射精管理帝国

『あ･･そ、そんな決まりごとが･･申し訳ありません･･これからは、女性には逆らいません･･』

優しく帝国のルールを教えてくれる皇女の美貌に見とれながらも、うつろに反応を

『ざ、ザーメンって･･そ、それはダメですよっ、ああ、でも･･帝国のルールでは、素直に従わないとっ』

皇女の口から淫語や、いきなりの提案にワタワタと動揺し混乱を

あらあら、また女性に逆らうのかしら？

(カナンに目で合図をすると、一気に腰を突き入れ、前立腺をゴリュゴリュと押し潰す。)

悪い子にはお仕置きねぇ…

(ニコリと笑うと、細長い茎をもち、先の傘が大きなキノコのようなものを取り出して)

『ひあぁあっ！？あ、はぁあぁ･･･な、なんでぇ･･さっきより、気持ちいいよぉ･･』

いきなり前立腺をごりゅごりゅ押しつぶされ、アヘ顔を無様に晒し戸惑いながらも遂に快楽を認めてしまい

『す、すみませんん･･あ、な、なんですかそれ？嫌な予感が･･』

笑う皇女にドキリとしながらも、カナンと繋がったまま質問を

ふふ、男の子を駄目にしちゃう生き物…か？

(女騎士の一人にキノコを手渡すと、細い茎がゆっくりと尿道にしずめられていき…)

『ま、まって･･あ、あ、あ･･ぬ、ヌルヌルして、へ、変な感じがっ･･』

抵抗もなく簡単にズブズブと沈みこんでいき、その感触にプルプルと体を震わせて

『殿下っ、な、なんか、自分のモノがっ･･ひっ！へ、変です･･くふっ』

ときおり甘い刺激が自分のチンポから伝わってきて、少し潤んだ目で皇女を見つめてしまう