イメプレ
1:シティーホテル
投稿者:
美樹
◆3zjKlBnfqs
2014/11/04 20:30:31(yy7NC3e4)
「ハウゥッ・・・!・・ア・・・ハンッ・・・アッ!」
指の動きに触発されるように、時折漏れる女の声。
その間も、神谷を見上げる瞳は、逸らされる事がない。
あんなにも憎い神谷なのに、
怖くて、逃げ出したいのに。
求めている。
身体が・・・
偽りのセーラー服に隠された、女の身体が、男に与えられる悦びを求めて、どんどん潤っているのが、美樹の瞳にありありと表れている。
[電車の中みたいに
立ってます。
カーテンに身体を押し当てて、
神谷さんに触られてるみたいに、
触ってます。
部屋の灯りつけてるので、
窓な外から、見られてるかも、と、思うと]
14/11/23 23:03
(jAwDGyHA)
パンティを横にずらした。薄い陰毛で覆われたワレメが
見えた。指ではもう我慢できなかった。
チンポを握っていた美樹の手をつり革へ、これで両手で
つり革を握ることになる。
今まで手によって握られていたチンポが外に飛び出した。
そのまま中へ。濡れている割れ目に挿入していった。
ゆっくりと中に入っていく
※きっと誰かが向かいのマンションから美樹さんのことを
見てますよ。勃起しちゃって大変じゃないかな
14/11/23 23:13
(kMTeNG/t)
心の意思から離れて、身体の求めるがままに、肉棒をさすっていた右手が引き離され、左手とともに吊革を握らされる。
まるで、両手首を縛られて吊るされているかのように。
無防備に晒された胸に、男の身体が密着する。
片脚が抱えあげられ、ショーツの隙間から、まるで自分の、右手で、慈しみ育てたかのような欲棒が、美樹の中へと侵入して、くる。
「あ、ああ! あ!・・・っく!」
真上から見下ろす神谷の視線と、膣から貫く熱い棒に、上下から真っ直ぐ身体を射ちぬかれたように。
白い喉を仰け反らせて、感極まった瞳を閉じる美樹。
ポニーテールの豊かな髪が、いっぱいに仰向いた頭から真っ直ぐに垂れ下がって、突き上げに揺れる。
14/11/23 23:28
(jAwDGyHA)
観念したか、あきらめたのか、自分の欲望に忠実になった
のか、僕の性器が膣内に入っても美樹は抵抗しなかった。
何度も打ち付けた。腰を掴んで高速で動かした。
ハアハアと声が出てしまう。気持ちいいのだ。
解けた髪が胸にかかる。素肌だったらきっと感じてしまう
だろう。
「彼氏の名前タカシだっけ。自分の知らない男に犯されて
いることを知ったらどんな顔するかな」
14/11/23 23:38
(CgXHgRRV)
抽送の度に、男から与えられる感覚に、閉じた視界も虹色となって脳に霞をかける。
身体の快楽に全てをゆだねて、理性なんて忘れてしまったかのよう。
「ん・・・フッ・・・ンッ・・・ハ・・・アン・・・」
次第にリズムをつけ始める男の動きに、素直に反応し始める女の身体。
徐々に、そしてスムーズに、快感は昇り詰めていくはずだった。
(タカシ?)
不意に投げつけられた、彼氏の名前。
閉じられていた美樹の瞼が開いて、大きな瞳が神谷に向けられた。
[ものすごく、気持ちいいです。
全身が感じちゃって、
キーを打つのも、大変。
窓に、胸を押し付けて、背後から犯されてるみたいに指を出し入れしています。
向かいのマンションに誰か立ったら、セーラー服姿まで見えてしまいそう]
14/11/23 23:56
(jAwDGyHA)
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