イメプレ
2016/10/04 21:57:17(8246wEMt)
【窒息寸前のユウマ。海で溺れるかのような状況に思考は鈍り判断力が低下していく。加えてユウマもまたショウゴと同様エリカの太ももから香る香水が効き始め…】
「んぐっっっ…んぷっ…んんんっっ…はぁっ…はぁっ…んんんっ…んぐっ…ちゅぷっ…はぁっ…はふっ…んんんっ…!」
【無我夢中で媚びるように自身を絞めつける太ももを舐め回すユウマ。しかもその相手はつい数分前、いや今現在も自身と対峙している女。事実上の敗北宣言ともいえるその行為を今度はショウゴが絶望の表情で見つめる。それに気づいたエリカは微笑むとブラウスのボタンを外しながらグッと太ももを絞めつける力を強くすると脚をジタバタとさせ…】
「ぶごっっ…ふぐっ…ぶごっっ…んんんっ…!ぶごっっ…!んんんっ…んんんっっ…!!んっ!!
んっ…!」
【次第に抵抗する力が無くなっていくユウマ。その様子を見せつけながらエリカは舌舐めずりし、獲物をみつけた猫のような視線をショウゴへと送る。ショウゴは身体全体にゾクリと寒気が走り…。】
っっっ…!?
【ユウマの動きが完全に止まる。完全に気を失ってしまい情けなく失禁し、股間の方からジワッと液体が流れ始め…】
ユッ…ユウマっ…そんなっ…。
うっっ…!?
【エリカに対し、恐怖を感じながらも気圧されないように精いっぱいの抵抗としてら反抗的な視線を向けるショウゴ。】
16/11/13 00:25
(9HYivHIp)
「ハンッ…情けない男。」
ぐったりとしたユウマ。
興を削がれた様子で、呆れた溜息とともに吐き捨てると、カツン…カツン…と優雅にショウゴの目の前まで。
腕を組み、仁王立ちで見下ろすエリカ。
その太ももは、ユウマの唾液でぬらぬらと光り、ヒールまで光の筋が続いている。
「GSBの代表、ショウゴ・サクライ。
ウフフ…一時は裏社会を席捲していた貴方も、こうも有力社員が行方知れずじゃ、形無しね。
貴方のお陰で随分、ウチも迷惑したのよ。
でも、この件に手を出しさえしなければ…水槽の中を、大人しく泳がせといてあげたのに…ねぇ?」
エリカがしゃがみ込むと、チアキがショウゴの髪を掴み、エリカと向かい合わせる。
そしてはだけた胸の谷間から取り出したのは、新薬の媚薬カプセル。
元々はショウゴがシンヤを潜入させた案件。
GSBがこのサンプルに手を出したことが、すべての発端であることを理解させる。
この半年の間に完成した新薬。
エリカは口に含み、ショウゴの顎を掴んで口移しで飲み込ませる。
16/11/13 00:48
(TM/vJNlk)
【エリカが絞めつけていた太ももを離すと崩れ落ちるように倒れるユウマ。エリカは立ち上がるとタイトスカートからガーターを覗かせながらヒールの音を立てながら歩み寄ってくる。避けたストッキングからはむっちりとした程良い肉付きの白い太ももが見え、唾液で妖しい輝きを見せる。その姿に背筋がゾクリと反応し…。】
うぐっっ…!?
くっっ…お前達っ…こんな事して…タダで済むと…
【エリカ達には最早聞き飽きた台詞だろう。今まで捕まったシンヤ、リュウジ、更には他の組織の男達も皆この台詞を吐いた。しかし、その後彼らは数時間も持たずにエリカの前で跪き脚を舐める事になったのだ…】
はぁっ…はぁっ…くっ…俺はっ…絶対に屈したりはしないっ…!リュウジやシンヤのようには…たとえ最後の1人になっても…うっっっ!?
んっっっ!?んんっっー!!んっ!!
【エリカは胸の谷間から取り出した媚薬カプセルを含むとそのままショウゴと唇を重ねる。ショウゴは抵抗し、カプセルを吐き出そうとするが…】
16/11/13 01:05
(9HYivHIp)
「ぷはァ…♪タダで済むと?アハッ、ねぇ…GSBの社員って、それしか言えないの?
タダで済まないって、一体どうしてくれるのかしら?
