(少し頑張ってレスをしています。体調は戻られましたか?寒い日が続きますのでお気をつけて。今8日以降、しばらくレスが途絶えると思います。再来週までには帰ってまいりますが、よろしくお願いします。責められたいプレイ、盛り込みたい展開などあれば、出来るだけ希望に添えればと思いすので随時、教えて下さいませ。あと我儘ですが長くレスの間が空く場合、過去や裏であった出来事、各キャラの性癖を深く知れような外伝的なお話をレス下さると嬉しいです・・・我儘ですので、無理にとは申しませんw)ベルナデット「聞き分けの良い子は大好き♪アンナは家畜番号86番、リナは家畜番号87番を与えます♪私に屈服した証として、この子と同じ身体に変わる事を受け入れなさい。それが願いを叶える条件」勝ち誇り、手に入れた玩具で、どんな遊びができるか頭の中で甘い妄想を巡らせる魔人は舌なめずりしていやらしい微笑みを浮かべる。30分後、魔人たちは対魔忍が日常待機して事務、忍術の鍛錬に使う「雪月花の間」に場所を移していた。神聖な対魔忍スーツに改造毒液の針で穴を穿たれ、見事な射乳乳首とフル勃起チンポを生やされたリナとアンナが畳の上で正座している。いまだ調教は施されておらず、鋭い視線で魔人を睨みつけていた。背筋を伸ばし、冷静を装ってはいるものの、ギッチッギチに勃起して反り返ったチンポからは既に先走りミルクが端なく漏れ出し、そこから漂う青臭い栗のような芳香を部屋中に漂わせており、レズである彼女たちの中に、激しいオスの生殖欲求と射精衝動が芽生えている事を物語っていた。姉妹の目の前には首のない純白の対魔忍スーツが同じ様に正座している。ベルナデットが姉妹に約束したとおり、あれだけ執拗に絶え間なく肉体へと注ぎ込まれていた絶頂快楽は止まっていた。乳首とチンポの根元を縛る魔法のリングが勃起したままの肉茎にギチギチに食い込み、はち切れんばかりになっており、雪月花の体内で無尽蔵に湧き上がる魔力が、どんどんチンポミルクへと変換され続けている事を物語っている。繰り返される絶頂の凄まじい快楽の洪水に耐え続けていたナツメ、それが今は快楽をお預けされて、麻薬中毒に陥った肉体は絶頂快楽で脳を刺激される事を欲しがってしまう、倒錯した禁断症状に苦しむ地獄を味合わされていた。快楽を欲しがってしまう衝動に苦しむナツメを横目で見ながら魔人は姉妹のあいだに割って入って肩を組んで耳元で囁きかける。ベルナデット「ふたりには慈悲を施しましょう♪お互いのチンポを手で握って扱くのです。シコシコって♪優しく・・・男なんて汚い生き物って思うでしょう?でも、これはオンナが知らない最高の快楽を教えてくれる聖なるイチモツ♪射精快楽を知れば、飼い主である私に感謝したくなるに決まってるの♪ふたり、愛する者を裏切って私を愛するように変えてあげる♪」隣同士に並んだ対魔忍姉妹は命令のとおり、姉のアンナは手を妹に、妹のリナの手は姉のチンポへと伸ばされ、それあぞれが恐る恐る、熱く灼熱した生殖装置を手で握りしめた。ベルナデット「オカズ・・・も欲しいわよね♪残念だけど83番は、もう快楽をあげられないからぁ♪代わりにとっておきのアダルトビデオを見せてあげましょう♪」ナツメの生首を抱えたままの球体関節人形の首がくるりと回転して執務室の壁一面に大きな映像を投影する。映し出されたのは地下牢獄からのナマ中継映像だった。対魔忍スーツを身にまとう3人の女性が、敵である球体関節人形を自らの手足をだいしゅきホールドで強く抱きしめ、艶めかしい腰つきでヌプヌプとピストンセックスをし続けている。美しい顔は普段見たことが無いほど蕩け、情けなく犬のように舌を垂らしてハァハァと息を切らせながら甘い牝の鳴き声を奏で続けている。ベルナデットは念じて人形たちに家畜を解放させ、3人の母娘に服従のポーズをとらせ、自己紹介と、どのようにして陥落したか、家畜に身をやつした今どんな気持ちか、そして飼い主の蛇舌比丘尼に感謝の言葉を捧げるよう命令した。
...省略されました。