イメプレ
2016/10/04 21:57:17(8246wEMt)
「プッ…くくっ、アハハハハハッ!!聞きましたかぁ、エリカさん、今の反応!お兄さん、もしかしてここ擦られるの…初めてなんですかぁ?厳しいトレーニングいっぱいして、せっかくこーんな立派な身体に鍛えたのに、チアキみたいなかよわい女の指1本に負けちゃうんですか?ウケる♪チアキ、お兄さんのこと気に入っちゃったかもぉ…♪」
チアキの女の子らしい高い声が部屋に響く。
前立腺を攻める手は止めずに、挿入する指を増やす。
シンヤの逞しい太ももの筋肉に這わしていた手で、しばらくエリカが触れていなかった肉棒にも、やんわりと刺激を与え始める…
「だめよ。我慢なさい。
今はアンタの相手をしてる暇なんて、無いの。
せっかくチアキを遊び相手に呼んであげたのに。
エリカの用事が終わるまで、2人いい子に仲良く出来てたら…クフ…お散歩しましょうね。」
シンヤを一瞥し、ピシャリと跳ねのける。
改めてエリカがカメラに向き直ると、リュウジの見ているスクリーンには、エリカの顔のアップが映る。
パカッと大きく口を開けたと思えば、太いディルドをゆっくり口内に咥え込んでいく。
そしてずるぅ…と抜くと、ディルドからはエリカの唾液が何本も糸を引いていて。
それを繰り返し、音を立てながらフェラするところを見せつける。
16/10/21 00:51
(AfZmWPHY)
【鋼のように鍛えあげられたシンヤの肉体。しかし、チアキはたった指一本でそのシンヤの身体を弄び屈服させていく。今まで厳しいトレーニングを積んできたシンヤだがチアキの予想通り、前立腺を抉られた経験等全く無く、なす術なく崩されていく。】
「あっ…あっ…ぁっっ…ぁっっ…あぅぅっっっ…!はぁっ…はぁんっ…やめてっ…はぁぅっ…動かさないでっっ…ぁっっ…そこっ…ダメっっ!ダメぇぇっっ!ダメなのぉっっ!!んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!壊れちゃうっ…!壊れちゃうよぉっ…」
【シンヤの肉棒は既に我慢汁でグチュリと濡れている。チアキはその肉棒にもゆっくりと刺激を与え始める。射精はしないように過度な刺激を与えずゆっくりとシンヤを壊していくチアキ。その無邪気な笑い声に画面越しのリュウジも恐怖と興奮を覚え始める。更にそれをも見透かした画面内のエリカは見せつけるようにディルドを舐め回し始め…】
うっ…くっっっ…っっ…
(はぁっ…はぁっ…こんなのっ…こんなのこれ以上見せつけられたら…本当に俺まで…。くっ…でも俺はこんなのにっ…屈したりは…)
【後ろで行われている行為に呼応するかのように舐め回すのも激しくなり、リュウジを激しく挑発していく。】
はぁっ…はぁっ…もう十分だっ…止めろっ…テープを止めてくれっ!
16/10/21 01:27
(.RH/6q31)
「アハッ、アハハッ♪エリカさぁん、このお兄さん、もうこれ以上は無理っぽいです。壊れちゃうんですって。こんなムキムキの身体して、中身は女の子みたいにひ弱なんですねぇ…」
クスクス…♪
シンヤの悲鳴をたっぷり堪能した後、指を引き抜き、馬鹿にしきった笑みを携えたまま、カメラ前のエリカに近寄るチアキ。
エリカがディルドを口から出すと、床に唾液がパタパタと滴り落ちる。
「はふぅ…♪
もう…チアキと仲良くしてねって言ったのに、やっぱり駄目だったのね、シンヤ。
エリカの言うことを聞けない悪いワンちゃんは、“お仕置き”しなきゃ…ねぇ?」
シンヤの目の前まで移動し、ディルドを揺らして見せる。
ニヤリと意地の悪い微笑み。
たっぷり濡らしたディルドを、チアキに手渡すと、チアキは腰に着けたペニスバンドにディルドを取り付け、再び椅子に掛けたエリカと視線を交わす。
そして張り型をシンヤのアナルにあてがい…
…そこで映像を止めるエリカ。
「ウフフ…リュウジが止めろと言うなら、止めるわ。
せっかく貴方の為に撮ったのに、映像ではお気に召さなかったかしら…?
