イメプレ
1:レズ淫魔の清純ヒロイン凌辱
投稿者:
マーヤ
◆ry7ekT3sxQ
2019/05/27 21:43:42(uH6qffZ/)
【次のイフィは元妖魔なのでマーヤは興味がなく
使い魔の動物型魔物との獣姦でケダモノ結婚式はどうでしょうか?
堕ちて『夫婦』になるまでは意思の疎通もできないような相手。
醜い豚型、力強い狼型、二角獣のバイコーンなどどれにしますか?】
「もうこれは必要ないわね。イグレテアが望むなら使ってあげてもいいけど」
晒しだいと足を拘束していた鎖が外れて、自由になる体。
…命令されてもいないのに、魔女の前にひざまづいて股間に顔を近づけようとする口奉仕天使。
「はしたないわ。まずお顔を綺麗になさい」
魔女の指示で両手のひらで顔を真っ白に汚すザーメンパックをぬぐう。
『神の恵み』を無駄にするという考えはなく、自然と粘液まみれの指は口に含んで…
「ほら、『仲良しさん』が来たわよ。
貴方に捕らえさせるのも面白そうだったけど、
私の第一位堕天使がやってくれたわね、さすがよ」
イフィの両手を掴んで連行してくるアイハを誉める。
イグレテアも視線をそちらに向けると、『尊敬する上官堕天使』のアイハと
『天使になってまでまとわりついてきて、魔女神に捧げるべきファーストキスを奪った』イフィが。
イフィは魔女の前で座り込み、顔を白濁で汚された恋人の姿を見て怒りを覚えるも…
19/06/03 21:34
(RvhheeJH)
じゅるっっ・チュルッ・ジュルルルッっっ・ズず・ズズズっっ
魔女から排泄された聖なるミルクを集め
泉から湧き出た聖水をすするように
ゼリー状の粘液をすする。
人間の女であれば匂いを嗅いだだけで愛液を漏らしてイク、
濃厚な魔女の種、クリームのように手の中で
盛り上がる白い液体、そこにイグレテアは淫紋付きの
舌を突き刺し、ヌチャヌチャと弄びながら下品な吸引音を
響かせながらゴクリ・ゴクリとすすり上げる。
「魔女様のチンポ汁!!!ああ!美味しい♪!?」
口奉仕天使は跪いたまま、
魔女に促された方向に顔を向ける。
その先にはイグレテアを驚愕した表情で眺める
黒髪の少女天使がその場に崩れ落ちる姿。
アイハ「はい♪魔女様の第一の下僕!アイハ・リリシエラ!魔女様の言いつけ通り、風の天使イフィ・メイスを連行しました!」
真っ先に陥落した元大天使が
嬉々として魔女に報告の声を上げる
その隣に引き立てられるイフィ・メイズ、
彼女はアイハが堕天した事に気付いていながら、
恋人を助けるため、あえて彼女に素直に従って
部屋へと案内され、そして捕縛された。
そうしなければ強力な結果の内部への侵入が
叶わないとの考えての事だった。
しかし間に合わなかった。
イフィが愛し、この世の全てを敵に回そうとも
守ると誓ったイグレテアは変わり果てていた。
心底嫌っていた男を、男の象徴を
愛おしそうに頬張る姿を見せられて
イフィは肩を怒らせ、みけんにシワを寄せ、
奥歯を噛んで憤怒の表情を露わにする。
アイハに両手首を拘束された
天使捕縛術の掛けられた手錠は
イフィに残っている忌まわしい
妖魔の力を使えば破壊できる。
しかし、こちらを汚物を見るような視線を送る
イフィの後ろには、こちらを見透かしたように
手の爪を剣のように伸ばし、
愛おしい恋人の首筋に突き立てているのを
見せられてしまい、怒りに身を任せて
魔女に斬り掛かる事など出来なくなる。
そうなれば、魔女は躊躇せずイグレテアを
殺してしまうに違いない。
イグレテア「えっ??”仲良しさん”とは誰の事でしょう?あの女狐でしょうか?魔女様?僕に発情して無理やり手篭めにしようとした悪い狐なんか仲良しではありません♪僕は魔女様のチンポ一筋♪大きくて凛々しい魔女神様こそ、僕のチンポ様♪ほらぁ♪お使い下さい♪あんな妖狐なんか、魔女様のペット♪ほら、あの大きな狼とでもとツガって子供でも作っていれば良いのですよ♪あの狼、このアジトの入り口を守る門番の狼♪この天使に半殺しにされてましたから♪それとg立場が逆転させて屈辱を与えるの、想像したらゾクゾクします♪」
イグレテアは声を上げて笑うと
チンポにしゃぶり付き、イフィに横目で
