イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
「そ、そう…遥ちゃんがそう言うなら…やめておこうか…」
これまで精液パックを断ったことがなかった遥からのまさかの返事…進一の顔に落胆の表情が浮かんだ。
だが、遥の次の言葉に一瞬曇った進一の表情は光が指したように一気に明るくなった。
玉袋のケア…前回と同じようにコチラから頼むつもりではいたが、まさかの遥からの進言だった。
デートの前だから精液パックを断ったのかと思いきや、自ら玉袋のケアをしたいと言い出したのだ。
精液で顔を汚すことと玉袋に舌を這わすこと…どちらも圭太に対して罪悪感を覚えそうなものだが…
「えっ?や、やってくれるのかい?そ、そりゃあ嬉しいよ…」
進一は二つ返事で遥からの進言を受け入れた…精液パックを断られたことは残念に思うが、遥から玉袋のケアを言い出してくれたことは、それ以上に気持ちを高揚させた。
たった今、射精したばかりにも関わらず、進一のペニスは再びムクムクとなりはじめていた…
23/12/02 21:39
(WVGaTimJ)
「ン(笑)じゃあ・・ケアさせてもらうね?」
遥はニコッと優しく微笑む。
「・・ン・・もうちょっとひらこっか?・・うん・・そうやね・・そのくらい・・かな・・
・・・・楽に・・しててな?・・リラックスしてたら・・いいから・・」
遥は貴方の体勢を指摘し提案していく。
優しく話し、貴方が落ち着いてリラックスできる様にエスコートしていく遥。
そして、右手でペニスをゆっくりと反らせ、左手で玉袋を掌で抑えて反らした・・
「わぁ・・ツルツル・・・・・やっぱり・・黒い・・・」
股間下にいる遥の顔は見えず、声だけが聞こえている。
遥は剃毛された玉袋の裏側をじっと見つめていた。
小声で何やら呟いている・・
「大事なところ・・ケアさせてくれるんやね・・・ありがとう・・ 一生懸命・・ケアするな?・・ン(笑)・・」
パチッ・・
何かが合わさったような音がした。
まるで、手が合わさった時の様な音が・・
「じゃあ・・・・・・・【いただきます】・・」
!?
「クチャ・・・・・・・・・・チャ・・・・・・・・チャ・・・・・」
股間下から信じられない言葉が聞こえたかと思うと同時に、貴方の玉袋の裏側に生暖かく柔らかい感触が瞬時に広がる。
「チャ・・・・・・・クチャ・・・・・・チャ・・・・・・・チチャ・・」
唾液が僅かに絡まる様な奇妙な音が断続的に続き、何かの粘膜がぴったりと玉袋の裏側にフィットしている感覚がある・・ぴったりと張り付きながら・・
ある一定の間隔でそれが続いているのだ・・
「・・ツルツル・・・・舐めやすいね・・ン(笑)・・・・・チャ・・・・チャ・・・」
遥の囁くような声が時折聞こえる・・
粘膜の正体は・・・遥の舌だった・・・
その長細い舌は貴方の肛門のすぐ上から舐め上げるように這わされている・・
まるで・・しっかりと味わうように・・
「・・どう・・かな?・・・ケアできてるかな?・・こうしてほしいとかあったら・・遠慮なく言ってな?・・ン(笑)・・」
23/12/03 19:08
(xAIowdkD)
「こ、こうかい?」
遥に言われ腰をソファーの前へとズラし足を大きく広げた…踵をソファーの端にかけ俗に言うM字開脚の格好になった。
遥は、そんな格好の進一の股間に顔を潜り込ませ手を合わせた。
つい今しがた精液パックを断った遥だが、玉袋を舐める前に「いただきます…」と口にする…このあとデートを控えているにも関わらず…
「うぅっ…」
時々、遥のことがわからなくなる…この子は一体…
そんなことを考えていた進一だったが、不意に肛門のあたりから玉袋に向って甜め上げられ思わず声を漏らした。
