1: 射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2014/07/28 21:06:34(Of5d85nn)
「うふふ、じゃあ、一ヶ月後、貴方の近衛騎士団千人を、全員射精禁止の完熟にしてくれば、参加させてあげるわ。出来るわよね?」
そういって、大量の射精禁止リングが入った箱と、ホワイトスライムが入った壺を渡す
14/07/29 00:57
(Z94M7958)
「そ、そんなことできな..んあああ♪あ、あはっ...だ、ダメ、あ、あ、あ、ぁあああ♪さ、さっきの約束じゃ、オレたちだけだって...んおお♪」
渋るマキナにホワイトスライムが抗議するように空撃ちを続けさせ、バキバキに勃起したまま、足をしなしなと曲げその場に座り込んでしまいサディスティックな表情のプルミエを僅かに正気を保つ理性と潤んだ瞳で見上げ抗議し
14/07/29 01:03
(H7sx7Qmf)
「ええ、そうね。ごめんなさい、ちょっと調子に乗ってしまったわ」
マキナの言葉に、驚く程素直に返事をする
「さて…それじゃあ、話は終わりね、降伏の条件でも合意出来たし…もう帰っていいわよ?」
14/07/29 01:06
(Z94M7958)
「んあ♪え?え?...んん♪...か、帰っていいって...え?条件は...っ♪降伏するが...お、王族と貴族だけが完熟奴隷になる条件で自治を認めるですよね...ん♪」
いきなり帰っていいといわれ断続的に身体をプルプル震わせながら混乱した様子で、質問を続け
「え?...え?た、試してるんですか?オレがどうするのか..ん♪.か、帰っちゃいますよ?あ♪」
その場に座り込んだままどうするべきか考えている様子を見せ、子供がおとなの機嫌を伺うようにさらに質問を
14/07/29 01:15
(H7sx7Qmf)
「ええ、そうよ、自治も認めるわ。管理が面倒だから、マキナだけでいいわ、完熟奴隷は。」
事務的な口調でそう答える
「別に試している訳でもないわ、要件が済んだから、もういいと言っているだけなの。さあ、帰りなさい」
14/07/29 01:18
(Z94M7958)
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