イメプレ
1:レズ淫魔の清純ヒロイン凌辱
投稿者:
マーヤ
◆ry7ekT3sxQ
2019/05/27 21:43:42(uH6qffZ/)
イフィがイデクレアの名前を口にすると『お前は俺の雌、俺を見ろ』と
言わんばかりに固くなった乳首を牙で傷つかない絶妙な加減でに甘噛み
「下等な狼ってひどいわね、おそろいの首輪まで着けた
番いなんだからふたりは平等でしょ?」
首輪を外せばこの異常な高鳴りも抑えられるはず、でもイデクレアのこと
…そして何よりダークと『おそろい』であると意識すると
首輪の妖力を無意識に受け入れてしまう
「ダークなりに貴女を満足させようと気遣ってあげてるのにね」
『雌満足させる、雄の仕事』と69の体勢で上にかぶさり、
スパッツを噛みついて引きちぎる狼。
愛液を漏らす股間が丸見えになり、狼の荒い息が敏感な割れ目にあたる。
そして思わず吸い込みたくなる(獣の)匂いの凶悪な雄犬性器がイフィの目の前に
19/06/09 12:34
(dzh3cbNq)
「んっっ!!駄目!そこ・なんで・こんなに私の・乳首・弱い・ハズ!?な・なのに・・っっ・・あっ!ぁぁっ!か・噛んじゅっ・嫌んっ!っっ!!!イグっっ」
乳首でイカ8され、ぐったりしていると
更にもう一つの乳首もダークの舌で尖らされ、
たちまち快楽が高ぶっていく。
魔女の妖力を載せた獣のヨダレが
戦闘スーツの生地を濡らし、肉に染み込んで
ウィルスのように感染し、本人には
何が起こっているのか理解できないまま
天使乳首の感度は狂わされ、
強制的に快楽で屈服させてしまう。
「いっっ!!痛ぃぃ!!いたいのにっっ!!!イグ!!!イっグぅぅ!!}
ダークは舌技で火照らせた勃起乳首の硬い肉表皮を
牙で甘噛して引張っぱって伸ばし、たわわな乳房を
空宇宙で変形させながらプルンと震わせる。
釣り上がった乳首は乳房の自重でふりこのように揺れ、
それだけで絶頂して果てる。
「も・もう・分かった・分かったかりゃ・ダークが女を扱うの・上手なのは・分かりまひたから・も・もう・許しれ・わ・私・もう・お・お前の事・見くびったり・しなひ。。。っっ!!!ひぐいぅぅっっ!乳首!・ち・くび・イカされりゅっ!」」
天使は為す術無く仰向けでソファ台の端から
垂らした首を左右に振り乱し、首輪をカチャカチャ鳴らす。
乳首勃起は牙でカジられ、獣舌がむしゃぶりつ付かれ
ビクビク痙攣させて何度もイキ狂う
顎を頂点として垂れ下がったイフィの逆さの顔の鼻先に
ダークは露出した長大な生殖器官を差し出し、その竿で
イフィの頬をペチペチと叩く。
「こ・こんなに・大きいのか!?くっ!クサい・・・!こんなの・入れたら・わ・私は・きっと・・・・」
「チンポに屈してしまう」という言葉をグッと飲み込んで
相変わらず魔女のチンポを舐めている恋人の顔を見ることで
不安を抑え込む。
ダークはチンポを妻となり孕ませるつもりの
ツガイに見せつけながら、両腕でイフィの股を器用に広げて
牙をスパッツに立て、股間部分だけを
破って穴を開け、桃色無毛の恥丘を露わにしていく。
「んっっ!ダーク!?しゃぶる・のか?や・優しく・でない・と・わ・私・耐えられ・ないっっ」
イフィは両腕で自身の太腿に回して
拡がった股を固定する。
ダークは長い鼻面をマンコに押し当て、
愛液をピチャピチャとシャブリ始める。
太くて長い舌はアリクイのように
メス穴を出入りを繰り返す。イフィを思いやってなのか
優しい動きだが、巨躯の舌はゆっくり動くだけでも
強烈な刺激をもたらす。
狼の喉からはピチャ・ペチャッ・ゴクッ・ゴクッと
淫らなリズムが奏でながら、尻穴から肉豆まで
何度も繰り返しねぶり上げられると、
イフィは全身をヒクつかせながらイッてしまい、
菊穴をキュッッとすぼませ、獣舌で拡張された
マンコからビュクッッと小便のような大量の潮を吹き上げる。
「んlっっ!良いっっ!マンコ・・いっちゃ・ぅ!はぁぁぁぁぁっ!!!!」
喉奥まで広げながらアクメ鳴きする口マンコに
ダークはチンポをブチュッと突き込む。
眼を見開いて首を振って、喉をレイプする
狼チンポを抜こうとするイフィ。
しかしダークは獣臭をたぎらせる
筋肉の鎧のような下腹部をイフィの顔に押し付け、
更にチンポを喉肉深くズズズズっっっっ!!!
