イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
《遅くなってしまいました。台風の影響で強い風と横殴りの雨、明日は休みになりましたが、どうなるか少し心配です。》
話をしているとパタパタとスリッパの音を立てて近付いてくる鈴香。次の瞬間に後ろから抱き付いて服を選んでとおねだり。
『どうしようか?室内だし明るい色のワンピースにカーディガンを羽織れば良いかな?さて、これをキッチンに運んでからね。』
使った食器を重ねながら、チラッと時計に目をやりながら、鈴香にコーディネートを簡単に説明する。
18/07/28 00:42
(vrA1x0X1)
<おはようございます。
台風、恭平さんのいらっしゃるところが安全でありますように>
「うん、そうするね」
食器を重ねているあなたに、立ち上がるつもりなのかと
少し残念そうに身体を離す。
「恭はもうお仕事するよね」
もう少し甘えたかった鈴香は少し残念そうに、
でも自分に言い聞かせるように言葉にする。
18/07/28 09:26
(1w.izXiT)
《おはようございます。今のところ台風は離れているので荒れるのはこれから?外出は控えます。》
『お仕事はまだしないよ。それに打合せの準備も済ませてあるし大丈夫。先に鈴の着替えと髪の毛をセットしなきゃね。』
立ち上がって手早く食器を食洗機に入れてスイッチを入れて戻ると鈴香と手を繋いで一緒に寝室へ。
『お着替えは下着からでしょ?それとワンピースはこれかな?お姫様、下着のお召替えからお手伝いしますか?』
昔からだが俺には平気で下着から選ばせる鈴香。買い物した下着も服も8割は選んだのでコーディネートも下着から全てを準備して。
【下着とか服に関しては分からないので、詳細は鈴香さんに任せますので、お願いします。今日は1日イメ出来ます。】
18/07/28 11:15
(FHxw/Bh8)
<大丈夫なら、よかったです。鈴も今日は一日お家。
ローブだけで寛ぎモード。勿論下着なしで笑>
「んー下着はこれは?」
ワンピースは清楚なもの。
しかし鈴香が選んだ下着は純白の下着でも、総レースで胸の頂が透けるもの。
少しセクシーめな物もと、二人で選んだもの。
下着もワンピースも決まり、貴方は鈴香が今着ている物をゆっくりと脱がしていくと、
鈴香の肌があらわになる。
18/07/28 11:29
(1w.izXiT)
《ローブを脱がせたら素敵で敏感なリアル鈴香さんなんですね?イメの鈴香も同じ状態だけどリアル鈴香さんは着替えないままでしょ?襲っちゃうぞ!》
昨日はお風呂からそのままローブで寝ていた鈴香は脱がせば一糸纏わぬ肌を晒して、選んだ下着はセクシーな物。
『レースの下着を選んだんだ。昨日気に入った様子だったよね。』
鈴香の正面に立って、先に足元からショーツを履かせるために屈む。白く綺麗な肌。視線を少し上げるとチラッと鈴香と昨夜交わったところを見て。チュッとキスをしてしまう。
18/07/28 12:15
(Yy4npR51)
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