イメプレ
2016/10/04 21:57:17(8246wEMt)
【エリカはシンヤを蹴り上げるとカツカツとヒールの音を響かせ、シンヤの元に歩み寄ってくる。その音だけで既に身体がゾクゾクと反応しかけてしまうが気をなんとか保ち…。エリカがシンヤの耳に舌を挿入すると狂ったように鳴き叫ぶシンヤ。その様子としてまだ助けたいというエリカの問いに言葉を詰まらせ睨みつけることしかできないリュウジ。】
っっ…!てめぇ…。
【エリカはそんなリュウジを見て嘲笑うとスクリーンにまた映像を映し、椅子に固定されているリュウジの背後へと回る。映像が映していたのはまさに先日シンヤがエリカに対して犬宣言をしたあの映像だった。最初は抵抗していたシンヤ、しかし薬の力とエリカの誘惑に耐えきれず堕ちていくあの映像…。それだけでなくエリカはこの時はまだ姿を見ていないリュウジを映像の中から煽ってくる…。】
(この女…っっ…初めからこの俺をっ…)
【かっての仲間が情けなく堕ちていく姿とエリカの激しい調教を見せつけられ顔を背けたくなるが背後に座ったエリカがそれを許さない。気がつけばリュウジの股間もシンヤ同様に情けなくテントを張り始めていた。映像の中のシンヤが射精するとカメラのレンズにかかり、エリカの高笑いが響き渡り、映像が一度途切れる。次に映った映像は首輪をつけられ四つん這いになったシンヤが映し出されているシーンだった。正面に固定されたカメラ、そこへまたヒールの音を響かせながらエリカがやってくる。】
「はぁっ…はぁっ…っ…ぁぅぅ…わんっ!わんっ!エリカ様っ……今日もっ…お散歩連れていってもらいたいワンっ!だから…ちゃんと言う事聞くワンっ!」
くっっ…シンヤっっ…!
【完全に犬と化したシンヤ。その屈辱的な映像を見て助けられなかった無念さを滲ませるリュウジ。しかし、自身の身体は気持ちとは反対に正直な反応を示し…】
16/10/20 21:31
(DWniy3mu)
「ウフフ。どうしたの?それ。
スクリーンの中で、可愛い部下が拷問されてるっていうのに…随分変わった性癖してるのね、貴方って。
よぉく御覧なさい。
最後まで、目をそらさずに。
どうしてシンヤがこうなったか、知りたいんでしょう?」
リュウジの拘束されている椅子の背もたれに寄りかかり、ともに映像を眺めながら、耳元で囁きかけるエリカ。
股間の膨らみを指差し、嘲るが、触れることはしない。
唇を耳たぶに触れるギリギリまで寄せながら、吐息だけがリュウジの耳をくすぐる。
「そうねぇ…エリカ、今日はお散歩するって気分じゃないのよねぇ…」
映像の中、エリカはシンヤの頭を撫でて、シンヤの目の前の椅子に。
それは、今リュウジが座っている椅子と同じもの。
気だるげに腰掛けると、脚を組む。
そして当然のように、爪先をシンヤの顔の前に。
エリカが指で髪を弄りながら脚を舐めさせていると、また別のヒールの音が響いてくる…
「失礼しま…うっわ、なんですか、こいつ。
もうすっかりエリカさんの言いなりじゃないですか…」
様々な器具が乗ったステンレスワゴンを部屋に運び込みながら、蔑んだ視線でシンヤを見下ろすのは、エリカの仲間のチアキ。
ジロジロと脚を舐めるシンヤを眺める。
エリカがチアキに微笑みかけたのを合図に、チアキはシンヤの後方にしゃがみ、ボクサーパンツをずらすと、アナルに粘着質な液体を塗り込み…
16/10/20 22:39
(3gGb59TG)
【本来助けないとダメなはずの自分の仲間が拷問されているにも関わらず助けるはおろかその光景に身体が反応してしまっているリュウジ。なぜそうなってしまっているかが自分でも分からずまたしても言葉を詰まらせる。唯一出来る抵抗としてエリカに鋭い視線を向け…】
くっ…てめぇ…。俺達にこんな事してタダで済むと思うなよ…
【一週間前にシンヤがエリカに言った言葉と同じ言葉をいうリュウジ。しかし、言葉とは裏腹にエリカが耳元で吐息混じりで囁く度に身体は微かにビクつき、首筋には鳥肌が立っている。今までエリカが星の数程調教してきた並の男ではこれだけですぐに理性が崩壊し、犯してくれと懇願してくるところだがまだ自我を保ち反抗してくるところは流石鍛えあげられた男といったところだろう。】
「はぁっ…はぁっ…ぁぁっ…エリカ様のっ…はぁっ…はぁっ…早く舐めたくて…舐めたくて…ずっと我慢していてっ…んんっ…!じゅぷっっっ…んんっっっ…!んっ…♪おいひぃっ…♪おいひぃのぉっ!!これがっ…んんっ…早く…欲ひくてっ!」
【エリカが椅子に腰掛け脚を突き出すとシンヤは餌を与えられた犬のように飛びつきエリカの足をしゃぶり始める。エリカはそんなシンヤの方ではなくカメラに視線を向け笑みを浮かべている。それは明らかにリュウジに向けた視線。その笑みに身体がまたゾクゾク反応するリュウジ。呼吸もやや荒くなり始め…。一方映像の中ではエリカと同じ衣装に身を包んだ別の女性が部屋に入って来る。しかし、シンヤは変わらず夢中でエリカの足を舐め回している。チアキという名前のその女性がシンヤのパンツをずりおろし、アナルに粘着質な液体を塗りつけ始めた所でようやく舐めるのを止める。】
「んっ…んっ…エリカ様っ…はぁっ…今から何をっ?この人はっ…?」
16/10/20 23:09
(yId1OVn7)
「あら…タダでは済まないって、今の貴方達にどんな事が出来るのかしら…?