それなら、目の前で見せてあげましょうか?」
カツ…カツ…とゆっくり移動し、リードを引いて、シンヤをリュウジの片足の上に腰掛けさせて。
エリカはリュウジの足の間にしゃがみ込むと、クスリと微笑み、シンヤのボクサーパンツをずらす。
そして映像の中のエリカと同じように、シンヤの肉棒に舌先からたっぷりと唾液を垂らす…
16/10/21 01:53
(AfZmWPHY)
「ぁぅっっ…あっ…ぁぅ…ぁっっっ…っぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
【シンヤの懇願がようやく届いたのかアナルから指をズルリと引き抜くチアキ。シンヤは糸が切れた人形のように床に倒れ込む。いくら鍛えあげられた肉体をもっていてもチアキの前にはそんなのは何の役にも立たずただ情けない声をあげて悶えるしかない。残酷なまでのその映像を見せつけられようやく自分の置かれた状況を理解し呆然とするリュウジ。】
なっ…!?
(お仕置き…?シンヤはもう限界じゃないか…!
それなのにまだ…)
【シンヤもリュウジも理解できていないエリカの"お仕置き"という言葉を唯一チアキだけは理解し、残酷さを感じさせる程の無邪気な笑みを浮かべる。エリカも恍惚とした笑みを浮かべたぅぷりと涎で濡らされたディルドをチアキへと渡す。床に向かって妖しい糸を引くディルドがチアキに装着され…。そこで映像を止めるエリカ】
うっっ…!?こんなの……こんなの見せられて喜ぶ訳っ…!なっ!?何を言って…。
おっ…おいっ!よせっっ!もうシンヤはっ…やめろっっ!おいっ…聞いてるのかっ!?うっ…!?
【リュウジの言葉には全く耳を貸さず、リードを引っ張ってシンヤを連れてくるエリカ。エリカはシンヤの穿いているパンツを下ろすとギンギンにいきり立ったシンヤの肉棒へと垂らす。エリカの唾液が肉棒に当たると肉棒がビクつき踊り始める。溢れた唾液はリュウジの太ももに向かって垂れていき…】
「ぁぅっっ…ぁぅ…ぁぅ…ぁぅっっ…エリカ様っ…はぁっっ…ぁぅ…欲しいっ…欲しいのっ…」
16/10/21 20:38
(.RH/6q31)
「アレをするな、コレをするなといちいち騒がしい男ねぇ…
エリカのワンちゃんは、違うわよね?
このあとどうなるか、覚えてるでしょう?
貴方を躾けるとこ、リュウジにも見せてあげたいんだけど、いいかしら…?」
たっぷりと垂らした唾液を、優雅な手つきで扱き、肉棒全体にコーティングする。
シンヤの返事を聞く前に、映像が再び流れ出す。
場面は少し巻き戻り、ちょうどエリカが張り型を舐め回しているシーンがスクリーンに。
「くっ、ふふっ…♪
まだ分からないの?アンタって、戦闘のセンスも鈍いのに、頭のキレも悪いのね。
いくら呼びかけたって、もう無駄。
シンヤ・ミナトは、もうエリカの犬なんだから。余すところ無く、骨の髄まで…ね。」
映像と、リュウジの目の前での行為がシンクロする。
唯一違うのは、今エリカが咥えているのはシンヤの肉棒であると言う事。
レロレロと舌先でチンポを嬲っている間も、口いっぱいに頬張っている間も、エリカの目はリュウジだけを射抜いている。
リュウジの怒張が反応すれば、目だけで微笑んで。
16/10/21 21:08
(FTAFjwmN)
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