イメプレ
2016/10/04 21:57:17(8246wEMt)
「ハァ、あったま悪いなぁ…まーだわかんないんですか?エリカさんがさっき、どこまでもにっぶい貴方にわざわざ教えてあげたじゃないですかぁ…これ以上も何も、シンヤお兄さんはもう壊れちゃってるんですよ?エリカさんとチアキが、貴方が来るまで、毎日いっぱい可愛がってあげたんですから…うふふっ…♪」
シンヤを心配するリュウジ。
そんなリュウジを冷たい視線で見下ろし、短いため息を吐くと、チアキはリュウジの首に細い腕を回し、ぎりぎりと気道を締め上げる。
気絶させる訳ではなく、力を加減し、落ちる寸前のリュウジに、滾々と諦めるよう諭す。
そして片手を伸ばし、リュウジのチンポの先端をすりすりと擦り…
「待ちなさい、チアキ。まだ、だめ。
ねぇ、リュウジ…今、情報を渡すと言ったわね?
でもそんな口約束、信じられない。
だって、貴方ずっと、エリカに向かってひどいこと言ってたじゃない?エリカ、傷付いたなぁ…」
ピシャリと言い放つと、チアキはリュウジから離れる。
エリカはシンヤの尻たぶを掴み、ゆっくりと開く。
リュウジを見上げながら、ディルドの先端をアナルにゆっくりと挿入していく。
止めようにも指をくわえて眺めるしかないリュウジに、エリカはニヤリと微笑むと、ある提案を持ちかけ…
「…でもエリカも、鬼じゃない。
貴方に一つだけ、チャンスをあげる。
シンヤの為に、エリカ達に協力する意思があるって言うなら、何でも言うこと聞けるわよねぇ?
ふふっ…エリカ、リュウジが自分で慰めるとこ、見てみたいわ…」
エリカが提案を告げると、チアキがリュウジの右手の拘束具をカチリ、と外す。
16/10/22 00:37
(h5.4THPO)
毎日っ…!?
(こっ…こんなのを毎日されたら誰だって…)
【エリカとチアキが目の前で見せつけたこの行為が毎日行われていた…。その事実とそれについて楽しげに話すチアキの姿に言葉を失い、今まで感じた事が無いほど戦慄するリュウジ。どんな任務、どんな相手だろうと恐れる事を知らなかったリュウジだが初めて恐怖を感じている。チアキはそんなリュウジを見て獲物を見つけたかのように目を細めて微笑むとキスをするかのように腕を回すとそのまま締め付ける】
んぐっっ…!?んっ…!んんぅぅぅっ!
【呼吸が出来ず苦悶の表情を浮かべるリュウジ。しかし、そんな状況でもチアキに刺激させる事により肉棒はギンギンにいきり立ちテントを張り続けている。チアキだけでなくエリカもそれが分かったのだろう。突然エリカはチアキを制止する。】
ケホッ…!!ケホッ!ぅっっ…ぐっ!
【解放されて苦しそうにむせるリュウジ。顔を上げると不意に視線がエリカと合う。エリカは妖艶な笑みを浮かべて見せつけるようにシンヤのアナルにディルドをゆっくりと挿入し始める。するも先程のビデオで見せつけられたのと同じように悶え喘ぐシンヤ…。リュウジは見るに耐えられずまた視線を逸らす。エリカはそこで手を止めると提案をする】
「ぁぅっっ!?んぁぁぁぁぅっっ!!ダメっ…はぁ…もうっ…ぁぅ…ぁぅ…ぁぅぅぅっ!エリカ様っ…んぁぅぅ…ぁぅぅ…こんなのっ…また壊れっ…ぁぁぁぁぁっっっ!!!」
自分で慰める…?何を言って…そんな事できる訳っっ…!
【エリカはチアキに手錠を外すように促すとリュウジの手の拘束を解く。そしてシンヤのアナルに更に深くディルドを押し込み…】
「くぁぁっっっ!?んぁぁぁっ!!はぁっ…ぁぁぁぁぁっっっ!!!エリカ様っ…エリカ様ぁぁっっ!ダメっ…これ以上はっ…!!ほんとにっ…くぁぁっっっ…はぁっ…ぁぅっっ…!」
【苦悶の声をあげて悶えるシンヤを見て先程のビデオ映像がリュウジの頭の中でまた流れ出す。リュウジは意を決したように…】
分かった…。やればいいんだろ!?だからシンヤにはこれ以上っ…
【そういうとボディスーツをずり下ろし股間を露わにするリュウジ。露わになった下半身はシンヤのモノと同様に怒張していた。自身の部下が犯されているにも関わらず肉棒はイキり勃っている事に感じた事のない背徳感を感じるリュウジ。そのまま左手で掴むとゆっくりと扱き始め…】
っっっ…ぅっ…くっっ…はぁっ…はぁ…はぁっ…っっ…んんっ…こっ…はぁっ…これでっ…ぁぅっっ!いいんだろっ?ぁぅっっ
16/10/27 21:31
(dGwGGd9I)
「プッ…アハ、アハハハハハッ!!
これでいいかですって?
