射精管理帝国

【はい、お疲れ様です。ありがとうございました♪】

「そう…では、お漏らし家畜の訓練に加えて、男娼メイドの訓練もいたしましょうか？」

魔力を集中すると、床にぶちまけられたホワイトスライムザーメンを触媒に、床から節くれだった男根触手が生えてくる

「ふふ、お尻の開発、しなくちゃね？ほら、これに跨がってのこみなさいな。ほら、すごいでしょこのイボイボ…前立腺蕩けるわよ♪」

「こ、これはぁ……♪あ、あ……♪まさかぁ……♪」

ふしくれだった男根触手をみて、瞳を奪われてしまいとろんとした表情で、自分の運命を悟り少しだけ後ずさる。

　精液？白いドロドロの液体で、イカ臭い汁、ザーメン。オチンチンの孕ませ汁。射精。

　この大きなオチンチンが勃起して、その先っぽからザーメンがぴゅっぴゅって飛び出してきちゃう。
　
その光景が脳内に浮かびゆっくりと男根触手に近寄る。

「は……い♪……んっ……♪い、いきます……んほぉッ！？！♪♪」

お尻の中から全身に駆け巡った、想像を遥かに凌駕する暴力的な気持ちよさに、ボクは一瞬にして腰を浮きあげ先っぽのみをくわえこんだ状態でふるふる震える。

「どうしたの？まだ全然くわえこんでないわよ？」

プルプル膝を震わせているマーキスを嘲笑いながら、カツカツと近づく。

指をパチンと鳴らすと、先っぽだけをアナルにくわえこまれた触手の先端から細い触手がウゾウゾと沸きだして腸内に侵入し、ローションのような粘液を流しながら、腸壁をいやらしく撫で回し始めて

「ひいぃい♪な、なんかお尻の中がぞりゅぞりゅされてぇえ♪んおお……♪」

ぷるぷると足が震え、未知の快楽にお尻を開発されて力が抜けずぷぷ……♪とだんだん奧へ挿入されて、アヘ顔を晒して男娼メイドの訓練が始まる

「はひゅ♪はひゅ…♪な、なんか変な感覚ですぅ♪お尻の中が熱くてぇ♪からだが火照ってる感じで……きもちひいい……♪」

ローションのような粘液が効果を発揮したのか、とろんとした顔でアナルの快楽に目覚め始める