イメプレ
1:ふたなり娘 射精管理治療
投稿者:
優美香
◆0M4Dx8rRK2
2013/10/10 18:40:00(qx17eA1Q)
『ああっ…ごめんなさいっ♥
あっ♥イクの?ミカちゃんイクの?♥』
ミカちゃんをねっちり舐めまわして犯したい…という願望は
叶いませんでしたが…射精しそうに震えだすと、ひときわ優しく
深く長いストロークでしゃぶってあげます…
『ああっ♥キスしてるうっ!!ユミも女の子のお口吸いたいよぉおっ♥』
キスに嫉妬しながら、熱く重い脈打ちが口の中に広がります…
『うむううっ♥』
ドクリドクリと打ち出される、喉の奥にへばりつくようなミカちゃんの青臭い精子を
飲みこんであげます…
『あんっ♥ ユミもぉっ♥ ユミも出したイイイッ♥』
『可愛くなるように努力しますからぁあっ♥』
先走り汁をまき散らしながら、包茎ペニスを振り乱して…
13/11/09 16:57
(vQX/vsLb)
『そうねぇ…ミカちゃんをもっと気持ちよくできたらね♪』
優ちゃんの手についた縄を外しますが…代わりにガッチリとした貞操帯を付けられ…おまけに鍵までかけられてしまいました。
『い、嫌ぁ…!ハルナ様ぁ…!た、助けて…!』
優ちゃんに覆い被され…真っ赤な顔で泣きわめくミカちゃん…
『大丈夫よ…ミカちゃんは気持ちよくなるだけなんだから♪』
『うぅ…意地悪ですぅ…』
ミカちゃんの下着をずらすとぷっくりと膨れ上がった乳首が…
『一時間、ユミちゃんの責めに耐えれたら…ごほうびあげるから…♪二人とも頑張ってね♪
13/11/09 17:18
(GVW9Hy4s)
『いやっ…これ外して…!!
え…い…1時間ですね…♥わかりました♥
ウフフ♥ ミカちゃんがんばろうね♥』
念願のミカちゃんです…射精させずに責められる辛さが
どれほどのものか…売れっ子のミカちゃんはあまり知らないはずです…
ミカちゃんをベッドに腰掛けさせ、ユミはその下に座ります…
ブラをずらし…乳首を出すと…細い両手を押さえつけ…まずは乳輪だけを
舌先で舐め回します…
『ほら♥ミカちゃん…ちゃんと背筋伸ばしてね…♪
お胸張ったほうが気持ちいいから♥』
時折尖った乳首の先っぽをピンピンと舌先で弾いたり、チュッと口に含んであげたりして…
さんざん自分が泣かされた乳首舐めでミカちゃんにご奉仕をします…
竿はなるべく刺激しないように、ユミに責められて嫌がるミカちゃんの陰嚢も精力が高まるようにやわやわと
マッサージしてあげます…
13/11/09 17:34
(vQX/vsLb)
『い、嫌ぁ…!この僕になんてことを…!』
屈辱に震えるミカちゃんですが…乳首を責められて甘い声をあげます。
『許してぇっ…ミカ乳首弱いのぉ!ごめんなさいっ…!』
思わず背筋を伸ばしてしまい…許しを乞います。陰嚢を揉まれる度に襲う強烈な射精感に身を任せてしまいそうになりますが…大好きなハルナ様の前なので太股に力を入れて我慢します。
『気持ち悪いっ…早く終わって…!』
口では虚勢を張っていますが…顔は快楽にゆるゆるにとろけきっています。
『ミカちゃんは強情よ?ユミちゃんはちゃんと射精させられるかしら♪』
ハルナはクスクスと笑いながら時計に目をやります。
『まだたっぷり時間はあるからね♪』
絶望的な状況でミカちゃんは小さな声でユミちゃんに謝ります。
『この前ぁ…酷いことしたのっ…謝るからぁ…許してぇ…っ!』
女装子からの逆レイプに注射責め…ミカちゃんは謝りながら…優ちゃんにしがみつきます。
『ねぇ…僕のこと嫌い…?嫌いじゃないよね?だったら…もっと手抜いてくれない?』
ハルナ様に聞こえないように嗚咽混じりの声で優ちゃんの耳元で囁きます。
13/11/09 17:56
(NL9EmGRI)
『えー、どうしよっかな♪ ミカちゃん大好きだからぁ♥
いっぱい気持ち良くさせたげるね♪ うふふ♥おっぱい弱いんだ♥』
乳首を舐めながら、今度は腰に手を回し、柔らかいお尻のお肉を
モミモミしてあげ…。中指に唾をつけると、ふっくらとほぐれきった肛門に
指をツプツプと出し入れしてあげます…
『ミカちゃんあんまり我慢したことないから辛いでしょ♥ 時間たっぷりあるから
いっぱい精液溜めて濃いの作ろうね♥』
首筋を舐め、乳首をお口に含むと、2,3度だけ竿を扱いてあげます…
すぐにこみ上げが来ますが、寸前で止めると、今度はカリを刺激しないように
竿だけをゆるゆると優しく扱いてあげます…
13/11/09 18:15
(vQX/vsLb)
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