イメプレ
2016/10/04 21:57:17(8246wEMt)
っっっ!?
【エリカとチアキが入社してから3ヶ月…。それまで一度も見せたかった事の無い別人のような妖艶な表情に驚き身体が固まってその場から動けなくなるショウゴ。予想もしていなかった事態に何が起こっているのか全く理解できず強制的に映像を見せさせられる事になり…】
っっ…シジョウ君っ…ソウマ君っっ…これはっ…どういうっ…。
なっっ…!?
【映像の中のエリカが右側の男を蹴って床に転がすと男の顔がようやくカメラに映る。それは自分が最も信頼を置く部下、リュウジ・ヒノの姿だった…。言葉を失い、絶望的な表情を浮かべるショウゴ。画面内のエリカは録画映像なのにも関わらずその表情を見て楽しんでるかのような笑みを浮かべている。エリカは画面を見て微笑んだままリードを引っ張り、リュウジを近くまで寄せるとカツンとヒールの音を鳴らす。映像内のチアキはそれが何を意味するのか理解しているのかクスッと笑う。次の瞬間、リュウジはエリカの脚へと飛びつき…】
「んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!エリカ様ってん!エリカ様っっっ!エリカさまぁっ…!!!!んんんっっ…おいひぃ…はぁっ…といひぃでふっっっ!!!!!おいひぃのぉっっ…んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!幸せっっ…幸せっっ…ぁぁぁぁぁ…んんっ…ジュルルルッ…!幸せだよぉっっ…!!エリカ様ぁぁって…」
【エリカの脚に抱きつきながらジュプジュプと卑猥な音を立てながら狂ったようにエリカの脚を舐め回すリュウジ。勝手の仲間のあられもない変わり果てた姿、そして現同僚の見たこともない妖艶な姿に言葉を失い呆然と立ち尽くすショウゴ…】
(これは…そんな…。何て事だっ…。こんな事がっ…)
16/11/12 16:14
(ykEzx4lx)
『アハッ、アハハハッ!!やばいウケる、もうすっかりエリカさんの奴隷って感じですねぇ、リュウジおにーさん。はじめはあんなに嫌がってたくせに…あぁ、それはチアキのシンヤくんもおんなじだっけぇ?舐めるの上手くなったねぇ、可愛いよぅ…♪
ねぇねぇ、エリカさぁん、そろそろショーゴ社長だって、頃合いじゃないですかぁ?チアキ、毎日毎日あの人にこき使われるの、ちょーストレスでぇ…早くこんな風にぃっ、あの人でもっ、遊びたいなぁって…!』
リュウジの姿を見下げながら、苦笑を浮かべる。
自分は仁王立ちになり、股間に固定したディルドをシンヤにしゃぶらせ、エリカの顔色をちらちらと伺って。
イボイボ付きの太いディルド。
シンヤの頭を両手で掴み、ぐぽぐぽと無理やりのイラマチオで揺さぶり、感情のはけ口に。
『うふふ…だぁめ。せっかちなんだから。
まだショウゴは、エリカ達のこと、信用しきってないもの。
その証拠に彼はいつも、側に護衛を置いているでしょう?
邪魔者無しに、ゆっくりとこれを観賞してもらいたいじゃない。
エリカ達だけを側に招き入れるほど、信頼されるようになったら…その時は、彼を好きにさせてあげる。』
クスクス…
脚をしゃぶらせながら、含みのある笑みをレンズに向ける、スパイとしてのエリカ。
そして今、映像と同じような笑みを、ショウゴの隣で浮かべているのは、秘書としてのエリカ。
秘書口調のまま、ショウゴを覗き込む。
エリカはショウゴのデスクに備え付けられた、緊急用の呼び出しブザーに自ら指をかけ、クスリと微笑んで…
「社長、ひどい顔色ですが…
お具合が優れないのなら、誰か人を呼びましょうか?」
16/11/12 16:52
(/ViQtYSI)
【エリカの横に立っていた女性がカメラに向かって振り返る。その姿はエリカと同じく秘書を務めるチアキだった。その姿を見た瞬間、自分が感じていた違和感、なぜこうまで捜査網に引っかからないのか…。その理由をここでようやく理解する。】
(くっ…!全てこの女2人に思い通りに動かされていたって訳か…)
【シンヤはチアキの前で跪き、ジュプジュプと卑猥な音を立てながらチアキのディルドをいやらしく舐め回す。頭こそ掴んで舐めさせてはいるもののその行為はシンヤ自らが望んでやっている事は明らかだった…。リュウジの方も喜び啼き叫びながらエリカの脚を舐め回している。エリカはその好意に対して全く気にも止めず、さも当然のように何事も無いかのようにチアキと話を続ける。勝手の頼りある仲間、そのあられもなく変わり果てた姿をただ呆然と見つめるショウゴ。】
「んんっ…んんっ…チアキ様っ…おいひぃっ…ジュプっっ…おいでふっ…!だから…これでっ…はぁっ…今日もっ…いーっぱい突いてっ…はぁっ…くださいっ…ご褒美っ…また欲しいんですっ…チアキ様っ…!!はぁんっ♪」
(くっ…こんな事がっ…何て事だ…。この女達は初めからこれが目的で…。だが幸いにも社内だ…誰か1人でもこの部屋に来てくれれば…。しかも相手は女…。)
【エリカはわざと秘書口調でショウゴに問いかける。含みのある態度に恐怖を感じゾクリとするショウゴ。しかし、エリカの指が緊急用の呼び出し用のブザーに手がかかっているのを確認した次の瞬間…】
あぁ…そうだなっ!
