1: 元スーパーヒロイン・淫ら洗脳
投稿者:
長野澄香
◆1g5P9q.Nw.
2019/10/01 19:16:14(BcPABfNz)
「ごめんね、色々探ってはいるんだけど、プロフェッサーYらしい人も『赤山』って人も、なかなか見当たらないのよ。」
『先輩もですか。
こちらも、警戒されてるのか、活動自体が鎮まっているようで、情報がばったり途絶えてしまって…』
「仕方ないわよ。
奴らだって、一度は壊滅してるんだし、慎重にもなるって。
活動してないなら、それはそれで弱体化していくだけなんだろうし、ね?」
『そうですね、そう考えることにします。』
もちろん、私もリッコも、本心からそう考えている訳ではありませんでした。
でも、情報の一つも出て来ないのでは何もできないのも事実。
それでやきもきして時間を浪費するなら、と気持ちの切り替えを図りたかったのだと思います。
「…え?私達のなれ初め?」
『はい。
淋しい後輩に、参考になるかもしれない恋バナを聞かせてくださいよ。』
「…て言ってもねえ。
私と礼司さんとは、いわゆる『店員とお客さま』だから。
礼司さん、うちのジムに短期のフィットネスに来てね…」
『そうですか、この仕事のままだと参考にならないかも、ですね。
でもせっかくだから、その先も聞かせてくださいっ!』
「やっぱりそれが主目的?」
『あ、ばれちゃいました?』
「私でも気付くわよ、そんなの!」
もともと仲の良い相手でしたから、いつの間にか雑談がメインに。
そして、しばらく後…
「え?バー?
いい人と知り合えた?」
「…なんだ、女の人かあ。」
『先輩?人の恋愛を楽しまないでもらえます?』
「今の言葉、先週のリッコに聞かせてあげたいよ。」
『まあまあ、細かいことは気にしないでください。』
「……」
『それでですね、素敵な女の人と知り合って…
「レイ」さんって言うんですけど…』
「ふうん、それはそれでいいんじゃない?
いずれにしても、男女に関わらずに知り合いが増えるのはいいことよ。」
そんな話をしている数日間も、やはり奈緒子さんからお茶菓子をもらい続けていた私。
あの味に物足りなくなってきたのか、一週間に一度程度のペースが、二日に一度に早まっていたのに、気づいてはいたのですが、あまり深刻には考えていませんでした。
「あ、リッコ!
昨日は何かあったの?
心配したんだよ。」
『ごめんなさい、先輩。
昨日はショックなことがあって…』
あの明るいリッコの、珍しく沈んだ声。
電話に出るや否や、きつめに追及した自分に、後悔しました。
そして、『レイ』さんとその友人の『シホ』さんに、体型のことでダメ出しされたと聞いて慌てます。
そんな、どうにもならないことで責める相手なんて、つきあっていると駄目になる!縁切りを勧めようとします。
けれど…
「そんなことないわよ!
小さい胸が好きな男性もいるらしいけど、大きな胸が好きな男性のほうが多いん…だか…ら……」
『せ、先輩?
どうかしました?先輩!』
「……あ、うん、何でもないわ。
でも…そうね、男の人が巨乳だ爆乳だってもてはやすのはせいぜいGカップ止まりよ。
それ以上なら、バケモノ扱いの部類に……」
もしかしたら、『レイ』さん達よりも痛烈だったかもしれない言葉。
ちらつく画面に誘われて口にした自分の言葉に気づきもせず、ブツッと切れた通話に首を傾げながら、またお茶菓子を摘まんで家事を再開します。
そして相談相手を失ってしまったリッコが、すがる相手は……!
