1: 射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2014/07/28 21:06:34(Of5d85nn)
「うあぁ?な、なにを...っんん!あ、あ、あああ...オレのチンポから...っあああ!...し、搾ったんです、か...こ、こんな...牛みたいに...ふああ♪」
ニヤニヤと笑いつつ、ざっくり胸元を開いたプルミエを見め、自分のチンポから先走り汁がワイングラスに垂らされる様子にゾクゾクとしたものを感じ、リングに封じられた軽い空撃ちを
14/07/29 00:39
(H7sx7Qmf)
「ふふ、牛みたいに…ね。なかなか上手いこと言うじゃない。完熟しないと出せないのよ、この量の先走り汁は…」
指先で亀頭からゆっくりと裏筋をなぞって
「褒美を出来た完熟奴隷はね、私たちのパーティーに呼んであげるの。そこで美女たちのワインに、隠し味として、完熟エキスを垂らす役目よ。どう?参加してみたいかしら?」
14/07/29 00:43
(Z94M7958)
「あああぁ♪や、やめっ、ゾクゾクしちゃいますっ...んん♪」
裏筋を撫でられビクビクと小さなチンポを揺らして快楽に悶えて発情しきった表情を
「ああぁ、は、はひっ♪さ、参加したい...参加したいですっ..完熟エキス垂らしたいパーティー....っ! 」
完全に頭の中は射精欲求に塗りつぶされ、プルミエの奴隷として二言返事で、参加してみたいと希望を伝えるも、ホワイトスライムが弱まった一瞬にシェリルのことが頭に浮かび浮気になるんじゃないかと不安げな表情を
14/07/29 00:54
(H7sx7Qmf)
「う...」
(目が笑ってない...ここで彼女の機嫌を損ねたら、奴隷20万どころかシェリルの身にも危険が及びそうだ....それに奴隷として気に入られれば信頼を得て解放のチャンスも高まるかもしれない...どのみち奴隷なんだ...なんとか我慢すれば...)
「は、はい!オレはプルミエ様に忠誠を誓っていますから...任せてください。...い、入れます..っ!ぐ、...っんん...あ、あ、あ、入ってくる...あつ...」
ゆっくりプルミエから浣腸器を受け取りカテーテルを自らチンポに差し込むと、ホワイトスライムの注入を初め勢いよくスライムが尿道を刺激しながらどぷ...どぷ...とマキナの睾丸へ溜まりだし新しい快楽に身体を震わせ
14/07/29 00:55
(H7sx7Qmf)
すみません一個前のやつは無視で大丈夫です!
14/07/29 00:56
(H7sx7Qmf)
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