イメプレ
1:ふたなり娘 射精管理治療
投稿者:
優美香
◆0M4Dx8rRK2
2013/10/10 18:40:00(qx17eA1Q)
【いいですねぇ…!】
『駄目よ…美穂ちゃん…今日は大人しく寝なさい…』
ママは黙って美穂ちゃんの下着をずり下ろすと勃起したおちんちんの鈴口をゼリーのついた指でヌチャヌチャ…と虐めます。
小指を挿入して十分に開ききったのを確認してからタンポンのプラグを鈴口に宛がいます。
『美穂ちゃん…息は止めないでね』
真っ赤に腫れ上がった鈴口は我慢汁を吐き出していますがタンポンがすぐに吸収していきます。ズプズプとタンポンが挿入され…痛みに暴れる美穂ちゃんを押さえつけます。
最後に紐だけがぶら下がった状態で、紐を引き抜こうとする美穂ちゃんの手を握って…
『ジッとしないと危ないわ…』
荒い息を繰り返す美穂ちゃんにシルクのショーツを履かせます。
紐がショーツに擦れる度に真っ赤な鈴口は震えますがタンポンに吸収され、我慢汁の放出も満足にできず…真っ赤な顔で座り込んでしまいました。
13/11/10 18:27
(.XMJw1bN)
【ママの格好とか…ねちっこく描写してね♪お漏らししちゃいそう♪】
『や…ゆっくり… うん…はぁーっ♥はぁーっ♥ ううっ♥い…痛い!!』
息を吐きながら挿入されますが、久しぶりの尿道挿入に痛みを覚えます
しばらくするとママのクリトリスが愛おしくてたまらなくなってきました…
しかし…まるで興味がないかのようにママは寝てしまいます…
『ママ…ねぇママぁっ♥』
タンポンの吸収体はカウパーを吸ってどんどん長くなり、オチンチンの奥を
刺激します…初めて履いたシルクのショーツのツルツルした感触も…性欲を刺激されて
たまりません…
だんだんと美穂に冷たくなっていくママ… 一人の時は
あの時のDVDをこっそり見ながら…寂しさを紛らわすために
ママの洗濯物のスリップの匂いを嗅ぎ… 乳首に擦らせて無射精オナニーです…
『アアン♥ママァアッ♥ したい♥ママとしたいのぉおっ♥』
13/11/10 18:42
(e/AJQ8.f)
それから数日間…ママの姿に少しずつ変化が現れました。
以前は身に付けることがなかった黒のTバックの下着が洗濯物かごの中に紛れ込むようになったのです。
少し色付いた肌に丁寧に施された化粧…膝下の丈のスカートから膝上の短いスカートを好んで履くようになりました。
それに何やら毎日、頻繁にメールのやり取りまで…美穂ちゃんに隠れてメールをしながらオナニーまでしています。
『はぁ…早くぅ…』
クリトリスを捏ねながら、メールの画面を見つめています。美穂ちゃんには気付かないまま…
透かしレースのついた黒のネグリジェを着た姿を写真に撮ると誰かに送っているようです。
13/11/10 19:36
(w9lAZBU3)
ママは美穂にはそっけなくなりましたが…
頻繁にお出かけするようになりました。
お化粧も念入りにするようになり、、出かけるときはタイトミニ
のスカートにつるつるしたブラウスを着けてでていきます…
香水もたっぷりつけてるみたいでいい匂い…
前は美穂のおチンチンを求めてきて…乳首も吸ってくれたのに…
最近はあまり興味がないみたい…
前は美穂と寝るときは大好きなシルクのパジャマだったのに…
今では普通のスエットです…それに毎日誰かとメール…
寝る前にこっそり部屋を覗くと…
見た事のない黒いランジェリーを纏い、自分撮りをして
誰かにメールしています…クリトリスをコネながら…
きっとミキちゃんとまだ続いてるんだ…
『マ…ママぁっ 何その恰好…? ねぇっ…今日はいいでしょ…?
美穂せつないの… オチンチンは我慢するからぁっ…!!おっぱいしてぇえっ♥』
ママに近寄ると…ピンピンにとがった乳首を押し付けます…
『ねぇっ…ママ…気になってたんだけど…いつも誰とメールしてるの…?
ミキちゃんじゃないよね…? あとさぁ…お尻の所が紐みたくなってる下着…
あんなの持ってたのぉっ♥ 履いてよぉっ♥』
気になっていた下着の件も聞きますが…脱衣所をあさっていた事も自ら墓穴を掘ってしまいます…
でもママのセクシーな姿に目は釘つけ…
13/11/10 20:03
(e/AJQ8.f)
『何言ってるの…今日は駄目よ…それに美穂ちゃんには内緒♪』
以前とは違う余裕たっぷりな態度で笑います。
『それに…ママの下着を勝手に弄ったりしちゃ駄目じゃない…悪い子ね』
乳首をピンピンと指でつつきます。
ギュッと摘まみますが美穂ちゃんが喘ぎ出したところですぐに止めてしまいます。
『もう…今日は早く寝なさい…夜更かしは体に悪いのよ…それにママはまだ用事があるの…』
美穂ちゃんを部屋から追い出すと、どこかに電話をしている声が聞こえてきます。
『あ…んっ…待ってるぅ…待ってるからぁ…大好き…早く会いたいの』
甘えたようなママの声に驚く美穂ちゃんです。
それからも毎日…夜の怪しげなやり取りが続いています。美穂ちゃんはただ部屋の扉に聞き耳を立てるだけしかできません。
常に興奮した状態でぐったりとした美穂ちゃんと違ってママは毎日どこか上機嫌です。
短いスカートから除く太股や甘い香りの体臭にすっかり夢中な美穂ちゃん…
今日は朝から特に機嫌のいいママ…鼻歌を歌いながら料理の仕込みをしています。
『美穂ちゃん…今晩から…お客様が来る予定なの…』
赤く染まった頬で腰をもじつかせながら美穂ちゃんに語りかけます。
『美穂ちゃん…今日は一人で寝れるわよね…?』
鍋をかき混ぜながら美穂ちゃんのことより、待ち望んだお泊まりの日に胸を踊らせます。
13/11/10 20:24
(7.Ra7Ry9)
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