射精管理帝国

「う～ん、みんながみんなここまで調教されてるって訳ではないですよ。お兄様は私が時間をかけてじっくりと仕込んだんですし…だからシェリル様にお見せしたかったんです。ほら、シェリル様もイカせて見てくださいよ♪」

(すみません、明日が早いので今日はいったん切らせて下さい。あ、報告しますね。昨日から射精我慢してますけど、毎日してたけんですごいムラムラしましちゃいました)

了解です～

「そ、そうなの...」

はじめてみる男性の絶頂と、とろけきったその表情と雰囲気に呑まれてしまいまじまじとその姿を見つめ頬を赤らめると喜んでいるみたいだし、興味もあるのかメイドの提案に小さく頷くと遠慮がちに

「..い、いけっ！っあ...！」

快楽に弛緩した表情をそのままに身体をびくびくと震わせる少年を内心で見下してしまい戸惑いをみせ

「あはっ、さすがシェリル様♪いつもより激しく感じてますわよ。」

笑いながら騎士装束を脱がせにかかると、ミニマムサイズの小さなぺニスが露になる。しかし、この少年には、射精管理リングがつけられていないようで…