イメプレ
1:射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2014/07/28 21:06:34(Of5d85nn)
「失礼いたします。少し交渉が長引いているもので…退屈されているのではと…」
扉をノックして入ってきたのは、まだあどけなさを残すメイドで、客人の様子をうかがいに来たといった感じで
14/07/29 22:49
(Z94M7958)
「あ、すみません...気を遣って頂いて..そうですね。ちょっとだけ、退屈かも」
メイドが入ってくるのを見ると感謝を口にしながら頭を下げ、マキナに全幅の信頼を置いているが彼がどんな状況になっているか想像できず、場を和ませるように笑いながら控えめに本音を
「貴女もそんな気を使わなくても大丈夫ですよ?」
優しい笑顔を浮かべ自分に気を使わなくてもいいと一言添え
14/07/29 22:56
(H7sx7Qmf)
「ああ…やっぱり…どうしよう…」
退屈と言われて、オロオロと戸惑った様子を見せるメイド
「そうだ、退屈しのぎに、オモチャでも持ってきましょうか?」
まだ幼いメイドらしい提案を
14/07/29 23:00
(Z94M7958)
「オモチャ?ふふ...懐かしいなー...そうね、じゃあ、お願いします♪」
不意に出てくる単語に子供のころよく遊んだオモチャを思い浮かべ、この国に来てみてきた気に入らない女権主義を忘れて過ごせそうと考え、そして幼いメイドに気を使わせないように配慮さして素直に優しい笑顔を浮かべお願いを
14/07/29 23:06
(H7sx7Qmf)
「はい、じゃあすぐに持って来ますね!」
慌てて出ていくと、数分で戻ってくる。見ると、見習い騎士装束を身に付けた、15歳程の中性的な少年が、モジモジと恥ずかしそうな顔をしてついて来ていて
14/07/29 23:09
(Z94M7958)
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