イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
「・・・キス・・・・した事ないんよ・・全然わからへん・・
圭太君は・・したいんかな?男の人って・・そうなん?」
遥は一度ペニスから口を外し、優しくそれを撫でながら話し出す。
ここで漸く判明した。
やはり遥は・・未経験。
無垢な唇【だった】のだ。
経験がない事に悩んでいるのか、遥は貴方に質問の様な感じで喋っている。
クチュ・・ チュッ・・ プッ・・ チュッ・・
「・・うん・・舐めやすい・・ン(笑)
うん・・進一兄ちゃんの肌を・・直で感じるっていうか・・ うん・・凄く熱くて・・硬くて・・
先っぽの丸いとことか・・裏側の窪みとか・・形がしっかりと舌に伝わってくるんよ・・ン(笑)」
キスの経験のない少女とは思えない厭らしい音を立てる遥。
舌によるレポートを報告していく・・
どう考えても経験のない少女とは思えない。
何とも言えない倒錯感が室内に広がっている・・
プッ!・・ チュッ!・・ ブッ!・・ クチャッ!・・
剃毛したペニスが余程舐めやすいのか、遥はまるで美味しいアイスキャンディーを舐めるかの様に熱量を上げて夢中でフェラしていく。
制服姿をしたポニーテールの少女が中年男の股間に顔を埋め、男は彼女の頭を優しく撫でながら見つめていた・・
23/11/26 17:11
(8C23zbTE)
「ソンナニ甜めやすいかい?思いって剃って良かったよ…」
遥は、まるで美味しいものにむしゃぶりつくようにペニスを頬張り卑猥な音をたてる…
キスもしたことがない…と告げた無垢な少女らしかなる音だった。
フェラチオをキスと呼んであいものかとは思うが、粘膜と粘膜の接触という意味では、そう呼んでもいいかもしれない…遥のファーストキスは圭太ではなく自分のものと確信した進一…
「無理はしなくてもいいけど…できるだけ根本の方まで咥えてみて…」
次第に熱が入っていく遥のフェラチオに進一はさらなる欲求を付け加えた。
そんな要求に遥は応えようと涙目になりながらペニスを喉元まで咥え込む…おそらく相当苦しいはずだが、進一のためにという健気な気持ちが十分に伝わるものだった…
「うぅっ…す、すごいよ…遥ちゃん…気持ちよすぎ…うぅっ…」
込み上げる射精感…少しでも長く遥の口を感じていたい…そんな気持ちがあったが、今は無性にあの言葉を聞きたかった。
時間はまだたっぷりとある…遥の舌の感触を楽しむのはあとの楽しみに…今は…
「は、遥ちゃん…も、もう出そうだよ…だ、出してもいいかい……?」
23/11/26 20:48
(vA799Ygy)
・・・コクッ・・
遥はペニスを咥えながら小さく頷く。
貴方の息が荒くなり喘ぎ声が聞こえた瞬間、遥は舌を差し出すように外へ出す。
まるで、『この上に出したらええよ?』と優しく促すような振る舞いだった。
「ン!・・ン!・・ァ・・ァ・・・ハ・・」
遥の舌に貴方のペニスから次々と白濁液が放たれていく・・
いくらかは喉の方へ飛んでいき、その度いつもの可愛らしい声をあげる遥。
「ンァ・・」
貴方は何故かいつもより顔を近づけ中を凝視する。
東野圭太・・
貴方の精子や雑菌が無数に蔓延る遥の口内・・
唇・・舌・・真っ白の歯・・ピンク色の粘膜・・
それらの細胞にしっかりと張り付く様に纏わりついている。
洗っても消えない様な・・マーキング・・いくら洗っても・・
「・・・クチュ・・・・・・・・・ン・・ックン!・・・・・・ックン!・・・・・・・ックン!!・・・・・・ン(笑)・・」
久しぶりの子種。
遥はそれを噛みしめる様に味わって飲み込んでいる様に見えた。
厭らしい音がはっきりと聞こえた後、遥をじっと見つめる貴方。
『うん・・わかってるよ。』
そう言う様に微笑むとゆっくりと口を大きく開いていく・・
「ンァ・・・」
確認タイム。
ちゃんと見るまでは安心できない。そんな貴方の不安を気遣う様に遥はこの時間に応じる。
・・・・ない・・
安堵する貴方。
「ン・・・・・クチャ・・」
遥は徐に舌を出すと唇の周りに付いたいくつかの子種を掬って口内へ採取する。
それは何故か震えるほどグロテスクで厭らしい光景だった・・
遥はゆっくりと両手を顔の前にもっていく。
「・・・ン(笑)・・ごちそうさまでした・・
久しぶりの子種・・美味しいね?やっぱり・・ン(笑)・・」
遥は会釈をしあの言葉を貴方に捧げると、正直な感想を述べていく。
この子には・・彼氏がいるのだ・・
それも最近出来たばかりの・・好きと言っている彼氏が・・
彼氏も・・期待している・・この子の初めてを・・唇を・・舌を・・口内を・・・
堪らない優越感、背徳感、勝者の高揚感・・
遥の言葉によってそれらが同時に貴方へ一気にもたらされた・・
23/11/26 21:36
(8C23zbTE)
切羽詰まった声と同時に差し出された舌…「この上に…」と言わんばかりだ。
遥にペニスを咥えられたまま精液を放つことに興奮を覚えていた進一だったが、今日ばかりは、射精を受け止める場面を目に焼付けたかった。
圭太がまだ触れていない遥の舌…その舌の上に溜まっていく大量の精液を見たかったのだ。
精液を溜めた舌は、遥の口の中に消え、その直後にクチュクチュと口腔内で撹拌する音が聞こえる…すぐに飲み込むのではなく久しぶりの精液の味を楽しんでいるように思える…
ジッと見つめる進一の視線に対して「わかってる…」と言うように大きく口を開けた遥…
この少女は、不思議に思えるほどコチラの要望に応えてくれる…
舌を出して精液を受け止めてくれたこと…飲み込んだことを確認させてくれたこと…言葉に出したわけでもないのに…
この少女は何かを感じ取る能力でもあるのではいかと思える…遥が潜在的に持っている献身性ゆえの能力かもと進一は思った。
精液を飲み込んだ遥は、唇の周りにまで飛び散った精液を舌を出して掬うように甜めとった…唾液で濡れた唇が妙に卑猥に見え、進一は思わず唾を飲み込んだほどだ。
「そういえば…パックはどうする?遥ちゃん…」
「ごちそうさま…」と手を合わせた遥に進一は尋ねた。
遥の返事次第だが、今日はどうしてもパックをしてやりたいと進一は思っていた…圭太とのデートの前にどうしても…
23/11/27 09:01
(hvwQT.ew)
「あ・・・・えっと・・ん・・・・・・今日は・・辞めとくわ・・」
遥は断りの返事をする。
パックを断ったのは彼氏が出来て以後、初めてだった。
何とも言えない表情をしている・・
デート前だから・・顔に他の男のものを塗るのは抵抗があるのか・・
口内は散々穢しておいて顔には抵抗があるのか・・
遥独特の価値観があるのか・・・
「・・玉袋の調子はどう?・・ この前・・ケアさせてもらったけどあれからどう?・・
気に入ってくれたなら・・今日もケアさせてほしいんやけど・・・」
自ら睾丸の話をし出す遥。
しかもケアを買って出ると言い出す。
その表情はやや赤らめており、どこか好奇心を感じるものだった・・
23/12/02 17:52
(3y8JhDVj)
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