射精管理帝国

「ええ、そうよ。だから私は気に入った奴隷にしか注入してやらないの。粗相をすれば、ホワイトスライムをぶちまけさせてオシマイ。そしたらね、どんな男でも泣きながら哀願してくるの。もう一度厳しく管理してください…ってね。」

笑みを浮かべているが、目は笑っておらず

「そうだ、自分で注入してみなさいな？私への忠誠を示すチャンスだと思わない？」

「う...」

(目が笑ってない...ここで彼女の機嫌を損ねたら、奴隷20万どころかシェリルの身にも危険が及びそうだ....それに奴隷として気に入られれば信頼を得て解放のチャンスも高まるかもしれない...どのみち奴隷なんだ...なんとか我慢すれば...)

「は、はい！オレはプルミエ様に忠誠を誓っていますから...任せてください。...い、入れます..っ！ぐ、...っんん...あ、あ、あ、入ってくる...あつ...」

ゆっくりプルミエから浣腸器を受け取りカテーテルを自らチンポに差し込むと、ホワイトスライムの注入を初め勢いよくスライムが尿道を刺激しながらどぷ...どぷ...とマキナの睾丸へ溜まりだし新しい快楽に身体を震わせ

「あらあら、たっぷり入ったわねぇ…そろそろ動き始めると思うけど…気分はどうかしら？」

一回り大きくなったかのような睾丸に、真っ赤なマニキュアを塗った手を伸ばして、いやらしく包み込むようにしながら、射精欲求を煽るような愛撫を

「...っ...入っ...たぁ...あ、あああ...ああ..」

カテーテルを抜いて浣腸器をその場に落とすと、すぐに肩で息をはじめムラムラとした特有の射精欲求が沸き上がりはじめ

「あ、あああ、っああ！そんな触りかたずるいっ...す、スライムが...うごいて...んんん！あ！あ、あああ！」

ホワイトスライムがマキナの睾丸に馴染んできたのか、プルミエの優しい愛撫に喜ぶかのように活発に動き回り強烈な射精欲求を掻き立て甘い声を

「ふふふ、いい声で泣くのね…なんで完熟っていうか、教えてあげようか？」

ぺニスの鈴口を空のワイングラスに近づけると、ぺニスの竿を軽く握る。すると、まるで完熟フルーツを搾るかのように、ポタポタと先走りが垂れて来て