魂と肉体を繋いでいるのは腸壁と神経を繋ぐ魔力の細い糸だけ♪あぁ、肛門からウンチしたら、その糸も切れてしまう♪女神ナトラ、お前はもう風前の灯♪」
人格がゼリーとなって濃縮されてパンパンに詰め込まれ、
グルグル音を鳴らして排泄欲求をもよおす虫腹を手で優しく撫でる。
本体の意識はいまだはっきりしているが、それは排泄物に移動した人格と
脳が通信ケーブルで遠隔操作されている様な状態に過ぎない。
排泄欲に負けて、何もかもヒリ出せば、魔人に快楽を増強された
肉体を排泄快楽で絶頂させながら、このアラクネの本体と人格が
切り離されてしまう。
ベルナデット「以前、この術を試したやったヴァンパイアは、自分の手で、どんどん排泄されるウンチを、手でかき集めて、肛門に押し込んで戻そうと藻掻きながら、腸内から老廃物となった自分自身を全部排泄して、排泄アクメでブザマに果ててしまったわ♪イキった素敵な貴族様だったけど、ああなっては尊厳も何もありゃしないの♪思い出しただけでイイキそう♪ナトラ、お前はどんな最期を見せてくれるのかしら♪」
蜘蛛の人間型の上半身が脂汗で覆われ、グルグルと鳴るお腹は、
やがて限界を迎え・・・それでも必死に決壊しそうな肛門に
力を込めて耐えていたが、魔人は、彼女の人間体と蜘蛛の下半身が
結合部分に露出している女性器を、そっと指で刺激する。
ビクンと身体が小さく跳ねると同時に虫腹の産卵管と隣り合う
蜘蛛の排泄器官が決壊して、肛門がぱっくり円形に拡がって、
細長い円形の筒となった虹色に蛍光する半透明のゼリーが
ムリムリと腸内からトコロテンのように押し出され始める。
肛門括約筋を極太の排泄物が通り抜ける感覚は、それまで感じた事にない
満たされるような心地良さで、人生終了を祝福するように満たされた
排泄の幸福感とアクメが永久に継続し、酩酊するような途方もなく
巨大な絶頂感で・・・それが脳髄をパルス信号となって脳を経由して、
排泄されていく人格が宿ったウンチとなったナトラを酩酊のように
アクメで狂わせる・・・
24/01/02 08:41
(5F9NNycA)
【こんにちはです。ありがとうございます…はい、その方向でよろしくお願いします。】
ナトラ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪あぁ…これは妾が雑魚魔族どもの奴隷蜘蛛に堕ちた時と同じ感覚の…んひぃいい♪このままじゃまた妾…屈服させられてしまうのに…んぎぃ…アラクネちんぽ快楽凄すぎて…あひぃ…産卵アクメ止められな…ん、んぉおおおおおおっ♪」
まともに戦えさえすれば蜘蛛女王として魔界で最強の一角と言われた戦闘力を発揮できるのに、弱点である女の部分を快楽責めされたら雑魚にすら負けるチョロい駄メス魔族に妾はなってしまって…魔人の媚薬に侵されたアラクネの身体は、本能のまま快楽を求めてちんぽと腰を振り続ける。
ナトラ「はぁはぁ…あぁ…だめ…今排泄なんてしたら…どんな命令にも服従し、雑魚魔族にすらメスとして媚びる…ただの従順な奴隷に妾は堕ちてしまう…ふぅふぅ…そうなってしまっては愛するミサキの使い魔として役に立てなくなってしま…んぉおおおおおっ♪」
蜘蛛女王としてのプライドとミサキの使い魔としての忠誠心と愛情、そして対魔忍から蜘蛛の女神として信仰される妾は耐えようとするが…産卵快楽に加え女性器への魔人の責めで、妾はアクメ濁り声をひり出しながら上半身を仰け反らせてよがり狂い…
ナトラ「あぁああっ♪おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪こ、こんなの耐えられな…んぎぃいいいいいっ♪だめ妾…対魔忍女王ミサキの使い魔から蜘蛛奴隷に堕とされるっ♪負ける…敗北しちゃう…妾はまた卑劣な快楽に完全屈服させられちゃう♪おほぉおおおおおおおっ♪女王である妾の人格排泄するの気持ちひぃい♪おひぃいいいっ♪イ、イグイグイグイグイグイグぅううっ♪屈辱の敗北排泄アクメで幸せイキをキメてしまうっ♪ひ、ひぃぐぅううっんほぉおおおおおおおおおおおおっ♪」
蜘蛛の女王で女神とは思えないなっさけないアヘ顔を晒し、潮吹き絶頂しながらブザマ人格排泄アクメしてしまう…永久とも思える幸福イキが何度も妾の身体と脳を襲い、みっともないドスケベメス姿を魔人に晒しながら、排泄で完全屈服幸せアクメで妾はよがり狂って…。
24/01/02 11:56
(Mv8d5qAC)
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