イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
「よー見えるわ。いい眺め。進一兄ちゃんも見える?やっぱ野球はええな?・・」
ベンチ上で試合を楽しく観戦している遥はグラウンドを見ながら貴方へ話しかける。
にこやかに相槌を打ちながら、貴方が見えるのはスマホの画面だった。
画面には、晴天をバックに二本の健康的な脚からなるスカート内の光景が映し出されていた。
小ぶりながら美しい形のヒップに純白のパンティーがぴったりと張り付いている。
パンティーはやや皴になり、ヒップの割れ目に食い込み気味になっている。
遥のリアルなデリケートゾーンの状態に貴方は思わず生唾を飲む。
何気なく反対側の応援席にいる健吾を見る貴方。
観戦を楽しんでいる様だ。
その様子から貴方を信頼している事が窺える。
大切な娘の盗撮被害を心配する父。純粋で人を疑わないその娘、遥。そして・・邪気を秘め沸々と嫉妬に燃える自分。
貴方はこのシチュエーションに異様な興奮を感じていく・・
「・・・お父さんは優しいね・・ 遥ちゃんの事、色々心配してたよ・・ お父さんの事・・好き?・・」
暗い感じに遥へどこか意味深な事を話していく貴方。
「そうなん? もう(笑) うん・・ 大好きやで(笑)」
遥は少し間を空けた後、恥ずかし気に素直な気持ちを言った。
!
その言葉と屈託のない弾けるような笑顔に、貴方の中で何かが瞬時に燃え上がった。
~~~
23/08/27 11:50
(lzABTLW3)
「ああ…よ~く見えるよ。
ホントいあ眺めだね…天気がよくて明るいからいろんなところがハッキリ見えるし…やっぱり「見る」っていうのはいいね!」
グランドに目を向けながら話しかけてくる遥に答える進一…スカートの中を盗撮されているとは思っていない。
意味深な言葉を使うことで進一の気持ちは昂ぶっていた。
(ホントによく見えるよ…遥ちゃん…遥ちゃんのパンティ…少し食い込んでるとこまで…)
「そう…大好きなんだ…お父さんのこと…」
遥の恥しげながらも屈託のない答に進一の嫉妬が湧き上がった。
(小山さん…あなたの大事な娘さんのスカートの中…僕がいっぱい見てあげますから…あなたも見たことのない高校生の遥ちゃんのパンティを…)
反対側のスタンドに目を向けた進一は心のなかで健吾に話しかけた。
「キャッ!」
遥が突然悲鳴のような声を上げた。
どうやら興奮しすぎたことでバランスを崩しベンチから落ちそうになったようだ。
「危なかったね…ベンチ…不安定だから、もっと踏ん張ってないと落ちちゃうよ?」
遥は照れ笑いをすると「そうやね…」と脚を肩幅に開いた…
23/08/27 12:20
(gyvtQxl/)
キュッ!・・
スニーカーとベンチが擦れる音がし、遥は大胆に両足を開く。
その瞬間を見逃さず足首を凝視する貴方。
その間隔は肩幅よりもやや広い程。遥の性格が出ている様に・・
「頑張れ~・・大丈夫やで~・・」
遥は独り言の様に呟きながら応援している。
時折片足ずつ重心をずらし、その度にスカートがやや盛り上がる。中の活発な様子を窺わせる。
また、お尻をやや突き出し前屈みにもなって応援をする遥・・
謂わば、撮ってくださいと言わないばかりの体勢。
「お父さんも見てるかな・・楽しんでるといいやけど・・ いつも仕事頑張ってるんやし今日は楽しんでな?・・」
無垢で、鈍感で、素直で、心の優しい、人懐っこいお父さんっ子な少女・・
手を伸ばせば・・手に入る・・ 禁断の光景
無論、貴方は・・
23/08/27 13:47
(lzABTLW3)
遥は進一の思惑通りに…いやそれ以上に脚を開いた。