と掘削していく。
狼のチンポ長さは魔女より倍以上の30cm級
既にチンポは胃袋に達するほど・・・
窒息し白目をむくイフィはチンポ栓された
唇と鼻の穴から泡を吹いてむせる。
明らかにその顔には苦悶よりも快楽の色が強い異常な有様。
(これ!?何!?わ・私・何をされてるの!?口を・犯されて・こ・んな太いのが入って・・・駄目!?苦しぃぃ!ハズなのに・これ・気持ち良いぃぃ!!喉!犯されてっっ!!!そ。そっか・私・イグレテアみたいに・喉・・・イクんだ・ダーク♪逞しいチンポで喉マンコ征服・されてる・なのに・私・イっちゃうんだ♪・・・んっっ!!!あぁァァ!!!頭真っ白になっちゃうぅぅ!)
19/06/09 13:45
(u9Z7exwe)
ダークは腰を振り、喉を塞ぐほど太い獣竿がイフィを犯す
「『お友達』も喉マンコが感じるみたいよ」
イデクレアの口内を出し入れして、喉から唇まで犯すふたなり。
敵扱いした口奉仕堕天使はイフィに親しみを覚えても、
一方的に犯されるだけの元恋人にダメ出しする
「せっかくダークは我慢してるのに、雌のほうが
イキまくってるわね。ダーク、それなら1回出しちゃいなさい」
クリトリスを器用に舌でつつき、転がしながら
喉を犯すダーク、『お前との口交尾、いいぞ』と
本能的な欲求を伝え、喉に直接獣の濃い精液を注ぎ込んで溺れさせる
19/06/09 20:16
(dzh3cbNq)
魔女の「出しちゃいなさい」
という声に喉を獣チンポで満たされながら
首を振って魔女とイグレテアを交互に見つめ、
止めて欲しいと眼で訴える。
イグレテア「魔女様ぁ?女狐が気持ち良さそうに僕を睨んでます♪怖い・早く野獣のチンポで射精で堕して下さいませ♪怖い女狐を仕置きで躾けてくださいな♪射精すれば、私に色目を使うのも止めて自分の立場を弁えますよ、きっと♪」
容赦のない言葉とともに
再び魔女に頭を抑えられ、
喉マンコをグボッ!と犯される口奉仕天使。
その瞳には再びハート型の模様が浮かんでいて、
喉セックスされる歓びの中で
チンポに屈服絶頂する。
恋人が再び寝取られ、幸福そうに
堕落絶頂を晒す姿を見つめるイフィの喉でも
獣チンポが一瞬太さが増し、
キュッキュッと喉を圧迫したかと思うと
胃袋に直接、魔獣のザーメンがマーキング射精される。
同時に喉の全ての神経が魔女の妖力を
叩き付けられた化学反応でメスイキする。
「んっっ!!んぐぅぅぅぅ!!!おごぉぉぉ!!」
ビュルルっっ!!!ビュるっっ!!!
口の中で黒狼ダークはチンポの根本を
コブのように膨らませ、数億匹の子種を
天使の消化器官に放ち続ける。数十秒間という
人間では考えられない長時間の射精ののち
まるで口から別のの生物を排泄するように
30cm超の長大な生殖肉がズルズルと吐出される。
狼はチンポを抜きながらもビュッ!ビュッッ!と
濃厚な精を放ち続けていて、
イフィはオエッっっとえずいてクサい牡臭とともに
大量の精液がチンポと同時に吐き出される。
「だ・ダーク♪・射精♪しゅ・ごひっ♪・イッた・わ・私・チンポで口を犯されて・イッちゃった♪ふふっ♪クサい匂いで・息するだけで・私・いっ・ちゃう♪イグレテアとも・こんな事・した事無い♪すごいぃぃっっ♪あぁっっ・ダークぅぅ♪逞しい子♪」
イフィが口腔でアクメさせられる間、
下半身は舌で転がされ続けており、
甘イキで焦らされる事で快楽を求めて
クリトリスを無意識に獣の鼻面に向かって押出し、
オスに媚びるようヘコヘコと腰振りダンスしている。
両腕で開脚した両足を支えてダークに
メス穴を差し出し、舌でしゃぶって
解された穴はクパッと勝手に拡がり、
交尾を求める本能を剥き出しにされいる。
「んっっ・ダーク♪こんなに・沢山・ミルクでマーキングされちゃった♪喉・お前の所有権を示す匂い・もう取れないよっ♪ふふふ・・・」
イフィは、かつて自身の全てを捧げた
イグレテアの方に目を向ける。
ここまで寝取られても眉ひとつ動かさない
恋人に落胆する・・・しかし、その気落ちした
心の穴を「クゥゥン」と気遣うように鳴き、
気遣いを示されると、仕組まれた優しさに
心を取り込まれていく。
「あ・ああぁ♪ダーク♪ツガイたいのね?・・・もっと・私を楽しんで?お前を半殺しにした天使なのに・優しな?もっとしたいんでしょ?ほら・良いよ」
両手の指で陰唇をくぱぁぁと拡げる。
19/06/09 21:37
(u9Z7exwe)
『オレタチもう番い、昔のことは忘れろ』ダークの
獣じみたプロポーズ。イフィに半殺しにされたことも気にせず
『元恋人』のことを振り切る切っ掛けに。
「二人をつがいとして魔女神が祝福するわ」
魔女の祝いの言葉と同時に、獣の巨根が挿入され
イフィの膣内を太さと硬さで押し開きながら奥へと潜り込んでいく
19/06/09 23:31
(dzh3cbNq)
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