イメプレ
1:ふたなり娘 射精管理治療
投稿者:
優美香
◆0M4Dx8rRK2
2013/10/10 18:40:00(qx17eA1Q)
『えー?なぁに?そもそもさぁ…勝手にミカちゃんにキスしないでよね…』
チッと舌打ちをしながら冷ややかな目で優ちゃんを睨み付けます。
『ミカちゃんとはHしてあげる約束だったの♪腰が砕けるまでね♪』
ミカちゃんを自分の胸に抱き締め…慰めます。
『よしよし…もう泣かなくていいわよ?よく我慢したわね…♪もう大丈夫…』
にこにこ笑いながらミカちゃんの体を濡れたタオルで綺麗に拭いていきます。
『は、ハルナ様ぁ…チューしてくだしゃい…』
『いい子ね…ほら、今度はユミちゃんの番よ…』
優ちゃんにアイマスクが手渡されます。
『…そのアイマスク付けたらもっといいことしてあげる♪』
ハルナはアイマスクを付けたのを確認してから優ちゃんの貞操帯を外してあげます。
『ジッとしててね?後、それは外さないでね…』
冷ややかな目をしたまま、ミカちゃんに耳打ちします。
『あの…僕、お手伝いします…』
怖々と優ちゃんに近付き、優ちゃんのおちんちんを優しくしごきあげます。
『あ…あの僕…お尻疼いちゃって…お願いしますぅ…』
甘えるようなミカちゃんの声や愛撫に夢中になっている間に…静かにドアが開きます。
『…また指名しちゃった♪今度は逆アナルがいいかなぁ…』
最初に優ちゃんを犯したOL風の女装子さんの姿が…小声でハルナと会話してから…ミカちゃんは優ちゃんから少し離れます。
『あの…入れますね…』
ズプズプとおちんちんをミカちゃんに挿入できたと喜ぶミカちゃんですが…女装子さんのアナルに挿入していたのです。
『あんっ…♪気持ちいいのぉっ…ユミちゃんのおちんちん大好きなの♪』
すっかり上機嫌で喘ぎ声の演技をするミカちゃんです…
13/11/09 22:15
(GVW9Hy4s)
『えっ…アイマスク…何で…怖い…!』
アイマスクをつけられますが、貞操帯を外され、硬く反り返るオチンチンです…
ミカちゃんにオチンチンを扱かれ、まさかのご褒美に期待するユミ…
『ええっ…♥ いいの♥ミカちゃんに入れていいのぉっ♥』
すっかりメロメロになったところでオチンチンが柔らかく湿った肉穴に飲みこまれる
感覚に…しかもコンドームなし…
『あはぁあん♥♥ ミカちゃぁん♥♥』
すっかりミカちゃんのアナルに挿入していると思いきっているユミは涎を垂らして喜びます…
相手はあの時の女装娘のサツキさんだとは知らずに…
『アン♥アン♥いくいく♥ いっちゃぅううっ♥ミカちゃんの中にせーしだしちゃうううっ♥♥』
サツキの肛門に銜え込まれた早漏れペニスはすでに射精の準備を始めてしまっています…
【莉子さん本当ひどい♥責め上手ですね…♪】
13/11/09 22:27
(vQX/vsLb)
『あはっ…ユミちゃん…もっとよく見てぇ…?』
アイマスクに手をかけられ、ついにミカちゃんの姿が見えると喜ぶ優ちゃんに追い討ちをかけるように変態女装子のサツキが喘ぎます。
『んぅっ♪ユミちゃんのおちんぽ気持ちいいわぁ♪』
『ほら…ご褒美ですよ?よかったじゃないですかぁ…』
サツキからおちんちんを引き抜こうとしますが…逆に強く締め付けられてしまいます。
『あーん♪逃げちゃ駄目よ?もっと楽しみましょ?』
コリコリとした前立腺で優ちゃんの亀頭を虐め抜きます。
『あぁっ…!トコロテンしちゃうっ…!』
優ちゃんの胸や顔にべったりと精液が吐き出されます。
『あああん♪ごめんねっ…♪ユミちゃん最高よぉ…』
精液でヌルヌルになった乳首をぐちゃぐちゃに揉みます。
『んふっ…♪いっぱい出してね…?』
とうとう濃厚なディープキスまでされてしまいます。口を離す度に更に深いキスをされます。
13/11/09 22:40
(colAfGL7)
『ああ…ミカちゃぁあん♪』
思い切り中だしをしようとしたところで、アイマスクを外され…
まさかの変態女装娘のサツキ相手に生アナルをしていた現実に
泣き叫びます…
『えっ…? いやっ!!!いやあーーっ!!! やだ、こんなのでいきたくないいいっ!!』
抜こうとしますが、アナルを締められ、コリコリの前立腺で
弱い亀頭をいじめられ、早漏おちんちんはすぐにサツキの直腸内を
焼くような熱さのザーメンをドビュ――っ!!っと射精してしまいます…!!
精液まみれで生臭いディープキスをされ、嫌悪感で泣いてしまいます…
『いやああっ…(泣 ひどい…こんなのあんんまりよぉおっ…!!』
13/11/09 23:03
(vQX/vsLb)
『ご褒美ですよ?もっと喜んでくださいよ…こんなに射精しちゃって…』
『ユミちゃん♪射精する度にお仕置き期間が一週間延びるから頑張ってね♪』
二人で優ちゃんを嘲笑います。
『あんっ♪ユミちゃん♪いっぱい出したね♪』
たっぷり中出しされたサツキは嬉しそうに腰を動かし、ザーメンでとろとろになった直腸内で萎えたおちんちんをしごきます。
『ほーら♪ユミちゃーん!あたしの中で出す度にオナ禁させられるなんて…可愛いわぁ♪』
サツキの直腸内で好き勝手にもみくちゃにされてしまい…出してはいけないのに射精の準備が始まります。
我慢しようとお腹に力を入れたのに、サツキはおちんちんをギリギリまで抜くと自分の前立腺を思いっきり亀頭にぶつけるように腰を落とします。
『ああああんっ…!あたしも…!あたしもいっちゃううう…!』
ドピュドピューッ…!ビュルッ…
大量に出された精液を顔にぶつけられ、優ちゃんはしくしく泣いてしまいます。
『ユミちゃん最高♪これからもぉ…指名するわぁ…♪』
13/11/10 09:49
(3sQKZnUd)
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