ふふっ、ほら…今はあっちを見て。
リュウジの為に用意したのよ。
エリカの顔なら、あとでたっぷり眺めさせてあげる。」
睨む視線も意に介さず、飄々と見つめ合う。
怒りを隠しきれないリュウジとは対照的に、穏やかな含み笑いを讃えるエリカ。
唇が触れ合うほど顔を近づけ、諭すように囁くと、顎でスクリーンを見続けろと指図する。
「アハッ、もしかしてこの人、チアキのこと覚えてないんですかぁ?ひっどぉい…チアキ達、前にも会ったこと、あるのに。ほらぁ、エリカさんに大事な携帯端末、渡した日ですよぉ♪思い出しました?ねぇねぇ、チアキ、思い出したかって、聞いてるんですけど?」
シンヤの問いに先に応えたのはチアキだった。
尻たぶを左右に開き、念入りに媚薬入りのローションを塗り込んでほぐすと、女の細い指が1本、アナルに挿入ってくる。
はじめこそゆっくり抜き差ししていたチアキだったが、クスクスと楽しそうに笑い声を上げながら、ぐりぐりと前立腺を探り当て、いじめてやる。
「その子はチアキよ。
エリカの大切なお友達だから、仲良くしてね。」
シンヤの口から脚を引き抜くと、立ち上がり、ワゴンから太い男性器の張り型を持ち出す。
唾液で濡れたヒールを鳴らしながら、カメラの前へ。
リュウジに見せつけるように、太くエラの張ったディルドへ、舌先からたっぷり唾液を垂らす。
16/10/20 23:39
(3gGb59TG)
くっっ…!てめぇ…マジで調子に乗るんじゃねぇぞ…。誰がてめぇの顔なんか…。っっっ!?
【エリカの笑みに身体がまたゾクリと反応するリュウジ。エリカはまだリュウジに指一本すら触れていない。しかし、ジワジワと確実にリュウジの身体はエリカ好みのものへとならされていく…。エリカの笑みに耐えきれなくなり視線をモニターへと移すリュウジ】
「はぁっ…はぁっ…チアキ様…?さっきからお尻に…何をして…。端末?あっ…!っっっっっっ!?ぁぅぅぅぅぅっっ!!!」
【シンヤが思い出したとほぼ同時に前立腺を刺激され、身体に快感が駆け巡る。モニターの中ではチアキの無邪気な笑い声とシンヤの快感に悶える声が入り乱れ…】
「ぁぁっ…ぁぅぅぅぅぅっっ!!!エリカ様っ…エリカ様ぁっっ!チアキ様にっ…このっ…指っ…はぁっ…ぁっっ!止めるようにっ…言ってくださっ…ぁんっ…ぁっっ…ぁっっ…ぁっっ♪ぁっっ…ふっ…身体がっ…身体がぁっっ…んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!」
【画面の中で悶え狂うシンヤ。目を背けようとするエリカが視線を合わせ、艶めいた笑みでリュウジの欲情を煽る。逃げ場の無いリュウジには再びモニターに視線を合わせるしか選択肢が無く…。すると今度はモニター上のエリカがワゴンから持ってきたディルドに自身の涎をたっぷりと垂らす様子を見せつけてくる。涎でドロドロに濡れたディルドは妖しい光を放ち…】
「ぁぁぁっっ!こんなのっ…はぁっ…ぁぁぁっっ!こんなのっ…おかしくっ…はぁっ…おかしくなっちゃうよっっ…んぁぁぁぅぅ!!!!んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!」
16/10/21 00:13
(.RH/6q31)
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