イメプレ
1:シティーホテル
投稿者:
美樹
◆3zjKlBnfqs
2014/11/04 20:30:31(yy7NC3e4)
少し遅れて歩き出し階段でベストのポジションをとった。
下着が丸見えになっている。階段を一段登るたびにお尻が
揺れてまるで誘っているかのようだった。回りの男たちが
放っておくわけがなくそんな美樹を見ていた。
美樹に追いつくとその尻に軽く触れた
「凄いなあ、何人の男に見られているんだろう」
ホームに着くと人がいっぱいだった。何とか電車に乗り
込む。中も満員だ。当然の如く対面で抱き合うように
美樹と密着する。
14/11/23 20:58
(cxZHbJUe)
周りを高くとり囲むような男達の身体。
必然的に密着し、押しつぶしてくる男達の体重。
知っている男といえば、正面に抱き締めるように立つ神谷ひとり。
恐ろしくて、憎くて、おぞましい神谷だけど、今はその意思に縋るしかない。
まるで、自ら望むかのように、神谷の胸に身をすくめる美樹。
セーラー服の下の胸乳が、小刻みに震えている。
14/11/23 21:05
(jAwDGyHA)
「紫の下着とは驚いたね。セーラー服なのに下着は大人だ
見せる気満々じゃないか。」
背中に手を回してより強く抱き寄せた。そのまま手を背中に
這わせる。
「いい臭いがする。ヤバイな興奮してきた。下半身が言うこ
とをきかない。分かるだろ」
意識的に下半身を押し付けた
14/11/23 21:08
(cxZHbJUe)
大きな声に、周りの男達が好奇の視線を走らせる。
神谷を見上げて、抗議するようにイヤイヤをする美樹。
「お願い・・・やめて・・・」
でも、美樹が願えば願う程、
神谷の粘つくような欲望は、美樹の意の反する方向へとずる賢く舵をきり、美樹の身体を弄んでいく。
14/11/23 21:18
(jAwDGyHA)
スラックスのファスナーを下ろして美樹の右手を掴み、
その中へ導いた。左手はつり革へ
「どちらの手も僕がいいというまで決して離さない事」
無防備になった胸に触れた。セーラー服の上からだがその
膨らみを感じることができた。
リボンの下にあったファスナーに気付く
「変わった位置にファスナーがあるんだ。脱がしやすくて
いいねえ。リボンで隠すなんてオシャレだな」
ゆっくりと胸のファスナーを下げた
14/11/23 21:22
(cxZHbJUe)
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