「羨ましいだろう?」と言いたげに
勝ち誇った視線を、かつての恋人に送りながら
淫音を響かせたキツツキフェラを再開する。
イフィ「イグレテア!そ・そんな事!言わないで・くれ。お前は洗脳されているだけ!分かっている。すぐ元に戻してやる!くっ・魔女ぉ!お前の好きにしろ!私はどうなっても良い。だから・イグレテアを・元に・戻してくれ・・・頼む」
あろう事か、イフィはその場で
土下座をし始める。
「お・お願いだ!その娘は私の命よりも大事な存在なんだ!それを・こんな無様な玩具にしないでくれ!魔女!お前はどうせ私に淫紋が刻みたいんだろ?良いぞ!彼女さえ助かるなら、私が代わりにお前の物になる!!!だから・・・
」
絶対的な魔力の差を感じ取ったイフィは
愛人を取り戻す為、どんな命令でも
受け入れる覚悟を示すのだった。
19/06/03 22:58
(.MhLu7L5)
「まるで天使みたいね。
でも、妖魔なら研究し尽くして興味ないのよね」
言葉通り、イフィの土下座を見てもつまらなそうに口奉仕堕天使に視線を戻す。
口からふたなりをぬいてほっぺを軽くビンタ、
しゃぶらせず動物みたいに舌だけでペロペロさせる
「そういえば、貴女が天使に転生したみたいにまだ
戻せるかもしれないけど…」
羨ましそうに見るアイハを指先で手招き。
何も言わなくてもレオタードの胸元を開くアイハの胸に歯を立ててかぶりつく
「そんなに『番い』は大事?覚悟はある?」
アイハの乳首を噛んで引っ張りながら『試練』を与えようとする魔女神
19/06/04 00:06
(LjFHZr8H)
従順にロケット型の果実を剥いて差し出し、
チンポ勃起した乳首を吸われるアイハ。
アイハ「んぁッ♪出るぅぅ♪でリュ!出ちゃふぅ♪」
魔女に歯を立てられた乳首は
豊かに熟れた桃のように
喉に向かって簡単にピュッピュッと果汁を吹き上げる。
既に淫紋で改造された乳腺は、
天使の乳房を魔女の喉を潤す
ミルクサーバーへと変貌し果てている。
アイハ「んほっっ!!搾られりゅぅぅ!!!わたし・牛・みたいに!!!ミルク搾られれりゅ!!!んほぉぉぉ!!」
」下半身では、美少年顔の元恋人が
ピンク色の淫紋を光らせたヤスリ舌で
魔女の亀頭のワレメをチュルチュルと
ねぶり回している。
イグレテア「んっ・んっ・んっ!ちゅぷっ・僕のチンポぉ♪ミルクぅ♪甘ぁいチンポミルクもっとぉ♪魔女様ぁ♪愛してましゅぅ♪」
自身の後頭部に両手を重ねた服従の姿勢で
チンポへの頬ずりと鈴割から湧き出る
魔女蜜しゃぶりを交互に続ける。
それを聞かされたイフィは悔しそうに歯ぎしりして俯く。
イフィ「つ・ツガイ!!!くっっ!!」
番という見下した言葉にイラだちながら
魔女を睨むが、カミソリのように
鋭利な爪をチラっと見せられると何も出来ず
また俯き、屈辱と怒りに体を震わせながら屈辱に耐える。
「・・・大事だよ!私の・全てを受け入れてくれた・から・卑しい魔の者だった私に・光をくれたんだ!彼女は私の全て!だから、頼む!魔女、お前だって誇りはあるだろう?この私の全てと引き換えだ。だから・約束さえしてくれれば、私は覚悟をお前に捧げよう」
そういうと顕現させた愛用の双剣を差し出す。
聖と魔の2対の双子の神剣で、
風の神の祝福を受けた業物。
カマイタチと称賛される一太刀で
敵を百もの細切れにする斬撃を誇る
イフィ・メイズの切り札・・・
」
19/06/04 00:57
(rnkL86Eb)
「元妖魔が誇りを語るなんて笑えないわ」
イデクレアの唇に竿を擦り付け、アイハの乳首を左右交互に啄んで
イフィが差し出した刃に視線も向けずに
「そうね、これをつけられる?」
目の前に投げ捨てたのは黒の首輪、あきらかに何かの呪いがかかっている。
「その子とおそろいよ、ダーク」
部屋に音もなくやってきたのは同じデザインの首輪をつけた漆黒の狼。
魔女の使い魔『ダーク』館の門番を務めてイフィが重傷を与えたが
傷も癒えて、イフィに対して唸って威嚇している
19/06/04 23:02
(LjFHZr8H)
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