アハハッ、だめに決まってるじゃない、そんなつまらない手付きじゃ全っ然だめ。
手加減してたら、いつまで経っても終わらせないわよ。
ほらぁ…よく見て。こうするの。」
男の情けない姿に、弾けるように笑うエリカ。
シンヤの苦悶の声が聞こえていないかのように、リュウジだけを見つめながら、シンヤの前立腺をディルドで抉る。
片手でディルドを動かしながら、もう片方の手をシンヤのチンポに。
まずはゆっくりと人差し指で裏筋を撫で上げる。
カリもくびれに沿って丁寧になぞる。
亀頭まで到達すると、跳ねる肉棒を捕まえ、細い指で輪っかを作り、上下に扱いてリュウジに見せつける。
「うっわぁ…すっごぉい、おにーさんの太くておっきい…♪でもぉ、こんな状況でガチガチに勃起させるなんて、恥ずかしくないんですかぁ?エリカさんとチアキが、あそこのワンちゃん犯してるの見て、そんなに興奮しちゃいました?大切な仲間で、可愛い部下なのに?助けられないどころか、おちんちん硬くしちゃうなんて、スパイ失格ですよねぇ…」
モニターにはリュウジと、リュウジの背中側から、怒張を覗き込むチアキの姿が映っている。
ニヤニヤと耳元でリュウジを罵るチアキ。
リュウジの怒張に触ることをおあずけされたチアキは、八つ当たり的にリュウジの首に両手を回し、グッグッと不規則に絞めつけ、酸欠状態にさせる。
16/10/30 01:36
(vfsBmimL)
「くぁっ…!?ぁぅぅ…っぁぁぁぁぁぁっっっ!!はぁっ…ダメっ…本当にダメぇっ!!お願いっ…はぁっ…ぁぅぅ…ぁぅぅ…ぁぅぅ…!」
【エリカ達に捕らえられてから毎日のように調教されてきたシンヤ。しかし、今与えられている快楽はそんなシンヤですら耐えられない程の物で狂ったように絶叫し続ける。身体は痙攣したようにビクつき、咥え込んだディルドをまるで女性器のように締めつける。エリカが肉棒に指を這わすとビクンと反応し、だらしなく涎が流れる。エリカが扱き始めると肉棒はクチュクチュと水音を響かせ、聴覚的にもリュウジを挑発し…】
「ぁぅ…ぁぅぅ…ダメっ…ダメっ…ぁぅぅ…ダメぇっ!!はぁっ…何でっ…はぁっ…何で助けてくれないのっ…?ヒノさんっ!?ぁぅぅ…ぁぅぅ…んぁぅぅ…はぁっ…ぁぅぅ…助けっ…」
【快楽に耐えきれずリュウジに助けを請うシンヤ。助けなければ…。そう理解しているはずなのに立つ事が出来ない。出来るのは自分の肉棒を扱く事だけ…。気がつけば肉棒はシンヤ以上にグチュグチュに濡れており、床には水溜りが…。肉棒を扱くスピードはエリカの手以上になっており…】
ぁぅぅ…ぁぅぅ…んんっ…はぁっ…はぁっ…ぁぅぅ…くっっ…んぁぁぁっ…!
(はぁっ…手が止まらないっ…何でっ…助けにいかないとっ…なのにっ…はぁっ…こんなのにっ…俺はっ…負けないっ…はずなのにっ…!)
ぁぅぅ…ぁぁっ!!
んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!
【チアキに耳元で煽られるとリュウジもシンヤと同じ、いやそれ以上に情けない声をあげて悶える。チアキがリュウジの首を締めても手は止まるどころか更にスピードを増し…】
んっ…ぁぅぅ…はぁっ…はぁっ…ぁぅ…ぁぅぅ…
16/10/30 16:27
(Htcv2f.E)
「んもぅ、仕方が無い子ね。
この日の為に、毎日お散歩してあげたっていうのに…
シンヤはエリカが、リュウジにペットの躾もろくに出来ない飼い主だって思われても構わないの?
もっともっと、訓練してもらわなきゃだめね。
チアキ、貴女に…あげる。」
助けを求めるシンヤに、溜息をつくエリカ。
ディルドを奥まで押し付けたあと、引き抜き、床に転がす。
我慢汁で汚れた手を、シンヤの体で拭う。
エリカは立ち上がると、シンヤの頭を踏みつけ、リードを上に引っ張り上げて、赤い首輪を無理やり外す。
入れ替わりに、チアキがシンヤに駆け寄り、黄色い首輪を付けて…
「エリカさぁん、本当にこれ、チアキの好きにしていいんですかぁ?こんなに早く新しいのが手に入るなんて、嬉しいですっ♪チアキね、おにーさんが捕まった日から、ずっとエリカさんにくださいって頼んでたんですよぉ?だってエリカさんの捕まえてくる男の人、皆お利口さんで、逞しくって…チアキのこと、楽しませてくれるから…♪」
クスクス…
チアキは残虐性を帯びた笑みを浮かべ、先程までのディルドより一回り大きい張り型をペニスバンドに装着する。
シンヤの頭を撫で、お尻を高くあげさせる。
その腰を掴み、シンヤの身体を一気にディルドで貫く…
「どうしたの、これ…こんなに濡れてる。
ウフフッ…嬉しくて泣いてるの?
これでシンヤは、エリカの犬から開放されたものね。
貴方の望んでたことよ。
ねぇ…エリカに感謝して、リュウジ。」
エリカはヒールを鳴らし、外した首輪をリュウジの顔の前で掲げる。
そしてリュウジの手の上から肉棒を強く握り、扱く手を止めさせる。
顔を近づけ、口づけする。
舌で唇をこじ開け、リュウジと舌を絡ませるエリカ。
16/10/30 18:17
(vfsBmimL)
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