19/10/05 22:02
(xazgrVrw)
【ナオコ、麗華、紫帆。三人の洗脳についての差異は了解しました。
可哀想なリッコの行く末も、楽しみにしてます。
あと、旧DCにおけるプロフェッサーYのランクですが、勝手に決めてしまってすみません。
お気に召さなければ、誤情報または古い情報ということにしておいてください。】
19/10/05 22:14
(xazgrVrw)
【優斗のランクが思いの外高くて驚きましたが(笑)、特に支障はないのでこのままでいきましょう】
その翌日、いつもの時間に律子から連絡が入る。
澄香が昨日の発言を覚えているなら、連絡が来たことに驚くところだが、そうではないため、澄香的にはいつも通りに連絡が来たくらいの感じだった。
律子は元気満点というほどではなかったものの、どこかすっきりしたような表情をしていた。その理由を澄香から聞かれると
「実は昨日、紫帆さんと二人で飲んだのですが、紫帆さんから気分転換の方法を教えてもらって試したのですが、これがとても良かったのですっきりしました。紫帆さんも毎日やってるし、そうするように勧められたので今日も帰宅したらやろうと思います。」と嬉しそうに答えてくれた。
そんな律子の様子に澄香は安心していたが、また何日かすると、律子は寂しそうにしていた。
「紫帆さんから教えてもらった方法をやると、そのときは気分転換になるのですが、終わった後に彼氏のいない現状が急に寂しくなってしまって。昨日なんか、夜中もずっと泣いていました」と目にクマを作りながら話す律子。
さらに、数日後には
「最近は、帰宅して、辛いから気分転換をして、寂しくなって、また気分転換をして、すすぐ朝になってしまうんです、先輩。どこかに素敵な男性がいて欲しいですけど、こんな化け物みたいな胸してたら、引かれますよね」とこれまで派手でもなく、地味でもない服装やメイクをしていた律子だが、最近は服装やメイクも控えめになり、特に胸はサラシでも巻いているのかとてもHカップに見えないように努力しているのが見てとれた。
その数日後、仕事の話は形式的にするだけで
「聞いてください、先輩。今夜、レイさんと紫帆さんが男性を紹介してくれるそうです。こんな魅力がない私のことを気にかけてくれる二人には感謝しかないし、その二人の紹介だからとても期待してるんです。この爆乳を受け入れてさえくれれば、顔も容姿も素性も何でもいいから・・」と喜びながらもかなり追い詰められているのが、以前は
「男には妥協しちゃダメですよね。好きになったら負けで、男に好きになれせてこそなんぼですよね、先輩」と言っていた律子から出た発言からも窺えるが、澄香は応援くらいしかできなかった。
そして、次に律子から連絡が来るまで3日を要したのだった。
【推測はついてるとおもいますが、紫帆はオナニー中毒として洗脳堕ちしています】
19/10/05 23:30
(7zwrtivX)
「あ、リッコ?
昨日はどうしたのよ。
突然電話を切るから、よっぽどショックを受けたのかと…」
昨日のことに微かに触れたために、私からの『暴言』を思いだし、怯えたように表情をひきつらせるリッコ。
その記憶のない私は、リッコの怯え方に驚き、うろたえます。
けれどリッコはすぐに表情を普段通りに戻し、私を安心させます。
もともとリッコとは歯に衣着せぬ間柄。
その信頼は、一度の暴言で掻き消えてしまうものではありませんでした。
まだ陰りが残っているとはいえ、昨日の悩みごとをとりあえず吹っ切ったような笑顔に、言葉をかける私。
「『レイ』さんと『紫帆』さんだったっけ?
二人とは会えたの?
仲直りできた?」
「…そう。
でも、気分転換できるのなら、良かったわよ。
いい男性を見つけるのは大事だけど、そればかり考えてたら、人間が小さくなるわよ。」
『あは、昨日はすみません。
でも、おかげさまでもう大丈夫ですから。』
ひとまず安心する私。
けれど、できればあまり残酷なことを言う相手とは縁切りして欲しいのに…それを言えなかった自分の不甲斐なさを憎みます。
それから、連絡の度に沈んでいくリッコ。
単純に沈むというよりも、気持ちの浮き沈みが激しく、不安定になっているような印象を受けます。
一度直接会って話をしないと!
そう思い、申し出るのですが、
『会っているところをプロフェッサーYの仲間に見られたらどうするんですか!
私なら大丈夫ですから。』
と断られ、私は一人やきもきしていました。
そのストレスのためか、お茶菓子の消費速度が上がり、以前と同じ二日に一度ペースでもらってはいたのですが、一度にもらう量が倍増していたことにも気付いていませんでした。
そしてとうとう、『レイ』さん達に男性を紹介してもらうと言うリッコ。
少し慌てて止めようとするものの、ほぼ一方的に告げられた後、電話を切られてしまいます。
「リッコ!?
あなた最近、かなり心が弱ってるみたいよ。
そんな状態で男性に会っても、いいことにはならないわ。
一度、男性も仕事も忘れて、何も考えずにゆっくり休ん……リッコ?リッコ!」
心配な電話が切られてから三日。
ようやく来た連絡に、胸を撫で下ろします。
微妙に雰囲気が変わったようにも思えますが、今はリッコが無事なこと、明るさを取り戻していたことこそが大事でした。
「リッコ!
