イメプレ
1:射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2012/11/26 00:41:26(4rtI2l5m)
(23歳。明るい茶髪に、冷静な印象を与える黒い瞳。王国騎士として鍛えているため、引き締まった体。帝国に敗北した王国の和平交渉のために派遣される。前線を支えた際は鎧姿だったが、いまはゆったりとしたローブ姿)
『殿下・・遅いな・・』
謁見の間で片膝をついて、臣下の礼を見せつつも帝国の主が来るのを待ち続け
12/11/26 01:12
(3z/msfJn)
さて、お待たせして申し訳ないですわね。
皇帝は所用で忙しいので、私がお相手させていただきますわね。
(妖艶な笑みを浮かべながら、白い太股を見せ付けるように脚を組み、玉座に座る)
【NG等ありますか?】
12/11/26 01:18
(i7XZHUuq)
『お、王女殿下。この度はお目にかかれて恐悦至極です。』
予想もしていない王女の登場に、臣下の礼のまますぐに頭を下げて、儀礼の挨拶を
『リネイと申します。この度は我が王国と、帝国の和平交渉の面で来たの、ですが・・』
頭を上げ要件を述べるが、エキゾチックで絶世の美女の姿に驚き言葉を詰まらせてしまう
【気づくの遅れました、スイマセン。NGはグロぐらいなので、お互いに楽しんでいきたいです】
12/11/26 01:29
(3z/msfJn)
『王女』?そなた、何か勘違いをしているようですけど、私は王女ではなく、『皇女』ですわ?
(さっそくのリネイの失言を捉らえ、不機嫌そうな表情に)
そなた、私を侮辱しにわざわざいらっしゃったのかしら?
12/11/26 01:36
(i7XZHUuq)
『も、申し訳ありません!そのようなつもりで言ったのではないのです』
慌てて謝罪をし、機嫌を悪くさせることは避けようと行動を
『最初に申し上げた通り、和平交渉のためです。殿下の意向を最優先させろと、言われてきています』
緊張で鼓動が早まりつつも、何とかいいきり
12/11/26 01:44
(3z/msfJn)
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