イメプレ
1:シティーホテル
投稿者:
美樹
◆3zjKlBnfqs
2014/11/04 20:30:31(yy7NC3e4)
美樹の声を聞いた乗客が何事かと注目を集める。
背中に痛いほど視線を感じる。それでも胸の愛撫はやめ
なかった。手でオッパイを揉みながら口に含んだ乳首を
舌で転がす。わざと音を立てて胸を吸った。
「この様子だと大事な場所も変化があるだろ。アソコが
とうなっているか教えてくれよ」
14/11/23 22:16
(SLZmII67)
「やっ・・・だめ・・・」
必死に声を抑えても、溢れる快感が嬌声となって、身体のソコから漏れでてしまう。
周囲に容赦なく響きわたる舌の粘膜の音。
「いや・・・やめて・・・
こんなところで・・・それだけは」
神谷の欲望が、いよいよ女の大切な部分へと移った。
震える美樹。
すでに、蕩けきってしまった自分を曝されるのが、怖いから。
[ゆびを舐めて濡らしては、自分の乳首を転がしてます。
神谷さんに、舐められてるの想像して]
14/11/23 22:27
(jAwDGyHA)
「否定されても全然説得力がないなあ。今の美樹の顔を
鏡でみてみろよ。だらしなく口が開いて目に涙を溜めて
女の顔になってるな」
「アソコがどうなっているか楽しみだ」
裾を捲くると紫のパンティが目に入る。その中心部を指で
撫でた。
「ここだけ温度が熱い。湿り気があるね、なんでかな」
14/11/23 22:39
(SLZmII67)
目に涙を溜めながら、イヤイヤをする美樹。
公開痴漢が、いやだから?
ちがう・・・
焦らされて、虐められるのがいやだから。
いつもいつも、なかなかトドメを挿してくれない神谷。
だから、よけいに、最後には狂わされてしまう。
自分の心に反して。
身体が。勝手に。
[触ってください。
もう、雫がすくえるくらい。
指に絡めて、乳首を、撫でてます。
声、出して
いいですか]
14/11/23 22:45
(jAwDGyHA)
パンティの中に上から手を入れた
中は別世界だった。美樹の目が懇願している。
そのまま指を中に入れた。中で指を曲げて引っかくように
動かした。クチュクチュと卑猥な音が聞こえてくる。
「人前なのにおまんこが濡れてる。グチョグチョになって
チンポを待ってる。この中に入れてかき回したら気持ち
いいだろうな」
※光栄です。僕のことを考えてくれてるなんて
気持ちよくなってください
14/11/23 22:52
(K7gY6dey)
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