イメプレ

はい！
そんな設定でお願いします。

セーラー服、着ましたよ（笑）
恥ずかしいなあ・・・
髪はポニーテールにしましたけど・・・
高校の頃は、ストレートだったからなあ。

ちなみに、セーラー服は前チャックです。
ネクタイの下に、チャックが隠れてるタイプ
リアルに痴漢に、おろして開かれた事があります。
慌てて逃げたけど。

下着は、当時と同じようなのがなくて。
紫地に黒と白のレースで縁取りして、黒いリボンが付いている上下です。


(７時・・・
やだ、リアルに現役生も多いじゃない。
いくらセーラー服だって、23歳って、バレちゃうよ。
それに・・・
この時間、たしか、あの人も出勤する頃じゃ・・・)

「おはよう。時間通りじゃないか
さすがにホテルに勤めているだけはあるな」

美樹の前に立って話しかける

「言ったとおりの格好か、これが美樹の高校生の姿か
十分現役で通せるかもな」

回りまわって美樹の全身を３６０度から見た

「スカートの丈が長いな。もっと短くしてみろよ」

さずがに駅前なので目立っていた。歩いている人が
こちらを見ていく。女子高生同士が顔を合わせて笑っ
ていた。



ポニーテール、いいですねえ
そそられます。

19:30の指定、よかったです。
事前に言っていただけるとこちらも都合を合わせる
ことができます。

「あの・・・
こんなところじゃ、恥ずかしいです。
誰かに見られたら・・・
もう少し、人目のないところに・・・
お願いです。約束通り、今日だけは言う事聞きますから」

女子の目は絶対にごまかせない。
こちらをチラ見していく高校生の視線が痛い。
それにも増して、男達の脂ぎった視線。
成熟したフェロモンは、羞恥心に増幅されて、セーラー服を通して発散されているかのよう。

「なにいってるんだ。こういうのは人に見せるから楽しい
んだよ。これをばら撒いてもいいのかい」

手にはレイプした時の写真があった。それを美樹に見せる。

「スカートを短くしたら先に歩いて階段を登ること。もち
ろん手でスカートを押さえることは禁止だからね」

ぞんざいに扱われる恥ずかしい写真に、息を飲んで神谷の手を掴み、うずくまるようにしてコクンと頷く美樹。
スカートをセーラーの下に深くたくし上げると、かねて神谷に言われた通りエスカレーターは使わず、階段をホームへと登り始める。
わざと距離を置いて下から眺める神谷。
普段は、エスカレーターに集中してガラガラな登り階段なのに、この日に限って、まるで美樹のお尻に群がるように、中年の男達がゾロゾロ這うように登っていく。
気配では察していても、怖くて振り返れない美樹。