イメプレ
1:レズ淫魔の清純ヒロイン凌辱
投稿者:
マーヤ
◆ry7ekT3sxQ
2019/05/27 21:43:42(uH6qffZ/)
投稿者:
レイハ・リリシエラ
◆gB0ZEWgF6
残り半歩も踏み込めば
確実に仕留められると言う刹那、
魔女の姿がかき消える。
(まあ!?)
背後を取られぬよう、一瞬で踵を返し
両足をベッドから投げ出して、
悪戯っぽく手招きする魔女に相対する。
目を閉じて幻視の能力を使って気配を探り、
魔女を中心に、空気の流れに乗せた魔女の妖気が
寝室全体に張り巡らされているのを感知する。
「その力はあの娘達から奪った力!?妖魔の分際で神の力を模倣するなんて恐れ多い事ですわぁ♪」
隠形で身を隠したまま、魔女が張った
風の結界の中を一歩ずつ距離を詰める。
姉とのセックスショーを見せられた時と同様に、
魔女の視線は、見えないはずのレイハを
真っ直ぐ射抜いたまま。
「っ!!!レイハの隠形をよく見破れたものですわねぇ♪困りましたわ?」
距離を取って態勢を立て直そうにも
風の結界に囚われたままでは
今見せられた雷神の力があれば瞬時に距離を詰められる。
せめて魔女がレイハを見失わなければ勝機はない。
「あらあら♪勝負ぅ?姉さま達も、そうやって言葉で籠絡したのではありませんかぁ?その手には乗りませんわぁ?」
すぅっ!と息を吸い込むと、レイハの気配が変容する。
自身の気配を風の波長に同調させ、魔女が伸ばした
風の触手に触れても。そのセンサーを無効化してしまう。
レイハが仕えるのは太陽と対をなす月の女神、
切り札とも言える、その力を使って
風の波長で自身の残像をその場に残し、
隠形のままベッドへと踊るように上る。
レイハの残像は一時の物、数秒で見破られてしまう。
しかしレイハは僅かな時間で魔女への反撃に転じる。
覆い被さるように小柄な魔女の背中に
長身のラバースーツに包まれたGカップを押し付ける。
魔女から立ち上る妖しい香りに鼻をくすぐられ、
レイハは動悸を更に昂ぶらせ、胸に切ない思いが
こみ上げてしまう。得体の知れない欲望のような感情を
鍛え上げた意志の力で抑えながら短剣の刃を
首元に強く押し当てる。
「ふふっ♪捕まえましたわぁ?この刃を引けば、貴女はお・し・ま・い♪今の話、どんな勝負なのかしらぁ?内容によっては受けてあげても宜しくてよ?尤も、わたくしの勝ちという事にしてぇ、姉さまを元に戻して下さるのが一番嬉しいのだけれど・・・」
チラっと魔女の下半身を盗み見ると
そこには半勃起した魔女の股間。
レイハは心に巣食った欲望のまま、
思わず短剣を手にしたのと反対の手で、
そのイチモツを握ってしまう。
直ぐ魔女を仕留めれば良いものを
その気になればイグレテアから奪った
雷神の力で瞬きよりも短い刹那の時間で
逃げ仰せられる事に何故か思い至らない。
「ふふっ♪妖魔って本当に下品ですわねぇ♪こんなモノで私のお姉さまは・・・素敵・・・」
思わず心に湧き上がったチンポへの
想いを口走るが、それに気付かないまま
ゆっくりと手を上下に動かすと
握られた掌の中で魔女の股間は
みるみる硬さを増し、起立していく。
「はしたないですわねぇ♪刃を突き立てられて、命を落とす間際でも性欲が勝ってしまうなんてぇ妖魔って本当に下等だわぁ♪今のあなた、随分と情けないお姿よ?さあ勝負の内容を教えてくださいませ♪レイハは大天使ですから寛大ですのよ?内容によっては、魔女如き下等な妖魔にも慈悲を差し上げますわ」
19/06/19 05:45
(hw/ULeA6)
投稿者:
レイハ・リリシエラ
◆gB0ZEWgF6
(お忙しいのでしょうか?少し加筆とレス上げを・・・)
「お姉さまはこんな物に狂わされたのねぇ♪でも分かっていれば対策は容易いのよ?こうやってぇ♪
レイハの手が月光の黄金色に輝き、握ったチンポに
神術の紋様を貼り付けていく。
「この呪文と対になる守護の印紋をがわたくしの膣に施してありますからぁ♪私を犯せばぁ、ご自慢のイチモツは瞬時に消し炭に変わり果ててしまいます♪ふふwどうですか?犯さなければわたくしを言いなり人形に堕とす事など不可能♪そうではありません?ほら♪こちらにも♪どうです?貴女の敗北ですわ♪魔・女・神・さまぁw」
勝ち誇ったドヤ顔で魔女の背中に
Gカップ爆乳を押し付けながら
クスクスと馬鹿にしたように笑い、
ペロリと舌を出してみせる。その上には
月光色の光を放つ三日月の周りに象形文字が
輪のように刻まれた月の神の守護魔法陣。
それは口便器に堕とされたイグレテアを見て
施した口腔への防御策。
「さぁ?勝負条件とやら、早く教えてくださいなぁ?」
レイハは姉と異なり陥没乳首であり胸は不感症。
埋もれた突起が異常レベルの愉悦を生みだす
快楽装置だという事実を知らず、そのために乳房が
性感帯との認識が無い。「膣を防衛すれば勝てる」
「口への防御も完璧」という強固な鉄壁の防御術を巡らせ、
そこだけみれば完璧な対策だった。
19/06/23 12:52
(RIb40ryU)
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