イメプレ
2016/10/04 21:57:17(8246wEMt)
「あらぁ…貴方、もしかしてあの子達とお友達だったの?どう思ってた?好きだった?尊敬してた?
ウフッ…ごめんなさいね。
お友達のこんな姿を見せられて、さぞかしショックだったでしょう?
でも、これでも厳選したのよぉ?
もう少し後の映像のが、エリカは好きなんだけど…そこまで行くと、ワンワン泣き叫びすぎちゃって、誰が誰だかわからなくなっちゃうから…」
再び距離を取ったユウマに、ニヤリと不敵な笑みを浮かべるエリカ。
獲物は活きが良い方が楽しめる。
エリカの高揚をあらわすかのように、唇からは滑らかで、早口な言葉がまくし立てられていく。
半身を翻してフックを躱すと、ユウマの懐に入り、腹部に膝蹴りを。
くの字になった相手の後頭部に、肘鉄を叩き込む。
床にうつ伏せになったユウマに跨ると、太ももをユウマの首にゆっくりと巻きつけていく…
「…チッ、それはどうも、っ…!」
小賢しい上着の小細工。
ローキックをバックステップで避ける余裕はなく、チアキはやむなく細い足でカットする。
その衝撃は相当なもので、カットしたチアキの方がダメージを負い顔を歪める形に。
一旦距離を取ったチアキは、俯きながら静かに笑い出す。
「アハ…ショーゴ社長、頭でっかちの頭脳派だと思ってたら、意外と体動かせるんですねぇ…♪うふ、うふふふっ…」
16/11/12 19:10
(/ViQtYSI)
ぐっっ!?
(しまっっ…!)
【完全にエリカの身体を捉えたと思ったユウマの拳が虚しく空を切る。次の瞬間、エリカの膝蹴りがユウマの鳩尾を的確に捉える】
がはっっっ!!
【苦悶の表情で膝をつき、映像に映る男性同様エリカの前で跪く体制となるユウマ。追い討ちで頭に肘を入れられると腕も床につき四つん這いの姿勢に…。一瞬意識が朦朧としかけるがなんとか堪えて体制を整えようとした次の瞬間…】
うっっっ!?
【白くむっちりとしたエリカの太ももがユウマの視界に飛び込む。そして太ももの間で顔を挟まれる形になり…。太い腕でホールドから逃れようとするがビクとも動かず…】
ふごっっ…!?ふぐっっ…ぶごっっ…!んんぅ…んんっっ!!
【ジタバタと脚を動かしエリカの太ももの中で溺れていくユウマ。エリカの白い太ももにはユウマの涎で汚れ…】
そうさ。お前達みたいな女にやられる程やわな鍛え方は…
ユウマっっ…!
今すぐっ…!
っっっ!?
【倒れたユウマがエリカの脚で挟まれ絞めつけられている事に気づくショウゴ。すぐに助けにいこうと脚を踏み出した次の瞬間、自分の身体がクルリと一回転し、白いむっちりとした太ももが視界に入り…】
16/11/12 19:32
(ykEzx4lx)
「ウフフ、くふ…アハッ、アハハハハハハハッ!!
よく頑張りました、とでも言ってあげましょうか?
サクライ社長を助けに来たって言うのに、丸腰の女相手に返り討ちにされちゃうなんて、すっごく惨めねぇ…
ふふっ…エリカねぇ、ずっと気付いてたの。
ユウマってば、エリカの太ももチラチラ見てたでしょう?
