イメプレ

《鏡に写る自身の身体はもっと刺激を求め淫らな顔つきになっていませんか？興奮して可愛らしい２つの胸の膨らみの先端は硬くなり始めていたりとか？

イメから少し離れ、リアル鈴香さんを淫らにしましょうか？それともイメと重ねた方が興奮しますか？》

どうしたら良いかと訊ねる鈴香は見られたい願望、羞恥心で既に感じている様子で。

『じゃあ、窓際に移動しようか？鈴はここに座ってくれるかな？』

レースのカーテンを開け放つと、少し大きなアンティーク調の椅子を持ってきて鈴香に座るように言う。

日差しが鈴香を白日の元に晒す。

＜硬くなっているのは･･･ちょっとだけだもん///

ゆっくりイメできるの久しぶりなので、
リアル鈴香を虐めて欲しいです///＞


「えっ･･･？うん」

貴方の動作に不思議に思いながらも、言われるままに
窓際の椅子に移動する。

結局まだ下着を着せてもらっていない鈴香は、
両腕で胸元や局部を隠しながら、貴方の顔を見つめる。

では《》なしでリアル鈴香さんを淫らにするのを優先にしましょうね。

でも既に淫らな状態ですよね。鏡で自分を見ながら。今から鈴香さんの手は私の指となり、舌となり、鈴香さんの身体の隅々まで舐め回し愛撫し、焦らして虐めますね。

乳首の硬いの少しだけ？指で摘まんで軽くコリコリってしたら？直ぐに痛い位に硬くなっちゃうんでは？

そして鈴香のお口からは荒い喘ぎ声が漏れるかな？

鏡にうつるのは恭平さんに見られていることだと思いますね


コリコリ。
少し触っただけで恭平さんの言う様にコリコリ
になっちゃってます。

鏡越しでも硬くなっているのがわかっちゃうぐらい。

。

そうだね、鈴香を良く見ていてあげるから淫らに厭らしくなって見せてね。

乳首もうコリコリして硬くツンと勃起しちゃってるね。硬くなった乳首の先端を指の腹で撫でようかな？スリスリ、スリスリって。

ローブ邪魔じゃない？脱いで全裸を見せて。淫らに桜色に染まる鈴香を見たいから。