スカートの中を覗かれるなど全く疑ってないがゆえの行動だ。
「ベンチは…僕が下で…おさえて…」
進一のそんな言葉は遥には聞こえていてないようで声援を送っている…
「下でしっかり…覗かせてもらうから…」
遥に聞こえないくらいの小さな声を口に出した進一の興奮は更に高まる。
遥はみをフェンスから乗り出し前かかみになり尻を突きだしたり…進一に「見てください」と言っているようだ。
進一は肩幅より広く開いた脚の間へとスマホを差し入れた。
だがどうしようもない衝動が進一を駆り立てる。
スマホじゃなく直接…
進一は周りの様子を伺うと足許に置いてある荷物を探るようにしゃがみ込むと視線だけを上に向けた。
真っ白なパンティが進一の目に飛び込んだ。
声援を送り動いたことで、さっき見たスマホの画像より遥のパンティは食い込みを増している…パンティより白い尻の下の肉がはみ出していた。
見たい…もっと…
進一の欲求は高まるばかり…抑えようのない感情に進一は自分でも信じられない行動に出る…遥の脚の間へ顔を潜り込ませた…
23/08/27 14:24
(oTjEnkXP)
~~~・・
見た事のない景色だった。
花弁の様に浮き広がる衣の中に、育った果実が白い布地に包まれてそびえている。
それは果実に密着し、張り付き・・割れ目にやや食い込んでいる。
夏の熱気で蒸れに蒸れた、秘境の果実を目にする貴方。
何とも言い難い背徳感が体中に巡っていく・・
「ええよ~・・ いけるでぇ~・・ 」
花弁の外から声がする。
少年達を応援する花の主、遥。
そんな健気な少女の、開いてはいけない秘境を、貴方は目撃してしまおうというのでしょうか・・
パンパンパンパン!!・・
「頑張れ~・・ いけるでぇ~・・ 大丈夫やで~・・」
遥は両手を叩き鼓舞する様に応援している。
その振動からか、果実はブルブルと揺れ、徐々に白い布地がより張り付き、割れ目に食い込んでいく・・
普通なら見えない所を真下から見ている貴方。
股間の真下という、普通なら見えない・・父親なら、尚更見えない所を・・
嫉妬の炎を鎮める様な優越感が巡っていく・・
「よっしゃ!! ランナー出た! ええで!!」
その声が聞こえると、急に右脚が斜め上に動き股間周りが丸見えになる!
!?
パンパンパン!!
「ええで!ここからや!いけるで!?諦めたらアカン!!」
遥はベンチの斜め前に元々置かれていた脚立に右脚を放り上げ、チームのチャンスメイクに激しく鼓舞しめる。
白い布地はグゥッ!と薄くなり膣に張り付く。
形がはっきりとわかる程の張り付き。貴方は思わず目を見開く。
端からは僅かに陰毛がはみ出ている様にも見えた。
!!?
顔を仰向けにしている貴方に広がる衝撃の光景。
既に、顔を脚の間に入れ始めて1分以上経っている。
応援熱心な遥は全く貴方の事に気づいていなかった。あたかも、後ろで一緒に応援している感覚だった。
グッ!グッ!・・
「絶対大丈夫や!いけるで!?」
遥は右脚で地団駄を踏むように脚立を踏む。
尻は激しく揺れ始め、白い布地がその割れ目に更に・・更に食い込んでいく!
!!!?
「アッ!! よっしゃ! 回れ回れ! ・・・・・ぎゃ、逆転や!!やったぁ!!ーーーーわぁーーーー!!」
パンパンパンパンパン!・・・
ググッ!・・ キュッ! キュキュッ!・・ グググッ!!・・・・
白い布地は音が聞こえてきそうなほど割れ目に食い込んでいく。今では一本の紐・・ふんどしの様になっていた。
貴方は瞬きも忘れ刮目し、爽やかな少女の青春を・・裏側から見ていた・・・・
23/08/29 22:02
(TUxcBXuc)
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