【手を伸ばし、エリカの手ごと押し付け緊急呼び出しスイッチを押させるショウゴ。そのまますぐに距離を取る。30秒もしない内に隣の部屋から側近のユウマ・ミナミノが部屋へと入って来る。】
「どうしました!?サクライ社長!うっっ…!?」
【部屋に入るなりショウゴの前に立つユウマ。ショウゴの前では女性秘書が2人…。一瞬事態が飲み込めず困惑するが目の前で流れている映像からすぐに事態を把握する。】
「なるほど…。そういう事ですか…。」
ユウマ気をつけろ…。相手は女だが何か武器を隠し持ってるかもしれない…。
「えぇ…分かってます…。だけど俺と社長の2人なら…」
16/11/12 17:35
(ykEzx4lx)
「プッ…アハハッ!そういう事ですか…ですって?
ふふっ…くふっ…アハハハハハハハハッ!!」
戦闘には不向きなスーツ姿。
しかしそれを何とも思っていないかのように、ユウマとの間にあった書類箱を蹴り飛ばし、障害物をなくして対峙する。
室内にこだまする、エリカの弾けんばかりの笑い声。
「くふふ…やだ、笑わせないでくれる?
3ヶ月もの間、エリカ達の工作行為に気が付かなかったくせに…こういう時だけは、随分察しがいいじゃない。
そうよ、ヒノ・ミナト両名の拉致から始まった、ここ半年の騒動はすべてエリカ達の仕業ってわけ。
アンタ相手に、武器なんて必要ある?
自惚れるのもいい加減になさい。ミナミノ・ユウマ。」
エリカが右手でタイトスカートの裾をゆっくりずり上げていくと、ガーターベルトが見える。
宣言通り拳銃のホルダーがある訳でもなく、脚の可動領域を広げただけ。
脚を肩幅より広げると、スッと腰を落とすエリカ。
次の瞬間、素早くユウマの背後に回ったエリカの、強烈な回し蹴りがユウマに襲いかかり…
「やっと遊べますね。しゃ・ちょ・おっ♪」
一方、部屋の奥ではチアキが立ちはだかる。
明らかにショウゴより小柄、かつ貧弱なチアキ。
エリカはユウマの相手をしているため、加勢も期待できない。
さらに武器を構える様子もなく、ニヤニヤと微笑んだまま、ショウゴの出方を伺うばかりで。
16/11/12 18:09
(/ViQtYSI)
【普段の落ち着き払った様子からは想像もつかないような女王のような高笑いをあげるエリカ。その笑い声にやや気圧される2人の男性…。】
「なるほどね。へぇ…しかし随分と言ってくれるじゃないか…。女には手をあげる主義では無いんだけどな…。だがヒノさんとミナトさんにこんな事をしたあんた達だ。手加減はしないぜ?」
【エリカは笑みを浮かべると官能的に自身のスカートを捲り上げる。そこから覗くのはストッキングと下着を繋ぐ黒いガーターベルトのみ。確かにホルスターはそこには無いようだがユウマも警戒を解く訳ではなく…。次の瞬間、一瞬でユウマとの距離を詰めるエリカ。】
(っっ…!?)
「くっっ…!ちっっ!」
【エリカに背後を取られながらも間一髪で蹴りを腕でガードするユウマ。女性の蹴りの為、重さこそはないがその蹴りは的確にユウマの顔面を捉えていた。そのままバク転し、エリカとの距離をとるユウマ】
(この女っ…早い…!思っていたより…だけど)
「そっちこそあまり調子に乗っていると…はぁっ!」
【そう言うと今度はユウマの方からエリカの方に近づき、フックを繰り出す。部屋の中ではDVDが変わらず流れており、そこではまるでユウマの行動を見透かしているかのようにエリカの笑い声が響いており…】
あぁ…。これで同数だ。
一緒に働いていた仲間に手を下すのは気がひけるけどね…。
せめて…
【上着のスーツをチアキに向かって脱ぎ捨てるショウゴ。それを目くらましに強烈なローキックをチアキに向かって放つ】
依願退職扱いにしてやるよっ!
16/11/12 18:38
(ykEzx4lx)
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