ほら、ほぉら…とっても幸せでしょ?ユウマ?」
太ももがドロドロに汚れるのも構わず、ぐぐぐ…と少しずつ力を込め、ユウマの気道を塞いでいく。
呼吸の自由を奪っていることに、恍惚とした表情で微笑みかけるエリカ。
ちょうどショウゴからは、エリカのはだけた下半身も、ユウマの苦悶の表情もばっちり見える位置。
エリカもショウゴの視線にそれに気づいたのか、ユウマの髪を掴み、もっとよく見せつけるように顔を上げさせる。
「あ、あーあぁ…エリカさん、すっごい楽しそう…映像ではエリカさん、ショーゴ社長のことチアキに遊ばせてくれるって言ってたけどぉ…あの様子じゃ吹っ飛んでるだろうなぁ。ねぇ、ショーゴ社長?あのおにーさん落としたら、次は社長の番ってわかってます?エリカさんがああなったのは社長のせいなんですからね?弱いくせに、変な抵抗して戦闘吹っかけるからぁ…んもうっ…チアキが遊びたかったのにぃっ…」
エリカ同様に、ショーゴの首に太ももを巻きつけるチアキ。
しかしその負傷した細い足では、気道を塞ぐのは難しく…気絶しない程度に締め付けるほどの力しかない。
戦闘でテンションの上がったエリカに、ショーゴをとられてしまう苛立ちを、ぐっぐっと喉を締め付けてぶつける。
16/11/12 20:03
(/ViQtYSI)
【3ヶ月前に突然やってきた2人の美人秘書…。その姿に多くの男性社員が視線を奪われた。それはエリカの言う通りユウマも例外ではなかった。タイトミニのスカートから覗く程良い肉付きの太もも…。しかしこの太ももに顔を挟まれこうも情けなく落とされるとは全く想像もしていなかっただろう…。天国のような苦しさでもがき悶え苦しむユウマ。】
「ぶごっっ…ぶごっっ…んごっっ…んんぅ…んんっ…!!」
【エリカの太ももはユウマの涎でビチョビチョに汚れ、妖しい光を放っている。エリカは絞めつける力を強くすればこのまま簡単に落ちてしまうのだが時折わざと力を緩めて呼吸をさせ、それを許さない。太ももで絞めつけられてからまだ3分も経っていないがユウマにとっては永遠にも感じる程の時間で…】
「ぶごっっ…ふぐっっ…はふっ…サクライっ…社長っ…んんぅ…逃げっ…んぐっっっ!?」
【気がつけばユウマの顔は自身の涎以外の液体でも汚れ始めており…。ユウマ同様、チアキの太ももで顔を挟まれているショウゴ。エリカ程絞めつけが強くない為、呼吸はなんとか行えているがやはり息苦しく、抜け出す事も全く出来ない。チアキの脚からは香水の香りが漂い、その匂いがショウゴの思考を鈍らせていく。隙間からはエリカの表情がハッキリと見える。エリカはこちらの視線に気づいたのか笑みを浮かべ、捕らえた獲物を晒すように見せつける】
ふぐっっ…ふぐっ…んんぅ…ユウマっ…くっ…ユウマっ…!はぐっっっ…んんっ…!
(はぁっ…はぁっ…身体がっ…何でっ…?
【チアキのつけている香水の効果なのか次第にスラックスがテントを張り始める。助けを求めるユウマもそれに気づき、エリカの太ももの中で絶望の表情を浮かべ…】
16/11/12 20:28
(ykEzx4lx)
「ちょっとぉ…アンタの唾液で、ストッキングが汚れちゃったじゃない。
こんな姿、社長に見られたら怒られちゃう。
ユウマのせいなんだから、ちゃんと舐めとって、綺麗にしてくれる?出来るでしょう?」
何度も限界まで締め付けた後、ふっと力を緩める。
後頭部を掴み、ユウマの顔をむちっとした太ももに押し付ける。
そしてそのままぐりぐりと擦り付け、ユウマの顔全体を、エリカの脚に纏わりついた自身の唾液で汚す。
ストッキングは無理やり擦られたユウマの歯に引っかかって伝染し、そこから生脚が覗いていて…
「あ~あ、なぁんか、がっかりしちゃった。
やっぱりNo.2だの、No.4だの…そしてこんな有象無象と遊んでも、全然駄目。満たされない。
貴方みたいな、トップの男で無いと。
エリカ、なんでも1番が好き。
手に入れるためなら、手段は選ばない…♪」
意識朦朧とするユウマに脚を舐めさせながら、エリカの興味はすでにショウゴに移っている。
爛々と瞳孔が開ききった瞳。
見つめながら、舌なめずりをする。
口元はいびつに歪み、見るものの背筋をゾクリとさせる微笑を浮かべる。
ショウゴを真っ直ぐに見やったまま、見せつけるように上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを下着が見えるまでゆっくりと外していく。
16/11/12 22:50
(/ViQtYSI)
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