イメプレ
1:ふたなり娘 射精管理治療
投稿者:
優美香
◆0M4Dx8rRK2
2013/10/10 18:40:00(qx17eA1Q)
『嫌っ…許してぇ…ね、ねぇ…手抜いてくれたら…何でもしてあげるから、ね?ね?!』
お尻を弄くられ…なりふり構わず優ちゃんにすがります。
『あっ…あっ…出ちゃう…!や、やめてぇ…』
竿をゆるゆる抜かれる度に大量の我慢汁を優ちゃんの手にぶつけます。
『ひぃ…!やだぁ!やめてぇ…無理っ…!』
思わず優ちゃんの肩に爪を立てて…真っ赤な顔で射精を堪えます。
『あぁっ…許して…!もう無理だよぉ…』
足を震わせたまま…優ちゃんに抱きつきます。
『ハルナ様に嫌われちゃうぅ…僕、我慢なんてしたことないのにぃ…』
射精が込み上げてくる快感に射精のおねだりをしたくて堪りません。
『ねぇ…許してぇ…!ユミちゃん、お仕置きに慣れてるでしょ…!?もう無理なのぉ…!』
射精に飢えた鈴口は可哀想に腫れ上がって…濃厚な我慢汁をダラダラと溢します。
13/11/09 19:28
(bQC64Ut.)
『あらぁ…嫌ぁよ♥ お仕置きなんて慣れてないんだから♥
でもぉ… そうだなぁ♥ ナオさんのご指名の時に今度ヘルプで
着かせてくれたら考えてあげてもいいかな…♪
てか、ミカちゃんこんなに我慢のお汁出しちゃって…
もう我慢できなくない?出しちゃう?それとも我慢するぅ?♪』
無茶なお願いをしつつ、竿への愛撫は一時止めてあげて、
乳首のみ愛撫します…
『うふふ…いいこと思いついた♥ ハルナさぁん♥
ミカちゃんのおチンチン…ユミの生アナルで出させてあげていいですかぁ?』
そして射精限界までの、添い寝しながらの乳首舐め手コキを
してあげます…オチンチンの脈打ちが来そうになると寸前で
根本を握り…、下腹部を押さえて我慢させてあげるのを繰り返します…
『うふふ♥ユミのお尻になんか入れるの嫌でしょ?♥』
自分で柔らかいアヌスをモミモミして発情しきった顔で
ミカちゃんの乳首をしゃぶります…
13/11/09 19:44
(vQX/vsLb)
『だ、駄目っ…そんなことしたら…ナオさんから指名貰えなくなっちゃうよぉ…』
涙ぐみながら…優ちゃんの責めを一生懸命我慢します。
『えー…そうねぇ…無理やりは可哀想だから…ミカちゃんがお願いしたらいいわよ?』
ハルナ様に突き放されてしまい、ミカちゃんは誘惑に耐えるしかありません。
『いやっ…!アナルセックスなんてしないもん…!』
『ミカちゃんがちゃんと我慢すればいいだけよ…?』
ハルナ様からの言葉に震えながら下腹部を押されてしまい、大きな喘ぎ声があふれます。
『や、やだぁ…っ!お尻は嫌なのぉ…!』
小さな子供のように駄々をこねて、泣きじゃくります。
13/11/09 19:53
(x79Q2Pl1)
『そう…やっぱしてくれないかぁ…嫌だよねユミのお尻の穴なんて…♥
ほら…こんなに中腫れてるのよ…♥』
ミカちゃんの手を取ると、自分のアナルに無理やり指を入れさせます…
ねっとりとローションなしでも腸液まみれの肛門が絡みつき…、ミカちゃんの
指を食い締めます… 中で腫れ上がった前立腺がコリコリと
しています…オチンポを挿し込んだらここに亀頭が擦れて…たまらないでしょう…
嫌なんだぁ… じゃぁ…このままお手手で絞ってあげるかな♪
もうイキそうでしょミカちゃん♥
ほら、足ピーンてしてごらん♥
(射精しやすいように足をつま先まで延ばさせた姿勢しさせ、
優しくシコシコしてあげます…)
『いきたくないなら… ユミのアナルだったら気持ち悪いからイカなくても
すむんじゃない?ねぇ♥ シコシコより我慢できると思うけどな…♥』
何度も寸止めをしてミカちゃんを狂わせます…
『どうするぅ♥ 出しちゃう?』
13/11/09 20:16
(vQX/vsLb)
『うっ…や、やだ…!汚いよぉ…!』
普段はお客様のおまんこに遠慮することなく精液を吐き出してきたミカちゃんです。我慢も限界まで近づいています。コリコリと当たる前立腺に子宮口を連想してしまい、思わず身震いします。
『や、やだぁ…もうゆるひてぇ…出ちゃう…!漏れちゃうよぉ…』
ドロッとした塊ザーメンを少しこぼしてしまい…とうとう優ちゃんの提案に心揺れるミカちゃん…
『あぁ…ゴムつけてっ…!ゴムつけたらいいからぁっ…』
最後の理性で何とか生ハメセックスを回避しようと頑張ります。
腰をヘコヘコと振りながら視界の隅にいるハルナ様の目の前で…とうとうアナルセックスまで…
『ミカちゃん…いったりしないでね…?ユミちゃんも出したりしたら負けよ…』
13/11/09 20:30
(M3SuFtMG)
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