良かったわ、無事そうで。
どう?今は元気出てる?」
紹介された男性については敢えて触れませんでした…
【あの不安定さは、ちょっとそんな気がしてました。
リッコはこれまでオナニーも知らない子だった、ということですね。
プロフェッサーYのランクは、あまり低くてもどうかと思ったので。
でも、低すぎて、そもそも私が存在を認識しておらずノーマークだった…というのも良かったかもしれませんね。】
19/10/06 00:13
(YWGCEy36)
【プロフェッサーYについては、今後のイメを考えると、存在を認識していた方が都合をよさそうなので、このままで大丈夫です。
また、律子はもちろん普通のオナニーは知っていましたし、したこともあります。ただ、紫帆らにによって教えられた(もちろんタブレットによって)オナニーは堅物の律子がとても知らないような激しく卑猥なオナニーでオナニー中はとても気持ちよいのですが、イッた後はその反動によりとても冷静になりネガティブ思考が増大するというものでした。そして、そのネガティブ思考から逃れたいためにオナニーに走ってしまうというものです。】
「数日、連絡をサボってしまい、ごめんなさい先輩。」と申し訳なさそうに挨拶すると、
「レイさんらが紹介してくれた男性と会ってきました。背が高いのはいいのですが、正直見た目は微妙ですし、話し方も気持ち悪いというか、落ち着かないというか、あまり良い印象ではなかったのですが、私の化け物じみた胸をチラチラ見てくれるんですよ。もしかして、この大きい胸に興味をもってくれているのかなって思うと、無下にするのもできなくて。今夜も4人でこの後食事をする予定なんですよ。まあ、レイさんらがいるから危険なことはないと思いますので、心配しないでくださいね。さて、仕事の話に戻りましょうか・・・」と
律子は澄香が気になっていることを先に話してくれた。
そして、その翌日。
少し体調が悪そうな律子からいつも連絡がくる
「こんな調子ですみません、先輩。昨夜オールをしてしまって、まだ頭が痛くて痛くて。バーで飲んでから4人でカラオケに行ってとても楽しかったんですよ。例の男性も話してみると面白くて物知りなので、仕事で使っているらしいタブレットでいろんなことを教えてもらっちゃいました。また、昨日は思い切ってサラシを外していったのですが、前以上に胸を見てくれて、こんな胸にやっぱり興味を持ってくれているようなんですよ。それがほんとにうれしくて、明日の夜に今度は2人で飲む約束をしちゃいました。こんなプライベートなことばかりですみませんが、レイさんら以外には先輩しかこんな話をできる人がいないんですよ」と申し訳なさそうではあるものの、うれしそうな声色で報告する律子。
律子の言葉を聴いて、今朝、いかにも朝帰りの麗華と志保子に遭遇したことを思い出すが、もちろん、律子の話の登場人物と結びつけることはできなかった。
その2日後
律子から連絡が来る。
「こんにちは、先輩。先日二日酔いで仕事してたら主任に怒られちゃって。実は今日も二日酔いなんですが、なんとかごまかしてやってます。主任にはナイショですよ先輩。で、昨日は例の男性、まだ名前言ってなかったけど「ユウさん」と言います。ユウさんといつものバーで飲んでから、またカラオケに行ってきちゃいました。どうやらユウさんも私みたいに技術系の仕事をしているみたいでいろんな話ができちゃいました。そして、カラオケでは、思い切って「こんな私みたいな女とどうして二人で会おうと思ったんですか」と聞いたら、私の大きな胸がとても魅力的でもっとたくさん見たいといってくれたんです。ユウさんが見たいといってくれたし、カラオケで二人きりだったし、はじめはブラを見せてあげたら、とても褒めてくれてそれが嬉しくて嬉しくて、もっと褒めてもらいたくてブラも外して見せたら、こんな素敵な胸しているのに彼氏がいないのが信じられないって言ってくれて、そう言ってくれるユウさんのことがちょっと、というか、かなり気になってきちゃったんです。今朝、ユウさんから連絡が着ただけでほんと嬉しかったな。体調つらいけど、ユウさんに会いたいから今日もデートの約束しちゃいました。」と高校生のような一見初々しいような態度で経過を報告する律子。
19/10/06 21:52
(LCjwg1BO)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス