イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
中々レスできなくてすいません。
街中で遥と彼氏、健吾にそれぞれ会うパートを挟んでお尻のケアをしていく話をしたいです。
袋のケアも兼ねてしていきたいです。
出来ればデリケートゾーンを全て剃毛していただきたいのですがよろしいでしょうか?
23/11/23 14:49
(HCCpiuAG)
レスができないことについては、全然きになさらないでください。
展開の件、剃毛の件、いずれも了解しました。
ちなみに剃毛のほうは、自分で?それとも遥ちゃんが?
あと…今日は仕事なので夜までレスできないと思います。
先にすすめてもらえれば有り難いです。
23/11/23 16:14
(SOljtpLH)
剃毛は省略して須藤さんが既に済ませている設定でお願いします。
意図としては遥がよりケアしやすい様に、より肌に密着できる様に・・というものです。
書き出してみます。
遥を見送った後、何とも言えない感情が延々と続く中、一夜が明けた。
ふとスマホを見ると遥からLINEが来ていた。
《おはよう。
あの後先輩と会ってきたんやけど、返事をして付き合う事になりました。
まだ付き合うとかよくわかってないんやけど、先輩の事好きやからやってみるわ。
進一兄ちゃんが色々とアドバイスしてくれたおかげやわ。ありがとう。またこれからも色々教えてな。
進一兄ちゃんのケアはこれからも予定が合えばちゃんとさせてもらうから気にせんと言ってな。じゃあ、またね!》
交際の報告だった。
遥らしい健気な思いで先輩を想う気持ちが溢れている反面、何の罪悪感もなくケアに従事する無自覚な残酷さを醸す文章が書き連ねられていた。
無垢な変態・・
遥はそんな少女なのだろうか・・
健吾だけでなく彼氏も平気で裏切りその舌を穢し悪魔を癒す・・
これからどういった青春を送るのだろう・・
彼氏が期待するその舌は・・
数日後、昼過ぎになり貴方は買い物に出かける。
街中を歩いていると前から制服姿の遥が男と一緒に歩いてくる。
「あ!」
「ん?誰?」
「私の友達のお父さん。小さい時から知り合いでこの前こっちに帰ってきたんよ。
須藤さん。私は進一兄ちゃんって呼んでるんやけど・・」
貴方に気づくと遥は思わず声を出す。
横にいる男は恐らくあの・・彼氏なのだろう。
やや怪しげに貴方を見る男に遥が紹介を始める。
「あ・・そうなんだ・・・ あ、東野・・圭太といいます。」
「・・・前言ってた人・・。うん・・彼氏(笑)」
男は貴方の事を紹介されると少し慌てて自己紹介をする。
東野圭太。
端正な顔立ちで所謂イケメン。高身長でスラリとしたスタイルの良いスポーツマンといった体格。
黒髪のセンターパートで今風の髪型。
確かにモテそうなタイプでどこか遊び人の雰囲気があった。
「遥、そんなことまで言ってるのかよ。話しすぎだぞ。・・すいません、色々と・・」
23/11/23 18:23
(HCCpiuAG)
進一は、普段より遅くに目を覚ました。
遥を初デートへと送り出したあとから頭を離れないモヤモヤしたものがあり、それは進一の眠りの妨げになるほどのものだった。
そんな進一は目を覚まし遥からラインが送られていることに気づいた。
そのラインは、先輩と交際することを後押ししてくれたことに対するお礼とともに今後もケア…すなわちペニスを咥え精液を飲み、袋にまで舌を這わすことは続けるという内容だった。
遥は、進一のケアを続けることをどう考えているのか…恋人となった先輩への裏切りなのだとは考えてはいないのか…
遥が今後もケアを続けてくれることを自体は歓迎することだが、遥の彼氏となった先輩への嫉妬心は大きくなりつつある…
そんな彼氏を裏切らせる行為をもっと遥に…そんな歪んだ欲望が膨らんでいく…
遥の初デートの日から数日が経つ…
翌朝に報告と礼のラインがあってからは、野球部のマネージャーとしての仕事が忙しいらしく、遥は進一宅には来ていない。
悶々とした日を過ごしながらも遥に訪問を強要することもできずにいた進一は街に買い物に出た。
「あっ…遥ちゃん…」
学校の帰りなのか、制服姿の遥と偶然に出会った。
遥はひとりではなく、隣に背の高い男の子がいた…おそらく遥の先輩だろうと察した。
「そうか…キミが遥ちゃんの…なるほど…遥ちゃんが言ってたようにホントにイケメンだね…」
遥の紹介でお互いが軽く会釈をし、進一は初めて見る遥の先輩に言葉をかけた。
「遥ちゃんからは色々聞いてるよ…遥ちゃんはキミも知ってるようにとてもいい子だから悲しませたりしないでくれよな…僕は遥ちゃんを実の娘みたいに思ってるんだ…だから遥ちゃんには2人のお父さんがいるみたいなもんだからさ…」
進一は冗談口調だったが、その真意は圭太には伝わったようで真剣な眼差して頷いた。
(なるほど…チャラチャラしてたって遥ちゃんか言ってたけど…ホントに心を入れ替えたのかもしれんな…)
自身の過去を改め遥のことを真剣に考えているような圭太…そんな圭太が遥のケアのことを知ったら…
そんなことを考えるとゾクゾクとしてしまう…
「デート…楽しんでね…お父さんが心配するといけないから、あまり遅くならないようにね…」
進一は、そう言って二人に背を向けかけて再び口を開いた。
「あっ…そうだ…今度いつ時間がとれるかな…?そろそろまた遥ちゃんにお願いしたいんだけど…ちょっと溜まっちゃってるし…それと…その時もし時間の余裕があったら…パックのほうもしようか?」
遥は圭太の前でどう答えるのか…また圭太は何を思うのか…
進一は遥の答を待った…
23/11/23 21:36
(jKi1Smv3)
「あっ・・・・・う、うん(笑)・・・また予定教えてくれたら考えるな?・・」
「?」
不意に貴方から発せられた話に遥は驚き愛想笑いで答えた。
圭太は不思議そうに遥と貴方を交互に見ている。
浮気がバレそうになった女子の反応というよりか、秘密でやっている慈善介護を第三者に知られそうになった動揺の様に感じる。
少し顔を赤らめているところを見るとその内容に対して羞恥心があるのか、性的な感覚も併せもっている事を感じさせる。
圭太を裏切っている感覚はある程度あるが、介護に対して自分なりの誇りをもっているのかもしれない。
『溜まってる?・・パック?・・・』
「何かあるの?」
「あ・・う、うん・・・ちょっと・・な・・」
「・・・・・・」
気まずそうな遥を見つめている圭太。
圭太は会話の内容から恐らく二人きりで何かをしていると感じた。
徐々に懐疑的な目で遥と貴方を見るようになる。
遥の処女性に惹かれた圭太にはこの程度の話でも不安を感じてしまうのだろう。
本能からくる圭太の不安が貴方には手を取るようにわかった。
健吾と同じく、散々女を食い散らかしてきた圭太。
その結果女の嫌な部分を知り尽くし処女を求めた。
・・・・・・・・因果応報・・なのだろうか・・・
遥の返事を聞き圭太の表情をじっと見た後貴方はその場を後にし去っていった。
二人もそれに合わせ歩き出す。
貴方は振り返り二人の背中を暫くじっと見た後、再び歩き出した・・
「須藤君?久しぶりだね・・元気だった?」
貴方は歩いていると不意に誰かから声を掛けられる。健吾だった。
「買い物に来てたんだ。僕もだ。
遥がいつもお世話になってるね、ありがとう。
最近妙に大人っぽくなったっていうか、綺麗になった気がするんだ。顔つきや・・そう、【口元】なんかが・・」
ドクンッ!
「もしかして・・何か経験したのかな・・
彼氏が出来たり・・
年頃だし仕方ないけど・・間違いは・・ない様にしてほしいよ・・ ・・・・・・・・・結婚までは・・処女で・・」
不安げに吐露している健吾。
最後に意味深にボソッと呟く・・
かなり気にしているのだろう・・ 貞操観念をもってほしいと思う普通の父親以上に・・
「僕も散々食い散らかしてきたから言えた義理はないんだけど・・・やっぱり娘となるとね・・フフ(笑)
ごめんね?こんな話・・処女の事とか・・他の人にはあまり言えなくてさ・・」
23/11/26 13:23
(8C23zbTE)
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