股間に潜りこんだ遥の顔は進一からは見えなかったが、懸命に舌を伸ばしていることは、感じる感触や耳に届く音からも想像にたやすい…
もし誰かが傍から見たら、どれほど倒錯した光景だろうか…女子高生が制服姿で中年男の股間にもぐり込み玉袋に舌を這わせているのだ…
「は、遥ちゃん…できるなら…もう少し下のほうから…ケ、ケアしてもらえるかな?」
進一の言葉に一瞬遥の舌の動きが止まった…進一の言う「もう少し下のほう…」は、肛門を指していたからだった…
23/12/04 08:52
(fWdsgmRy)
「下?・・・・・下って・・・・・・・・お尻の・・・・・穴?・・」
キョトンとしている様な遥の声が聞こえる。
その部位を自らはっきりと言う。
女子高生から聞く言葉としては極めて珍しいもの・・
「・・・・・・・・・・」
遥の声は聞こえない。
恐らくその部位の指定に困惑しているのだろう・・
いくら幼馴染のお兄さんの為とはいえ、その部分は・・
シャワーを浴びているとはいえ、ある意味一番デリケートで汚い所・・当然だろう・・
無言の空間が流れているとはいえ、遥からは貴方の肛門が見えている。
遥は今・・貴方の肛門をじっと見つめ葛藤している・・
ピトッ・・
!!??
長い沈黙の中、不意に貴方の肛門へ何かがゆっくりと張り付いた!
思わず目を見開く貴方。
チャッ・・・
それは数秒纏わり付いた後、跳ねるように上がった・・
ズッ・・・・・・・・・・・チャッ・・・・
ズッ・・・・・・・・・・・・・・・・チャッ・・・・
ズゥッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チャッ・・・・
そしてその舌は・・その後も継続的に貴方の肛門へ纏わり付いてくる・・
何度も・・・・・何度も・・・・・
。。。
「あ!進一兄ちゃん!おはよう!」
「美香ちゃん、これはこうやってやるんやで?そうそう!上手いやん!」
「ありがとう!進一兄ちゃん!ンン(笑)」
。。。
何故か、貴方の脳内には遥の姿が駆け巡っていた。
小学時代・・中学時代・・・
あどけなく、娘を優しく世話していた少女は今・・自分の肛門へ舌を這わしていた・・・・
(彼氏とお父さんへの言葉、いただきたいです。)
23/12/04 20:47
(10cb5NwX)
進一の指定した場所に対して遥が困惑している様子が伝わってくる…それは当然に思えた。
考えてみれば玉袋に舌を這わしてくれたこと自体が奇跡的なことで、そのことで満足すべきだったのかもしれない…そんなふうに進一が後悔しかけた時、ある感触に身体が震えた。
それが遥の舌だと分かった時は、思わず声を上げて笑い出しそうになったほどだ。
とうとう遥に肛門までも…
健吾にも圭太にも勝った気がしたのだ。
(小山さん…あなたの大事な娘は今、僕のお尻の穴を甜めてくれてますよ…)
陰毛を剃るために遥と会う直前にシャワーを浴びたことも幸いしたのだろう…躊躇いがちだった舌の動きは、徐々にスムーズになっていく…
舌先で穴の周りをチロチロと突くように甜めたあと、そこから袋へと舌の腹て甜め上げられる…その刺激にペニスはガチガチに勃起していた…
「ありがとう…遥ちゃん…そのまま舌でケアしながら手で扱いてくれるかい?」
遥からの返事はなかったが、舌を這わせながら遥は手を上げてペニスを扱いてくれる…
どこまで素直でいい子なのだろう…
いい子…それはあくまで進一にとっていい子であり、健吾や圭太にしてみれば明らかな裏切りに違いない…
(圭太くん…キミはまだこの舌の感触は知らないよね…すごく気持ちいいよ…キミの付き合っている彼女の舌は…)
23/12/04 21:39
(NROUURug)
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