もういいわよ、チアキ。離してあげて。」
カプセルとともに唾液をたっぷりと流し込み、ショウゴに飲ませる。
嚥下してしばらく経ってもエリカは唇を離さず、抵抗を見せると、ショウゴの唇に噛み付く。
長く深い口付けが終わった頃には、ショウゴの唇からは血が滲んでいて…
試すように微笑むと、チアキに合図し、ショウゴを太ももホールドから解放させる。
「リュウジ・ヒノ、シンヤ・ミナト…現状消息不明の優秀な諜報員達をGSBから奪ったのは、この私。
ウフフ…可愛い部下達を、ことごとく使い物にならなくなるまで壊した張本人が、目の前に居るのよ。
簡単に屈したら、つまらないじゃない。
ほら…抵抗して見せて?彼らの誰より、エリカを楽しませて?
肉体や、意志の強い男が惨めにエリカの前に跪く…そういうのが好きだから♪」
にっこりと微笑むと、ショウゴの胸ぐらを掴み、立たせ、その腹部に膝蹴りを食らわせる。
ショウゴが立ち上がると、今度は回し蹴り。
相手の攻撃を余裕の笑みでかわしつつ、確実に一撃を与えて、徐々に痛ぶるエリカ。
ショウゴのデスクの上に、ショウゴを投げ飛ばすと、仰向けになった相手に馬乗り、また唇を重ねる…
そこに、鳴り響く内線のベルが。
電話機はちょうどショウゴが手を伸ばせば届く位置にあり…
「…出ないの?」
チュパッ…
舌をショウゴから引き抜き、口端を釣り上げるエリカ。
16/11/13 01:26
(TM/vJNlk)
【抵抗し、吐き出そうとするがエリカは巧みに舌を絡め取られそれを許さない。大量の唾液を送り、舌を絡め、時には歯や唇を舐める。経験したことのないキスのテクニックにショウゴはなす術なく口内を犯されていく…】
んっ…んんんっ…んぷっっ…んぐっ!?あぷっ…ちゅぷっ…んんんっ…ゴクっ…ゴクっ…!ぷはっっ…ケホッ…ケホッ…!
【大量のエリカの唾液とともにカプセルを飲み込んでしまうショウゴ。効果はすぐに1分と経たず視界がぐらつき始める。エリカの姿が何重にも見え、聞こえる声全てが猫撫で声のように聞こえる…。身体をふらつかせ、膝をつくショウゴ。口を拭うとうっすらと血が滲んでおり…。それでも立ち上がり…】
はぁっ…はぁっ…言っただろっ…お前の思うようにはさせないって…それにっ…ここは…うちの本社だ…お前達が不利な事に変わりはないっ…。
はぁっ…!
【身体がボロボロになりながらも立ち上がり抵抗の姿勢を見せるショウゴ。媚薬の効果で息は荒く視線はトロンとしながらも屈する姿勢は見せず…。しかし、それがエリカを更に喜ばせる事になるとは全く知らず…。エリカに向かって蹴りを放つが最早エリカの姿を捉える事すら難しく虚しく空を切る。エリカはそんなショウゴに攻撃を加えダウンしない程度に嬲っていく…】
ぐっっ…!?がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!ぐっ…ぁぐっっ…!?くっ…っっ…まだっ…くぁっっ!?んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!
【エリカへ投げ飛ばされデスクに大の字で倒れるショウゴ。すると偶然にもそのタイミングで内線が鳴り響く。ショウゴはすかさず内線を取ると…】
「はぁっ…はぁっ…サクライっ…社長っ…お願いですっ…助けてくださいっ…!ぐぁぁぁぁっっ!」
っっ!?
【慌てて内線のボタンを押してオフィスの様子をスクリーンに映すショウゴ。そこに映ったのは無残な光景…。あるものは女性の前で倒れ込んでおり、ヒールで踏みつけられており、あるものはユウマ同様、女性に太ももで絞めつけられている、そして別の男性は無我夢中で女性の脚を舐めており、女性に前立腺を抉られ、絶叫している男性もいる…】
「ぁぐっっ…ぁぐっっ…ぁぅぅっっ…くっ…サクライ社長っ…助けっ…」
「んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!気持ちいいっ…ぃぃっ…気持ちいぃのぉっ…!もっと…もっと犯してくださいっ…んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!」
「ぁぅぅっっ…ジュプっ…おいひぃっ…おいひぃのぉっっ…んんんっ…」
そ……んなっ……。
16/11/13 02:00
(9HYivHIp)
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