イメプレ

『絶対に駄目…♪ユミちゃん全然売れてないしぃ…』
暴れる優ちゃんの手を縄で縛り上げます。
腰を動かす優ちゃんに鞭で叩きます。
『そうだわ…ミカちゃんにお手本見せてもらえばいいのよ♪ミカちゃーん…おいで♪』
扉越しにハルナが声をかけると…もじもじと腰を震わせながらミカちゃんが部屋の中に入ってきました。
『ミカちゃん…どうしたのぉ？可愛い顔しちゃって…♪今からユミちゃんにお手本見せてもらうから…頑張ってね…』
お酒に酔ったようにとろんとした顔のミカちゃんがメイド服の裾を持ち上げ…大きなおちんちんを晒します。
『は、ハルナ様ぁ…恥ずかしいですぅ…ミカのおちんちん見られちゃう…』
『いい子ね…ほら、ユミちゃんに可愛い顔よく見せてあげてね…』
ハルナはミカのおちんちんを口に含むと優ちゃんに濃厚なフェラチオを見せつけます。
『はぁっ…！ハルナ様っ…！出ちゃいますぅ…！』
口の端から涎を溢しながらハルナの舌技に喘ぐミカちゃん…
『ユミちゃん…？ちゃんと見ていなさいよ？』

『あ…ミカちゃん…』
(あ…なんでこんなに上気した顔をしているんだろう…
ひょっとして今までお客様のお相手してたのかな？
今日は出勤少ないし…ニップルさせられてたのかな…）

『あ…♥　気持ちよさそう…♥♥　可愛いぃっ♥』

可愛いミカちゃんがハルナ様のプロ業のフェラチオに可愛く喘いでいる
姿…こんな姿を見せて我慢させるなんてあまりに酷です…
それに…優は女の人にフェラチオなんて1年以上してもらっていません…
うらやましすぎます…
『ああっ♥　ユミも可愛くなりたいいいっ!!♥　売れるようになりたいのぉっ♥♥』
手を縛られ腰をモジモジさせて涙目になります…
オチンポからは粘り気のあるカウパーが紐のように垂れ下がって…プルプル震えています



【やっぱ本番前の行為の方が嫉妬心をあおられますね♪】

『ミカちゃん…可愛いわぁ♪でもまだいっちゃ駄目よ…？今日はユミちゃんにしっかり勉強してもらわないと♪』
ミカちゃんのおちんちんにチュッと口づけをするとミカちゃんの服を脱がせ…四つん這いにさせます。
『ハルナ様ぁ…早くぅ…』
可愛い黒の下着をつけたミカちゃん…貧乳の女の子にしか見えないですが…紐パンからはおちんちんがチラチラ見えています。
『慌てないの…ほら、ユミちゃんが見てるわよ？』
『や、やだぁ…！もう我慢できないですぅ…』
腰をヘコヘコと振りながら一生懸命ハルナを誘います。
『…ユミちゃん、ミカちゃんもねー♪さっきのお薬入れてあげたのよ？そのままお客様に乳首責めされてたみたいだから…苦しいわよね…』
紐パンの片方をほどき、ふっくらと柔らかいアナルにディルドをズプズプと挿入します。
『ああーっ…！ミルキングしてぇ…！おちんちんグリグリしてくださ…い…！』
前立腺を押し潰される快感に震えながら…よがり泣きます。
『ユミちゃんもしてほしい…？なんてね♪まだ駄目よ♪』
女の子ような声で喘ぎ精液を溢すミカちゃん…
『はぁっ！…僕のおちんちんも…いじめてぇ…！』
『ミルキングだけじゃ満足できないのねぇ…可哀想に…』
ディルドを突き刺したままミカちゃんを立たせ…ユミちゃんに近付きます。
『ユミちゃん…ミカちゃんのおちんちん舐めてあげて…？』

『そ…そうなんですか…？ミカちゃんもおクスリ入れたんだぁっ♥
ミカちゃん辛いよね…♥　（アアン♥可愛い♥）』
射精のしたさに甘えながら柔らかそうなピンクの肛門で
抵抗なくディルドを銜え込むすがたは女そのもの…

優も腰が疼いてたまりません…
『はっ…はいいいっ♥ユミにもシテくださいっ♥♥　ああん！！
そんなぁあっ♥』
お尻がキュンキュンと疼き、腰を撫でまわしてオアズケに嫉妬します…
そして目の前にあこがれの可愛いミカちゃんのペニスが…
『ああん♥ユミがしてあげるっ♪』
お口にオチンチンを迎え入れ、、舌先で優しく愛してあげます…ｎ
唇で締め付けながらの抽送まで…　可愛いミカちゃんの
オチンチンなら生でもちっとも嫌じゃないの…
『あんっ♥　ハルナ様ぁあっ♥　ミカちゃん辛そうだから…
ユミが抜いてあげていいですかぁっ♥♥』

鈴口を舌先でクチュクチュしながら…
そのままミカちゃんをプレイに持ち込もうとずうずうしいお願いを…

『はぁ…？何言ってるの？あなたはミカちゃんにご奉仕するだけでいいの…勝手なことしないで』
『あぅ…！もう出ますぅ…！』
ユミちゃんの舌技にたまらず悶えるミカちゃん…
『ミカちゃん…こっち向いて？』
だらしなく口を開けるミカちゃんにキスをします。何度も角度を変えて繰り返される濃厚なキスにミカちゃんの限界が近づいてきました。
『ハルナ様ぁ…！も、もう駄目ですぅ…！あっ…あっ…！出ちゃうう！』
ビュルビュルーッ！
体を痙攣させながら激しい脈打ちが続き…
黄ばんだ精液が大量に優ちゃんのお口に流れ込みます。
『はひっ…で、出ちゃいましたぁ…』
出したばかりなのにおちんちんはまだまだギンギンに勃起しています。